愚痴話

　　　　　前職場の別センターで同じ相談業務の仕事をしていたK先生とランチ
　　　　　K先生は息子さん3人を育てた先輩母であり、お孫さんもいらっしゃる先輩バァバ(笑)
　　　　　同じ仕事をしていた時は月例会議で一緒になり
　　　　　終了後、大好きなブンカフェ-でお茶していた仲間。
　　　　　再会は8か月ぶり。

　　　
　　　　　和食がいいね～　とお目当てのお店に入店したところ
　　　　　お客さんでいっぱい！
　　　　　カウンターしか空いてなく断念。　駅前近くのお店でお喋り。
　　　　　ほうれん草のリゾット＆シフォンケーキ、カフェオレ。

　　　　　メインは仕事の話題。次は家族の話。
　　　　　K先生、お孫さんの写真を持参してくれて・・・　　カワイイ～2歳の男の子。

　　　　　昨日のランチは珍しくK先生の愚痴話。
　　　　　極めつけは息子さんのお嫁さんのこと。内容は、あえて記さないけど　
　　　　　愚痴なんて言う人じゃなかったのに・・・。

　　　　　K先生の話を聞きながら脳裏に。。。
　　　　　eちゃんの話なんてできない！ だって、お嫁さん自慢になってしまう！
　　　　　申し訳ないでしょ？

　　　　　お正月なんて eちゃんと二人でお茶しに出かけたのですよ～
　　　　　息子のお嫁さんと二人てお茶しに外出って　かなり嬉しかった。
　　　　　何かあるとメールもくれるし、何より嬉しいのは
　　　　　息子と仲良しでいてくれていること。

　　　　　世間的には嫁姑の確執だなんてよく聞くけど
　　　　　確かに長年のお付き合いの中で色々とあることは間違いないと思うけど
　　　　　お互いの気遣いと我慢(?)で円滑な人間関係を保つ(?)なぁ～んて硬い(笑)

　　　　　親子だって喧嘩する。恋人同士だって。夫婦はなおさらのこと(?)
　　　　　ただ、喧嘩すると中々、修復が可能ではない相手が嫁姑なのかしら？
　　　　　見た目、修復したように思えても心の傷が、、、なぁんて？

　　　　　今日のK先生の愚痴話を参考に聴かせていただくことにして
　　　　　折角の嫁姑となった関係を大切にしたいものです。


　　　　　やっぱり　仲良しが一番ですよね～