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『そんなに紫外線が悪いのなら、アフリカは老人だらけの癌だらけ。』ブログ紹介

2021-08-07 20:17:08 | 飯山一郎さんのブログ

ブログ てげてげ より
◆2013/08/14(水)  志布志の黒ネコ、言葉の宅急便!

『「紫外線=老化の原因」とか、「紫外線=皮膚癌の原因」とかという“定説”を信じこんでいるシトってのが、けっこう多い。
お医者様や、大のつく学校の教授センセなども含めて。
ところが、これが大間違いのカン違いなのだ。

そんなに紫外線が悪いのなら、アフリカは老人だらけの癌だらけ。

2年前から紫外線に当たり続けている鷲など、いまごろはめっきり老けこんでいて、皮膚癌の1個や2個は出来てるはずなのに、逆に若がえり、精悍な薩摩の黒ヒョウ! を小型化したよーな志布志の黒ネコ。 (BGM:黒ネコのタンゴ)


紫外線が悪いん蛇ーないのに、紫外線を悪者にする考え方。これがカン違いのモトなのだ。

室内にこもった職業、陽にあたらない生活なのに、日光浴や散歩の楽しみも知らず、運動不足で、食生活も豚でもない高カロリー食をブタみたいに食う…。これ蛇ー、紫外線に当たっても当たらなくても老化する罠ー (嘲笑ぎみの笑い)


「細胞の老化や皮膚癌の増加の原因は紫外線だった!」
断言する。こんな↑エビデンスは、インチキで出鱈目だ。
なぜなら、本当の原因は紫外線ではなく、生活習慣によって体質が弱くなった人間の側にあるからだ。』

『本当の原因が分からないまま、病原菌が悪い!紫外線が悪い!と闇雲に主張する代表は、お医者様だ。

お医者様は病気の原因は考えずに、ひたすら患者の症状を止めることだけを考える。熱が出れば解熱剤、血圧が高いと降圧剤。眠れないと訴える患者?には睡眠薬。癌の患者には抗癌剤=毒薬。』




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