松果体が活性化すると 人の意識が覚醒する
☆ 以下は 最重要! 『飯山一郎の太陽光線調節作用』 ☆
ーー飯山さんは、太陽凝視の秘密を世界で初めて解明されたそうですね。
飯山 脳のど真ん中にある松果体(第三の目)は、グリーンピースくらいの大きさで、不思議な分子構造になっています。ここで、さまざまなスピリチュアルな働きを促すホルモンが生成されます。
これは私の仮説ですが、松果体の細胞構造が、強烈な光のエネルギーを分散したり弱めるのではないかと思います。
太陽を見つめる瞬間、人間の瞳孔がカメラのレンズの絞りのように精密に働いて、吸収する光がグッと弱まる。それでも、光は細くなった瞳孔から奥に射し込んで網膜に直射します。
ところが驚くことに、網膜〜視床底部〜モンロー管〜松果体の各細胞の表皮粘膜構造が、凸面鏡になっている。
つまり、拡散作用があるんです。拡散した光が拡散現象を繰り返しながら奥に到達するまでの間に、適度に柔らかくて、人間の身体に支障を与えない波動だけになっていく。光は波ですから。
ほど良く弱められた効果的なエネルギーを、細胞たちが利用している。これが太陽凝視の秘密なんです。
ーー日本では、常識が非常識と思えることがとても多いように思えるのですが。
飯山 太陽凝視にも、人為的な ものが感じられます。松果体が活性化すると、人の意識が覚醒してしまいますから。いまの日本社会では、人々の思っていることやっていることの大部分が、間違いと言っても過言ではないでしょう。
ーーこの厳しい環境下の日本において、太陽には神秘的な可能性を感じるのですが。
飯山 いまや、放射能で人が死んだと言うことはタブーです。
大手マスコミはコントロールされているから、ニュースにもならない。今後の日本人の死は、騒ぎにもならずに静かに死んでいくことであり、気がついた時には激減しているでしょう。
国家が国民を救わないのなら、自己防衛しかありません。私がたったの2カ月でこれだけ変化してしまった太陽凝視の効果は、想像以上に大きかった。
生命の根底には太陽があるということを、しっかりと認識することが大切です。日中に働いている人でも、昼食を抜いて空いた時間に、凝視しなくとも、少しの時間太陽を見るだけでもいいと思います。それだけでも精神的な何かを感じ取ることができますから。
日常生活のちょっとした時間を活用するだけで、スピリチュアルを実感できる『プチ太陽生活』。これから流行るかも知れませんね(笑)
(了)
飯山 一郎(70)
【注】 『スターピープル48号』に掲載された上の文章は → このPDFファイルで読めます.
http://grnba.com/iiyama/16theory/SunLook-SP48.pdf
久しぶりに太陽凝視を朝にやってみた。
今日から子供達は新学期の初日でいつもより早く起きた私。
太陽凝視で、数分足らずで眠気に襲われてしまった。。。
目の奥がじんわり温かい。
片目ずつやってみると、太陽のまあるい形が見えてくる。
心も穏やかな気持ちになる。
ストレスや苛立ちはガンには禁物。