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ガンが分かって天然の春ウコン、乳酸菌豆乳ヨーグルト、入浴の温熱療法、ビタミン補給に食べる緑茶を飲んで以来2年以上元気。

『「胆管癌です!」を連発する医者たち』ブログ紹介

2021-02-11 18:05:21 | 飯山一郎さんブログより「医師の脅し」とは
紹介している記事は2014年のもので5年以上経っているけど、私も医師とのやり取りでもの凄くストレスが掛かり、未だに変わらないと感じたので、飯山一郎さんの記事を連投している。
上記のブログを一部紹介。
2014/08/03(日)  マッキーさんからのメール (3)
「胆管癌です!」を連発する医者たち
『7月16日に霧島に来た「超有名人」も、日本で最も権威ある大学病院で悪性の胆管ガンと診断され、強烈な副作用のある(猛毒の)抗がん剤を打たれて、歩くのもヤットというほど心身が衰弱してしまった…。
が、わずか4日後に超有名人は「胆管癌の呪い」から開放されて、大飯を食い、元気一杯になって東京に帰っていった。
ところで…、
「胆管癌末期!」 と宣告されたマッキー氏は、どーなったか?
マッキー氏のラインメールを読んでみよう。
あとから気づいたのですが、血液検査結果から、「CA19ー9(腫瘍マーカー)」という項目が今回は抜けていました。
もしかしたら、数値が改善していたので削除されたのかも? という疑いを持ちました。』

『医師には、ムンテラ(医師が言葉で患者を癒す行為)も何もない。
只管(ひたすら)、患者をクダクダとオドシ続ける…。
患者の腹部に穴をあけて管(くだ)を通したいのだ。
医者がオドせばオドすほど、患者の思考は停止する。医者の言うことをきくようになる。ショック・ドクトリンそのものだ。
そーしておいて医者は濃厚、かつ過剰、かつ危険極まりない医療地獄に、思考が停止した患者を引きずり込んでいく…。
その数たるや、年間に数十万人!
日本は、世界一の地獄医療国家なのでR。』

私も、腫瘍マーカーの結果に不信感を持つ事があった。
初回の血液検査結果に腫瘍マーカーの項目があったが、記載されていなかった。
最終的には、その病院の最後に貰った血液検査の結果、どの項目も基準値内。1項目だけ、基準値プラス2、僅かに基準値から出ているだけだった。

ガン治療で苦しむ医療から、癒しの医療が増えることを願って。 






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