子宮頸がん 病院治療なし 元看護師 元気になれるブログ

ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

『早期発見、早期殺害』ガン治療のウラ「巨大医療利権を斬る」船瀬俊介氏 you tube

2021-07-27 18:44:24 | ガンについての動画紹介
環境問題評論家 船瀬俊介氏が語るガンの闇を語られている。
前半一部の内容を紹介。

『病院に行くから殺される。地獄行きの新幹線。
ガンの三大療法ー岡山大学の論文に三大療法の副作用でしぬ。
ナチュラルキラー細胞が全滅して殆ど感染症で死ぬ。
抗がん剤は9割は無力。1割が少し縮む。抗がん剤は猛毒。
厚生労働省に直接取材した話。抗がん剤でガンが治せないのは常識であると答えられたそう。
抗がん剤は大変な猛毒であると返事がある。
抗がん剤は0、1グラム7万円。
子供から高齢者まで毎日体内に5000個のがん細胞が出来ている。
ナチュラルキラー細胞ががん細胞を攻撃して即死する。
笑うとナチュラルキラー細胞が増える。前向きな明るい心でナチュラルキラー細胞が増える。
ガン告知を受けるとナチュラルキラー細胞が減る。がん細胞が急激に増える。

病院に行かず温泉へ。
ガンは自然治癒力で治ったら病院が困る。』

『早期発見、早期殺害』
後半は、ガン検診しないで、ではどうするか?
セルフチェックの仕方を紹介されている。
 

『「夏土用」の時期は疲れが出て胃腸を壊しやすい』ー 動画紹介

2021-07-27 02:24:00 | ブログ紹介
You tube チャンネル ー ゆきすきのくに|井戸理恵子

『暦と暮らす【大暑】『夏土用』の過ごし方 ~胃腸を整えよう。そして、宮大工 直井光男 棟梁 を悼んで~(民俗情報工学・民俗学で 暦 と しきたり をよみ』

『夏土用』7月19日〜8月6日

夏の土用の期間は、動かない方が良い時期。
1年のうちの土用の日で、最も動かない方が良い日。

一年で最も疲れが出て、胃腸を壊し、体調を崩しやすい時期。
先人から伝えられている事。
胃腸にきやすい。

まず、胃腸を整えることが何より先決。
夏の風邪は胃腸を壊すところから来る。
冷たいもの、消化の悪いものを取りすぎない。

麦を食べる。ハトムギなど。体内の毒素を出しやすい、
体にこもった熱を出しやすいと言われているが、取り過ぎない。
うどん、そうめんを食べすぎない、腹八分目。
これに大事なのは、薬味。
大根おろし、大根は体の熱を冷ます。

ハトムギー 発汗作用、利尿作用
      発汗作用が強すぎると熱中症になるので注意。

アイスコーヒー ー 利尿作用、体を冷やすので注意

苦いもの ー 体内の血管拡張で体内の毒素を出そうとする

自然環境も変わっているので、調整しながら体を整える。
夏土用の前後も体に気をつけて大切にする。


☝『土公神』ー土を司る神さまについて
この時期、土公神
自分の縁のある土地以外の所へ行くと、土公神が怒り、災いが起こると言われている。
昔から旅行も控えるとも言われている。
農作物の意識が他にいくと自分の体も崩すと、言われている。

☝先祖供養について
供養 ー共に養う
 一人ひとりの役割がある。
 自分がやるべきを捉える。