ほぼ、食べることに専念。ときどき、スキーとダイビングと旅行。
清水周一が語る!
缶かに鍋スープ雑炊
高速パーキングの自動販売機で目にしたとき、「なんだこれ?」「こんなの、買うやついるのか?」と思ったのですが...。
ふと気づいたときは、すでに自分が買ってしまっていました。
怖いもの見たさ的なものなのかも知れません。

ふたを開けて恐る恐る口にしてみると...確かにカニ鍋の最後に残るスープみたいな味です。もちろん自然にできた味ではなく人工的につけられたものだとは思いますが、頑張って味を再現しているのは理解できます。
そして、ラベルに書いてある通り、確かに米粒が入っています。最初、米粒入りということは液体状の雑炊になっているのかと思ったものの、スープの中に具として米粒があるという程度でした。しかも飲むときは底に残ってしまうので、あとで缶をひっくり返して底を叩き、口の中に入れる必要が発生します。
寒いときに美味しいと思う人がいるかもしれませんが、ワタシ的には、決して美味しいものではありませんでした。
寒いときに美味しいと思う人がいるかもしれませんが、ワタシ的には、決して美味しいものではありませんでした。
ま、話のネタということで。
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