白峰温泉永井旅館に前泊して、別当出合までレンタカーで移動して登山開始です。
登りは砂防新道、下りは観光新道で室堂ビジターセンターに宿泊で山頂で御来光を見る行程でした。
ゆとりの行程だったので、ゆっくり花を楽しみながら歩きました。
室堂では、御朱印もいただきました。
スイカマラソン(10km)に出走してきました。昨年から抽選になったこの大会ですが今年は約26000人の応募で13000人が当選ということで約2倍の倍率をくぐり抜けました。(昨年も当選です!!)
今年から40歳以上の部になり、スタートが10時30分(一般は9時50分)だったので、会場に向けて少しゆっくり家を出発したのですが、電車の中でよくよく案内を見ると京成成田駅~スイカマラソン会場のバス運行時刻が8時までと書いていました。
まあ、気がついたときには遅しで、8時30分ごろに京成成田駅に到着しましたが、ぜんぜん問題なく、まだまだバス待ちの行列ができていて20分ぐらい並んでバスに乗り込みです。
バス代が400円ですが、少々お高めですね。
9時20分ごろに会場到着で、受付を済ました後で男子更衣室の体育館に移動です。昔は女性が結構入っていたのですが、数年前から改善されていて、女性の姿はありませんでした。
10時30分出発で、さすがに年齢層が高いこともあり、それぞれ自分のタイムに合わせて押し合いすることもなく、礼儀正しく並んでました。今回50分切りを目標に並んでスタートです。
相変わらずの練習不足と暑さもあり、速報値(http://runnet.jp/record/)では、51分50秒と目標を切ることができませんでした。
また、来年も当たりますように。
行ってみたい所メモです。(行ってない)
行った事ないのですが、手賀沼周辺はいろいろと楽しめる場所があるかもしれません。写真撮影もできそうです。
-------
・手賀沼親水広場プラネタリウム
・手賀沼フィッシングセンター
・天然温泉 満天の湯 (無料の足湯もある)
・レンタサイクルステーション(6ヶ所ありどこでも借りられる)
・道の駅しょうなん
・貸しボート
-------
すぐにやることが重要なことはわかっているのですが、なかなかすぐにできないで、することがたまってしまいます。。。。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=rakurakuen-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4569614884&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>
八つの鉄則が書いていました。
1.書類を読むのは一度ですませる
後回しにすると何度も読み返す必要があるので余計に時間をつかうことになる。
2.重要でない仕事を先に終わらせる
やりかけの(やらなければならない)仕事がたくさんあると気になって集中できない。
→まずはやるかやらないかを明確にしないといけないですね
3.問題は小さなうちに解決する
問題が大きくなると解決に時間がかかるので「危険信号」に敏感に反応する。
4.仕事の邪魔になる原因となる業務を、真っ先に処理する
周りから問合せを受けると業務が中断されるので、問合せが来ないようにする。
5.やり残したことを片づける
残務は余計な仕事を増やしていくので以下を取り組む。
(1)残務の正体をはっきりさせる
(2)最初に片づける残務を優先する
(3)一日ひとつの残務を片づけれるように、時間を組む
(4)残務の原因をはっきりさせる
(5)原因を取り除き、再び発生しないようにする(もしくはそれ以上増えない)
6.過去ではなく、未来を目指して仕事を始める
過去にこだわるのでなく未来にこだわることで健全な思考ができる。
物事をやり遂げるには意識の力が重要で、心身が健全でないと意識の力は生まれない。
7.「時間がかかるから」を先のばしの言いわけにしない
先延ばしにすると状況は悪化する、くよくよ思い悩むことは何の得にもならない。また、取り組まないから時間がかかる気がしているだけで、取り組むと早く終わったりする。
8.先のばしから解放されれば、もっと元気になる
『「すぐやる」方式に従って、やっかいな職務をいちばんに終わらせ、大きな職務を少しずつ片づけていくことで、仕事から受けるおびただしい量のストレスと不安を追い払うことができる。より大きな自信がつき、自尊心にも磨きがかかるだろう』です。
ということです。
その他にこの本には以下も書かれていました。
・整理する方法
・作業の効率化
・計画の立て方
・振り返り
・コミュニケーションの取りかた(コミュニケーションが余計な仕事を減らす)
行きたいところメモです。(行ってません)
■アクセス
伊勢原駅 →(神奈川中央交通バス)→ 大山ケーブル駅バス停 →(徒歩)→ 追分駅 →(大山ケーブルカー)→ 下社駅
■山歩き ・・・4時間30分
下社駅‐十六丁目‐二十五丁目‐大山‐不動尻分岐‐見晴台‐下社駅‐大山寺‐追分駅‐大山ケーブル駅バス停
■メモ
・丹沢、大山フリーパス
・豆腐料理
・夫婦杉、モミの原生林
・立ち寄り湯(玉翠楼)
・大山独楽
ずっと気になっていたのですが、ついに一眼レフカメラを買ってしまいました。
思っていたよりもずっと楽しくて、よい写真が撮れて、もっと早く買えばよかったと少し後悔です。
子どもの写真ももっときれいに残せたのに。。ちょっと大きくなりすぎました。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=rakurakuen-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4795834539&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>
こちらの本を読みました。今すぐにでも海外旅行に行きたくなります。いくつかの旅行記が書いてあって、どれもとてもわくわくします。
------
●台湾
九処(きゅうふん)で昔ながらの街並み。革製品の直売所で皮のポーチ。淡水。
●香港・マカオ
セドナ広場(石畳)。女人街。深水歩(サムスイポー)の市場。
●パラオ
バベルダオブ島ツアー。全部入りツアー(ミルキーウェイ、シーカヤック、クラゲ、シュノーケル)。夕日を見る。
●フランス
モンサンミッシェル(夜景のために一泊)。アヴィニョン(オランジュ、ポン・デュ・ガール観光)。ゴルド(天空の村)。
●オーストラリア
レンタカーでエアーズロック。ポートオーガスタでオイスター。クーバーピディでオパール掘り。マルセイユのブイヤベース。
------
などなど。行ったことのあるところはオーストラリアだけでしたが、ぜひ行ってみたくなりました。
年始出発は意外と安いやマイルの使い方のようなノウハウも満載です。
GW中に超混雑している木更津のアウトレットに行ってきました。
皮製の長財布が欲しくていろいろと見て回ったのですが、carcru stockというお店で、ちょうどよい財布があり購入です。1万円弱でした。
はじめての長財布ですが、お札がまっすぐに入っているのはなんとなく気持ちがよいですね。ピン札を入れたくなります。
皮は使い込むと味が出るので楽しみです。においもよいですね。
プレゼントで、靴べらのキーホルダーをもらいました。
はじめての東京マラソンに出場してきました。
8時少し前に都庁に到着したのですが、ものすごい混雑で更衣室も見つからず、広場で着替えて、荷物をまとめてトラックに預けてさらにトイレを済ませてから8時40分ごろにスタートに整列しました。
スタートグループが"G"ということで、スタートラインの直線道路から曲がったところだったのですが、前方のイベントの声も聞こえず、とても静でした。すこしさびしかったのでスピーカーだけでも欲しかった。
上空にヘリコプターが舞い、ベランダで見学しているマンションの住人たちと手を振ったりしている中。いよいよスタートです。号砲だけは聞こえました。
10分弱ぐらいでスタート地点に到着すると、大量の紙ふぶきが落ちていて、有森さんが手を振ってくれていました。
スタート後のコースは上下車線を広く使っていて、思ったより混雑しておらず、気持ちよく走ることができました。左側車線が人が少なかったので、そちらを走りました。噂のガード下でのトイレ風景も無かったようです。
5kmぐらいのところでオードリーの春日を抜きました。ピンクの全身スーツは走りにくそうです。
かぶり物をしている人はたくさんいて、世の中的にも話題になっていましたが、十字架を背負って裸足で走っている人は驚きでした。しかもチャリティランナーです。。
普段のマラソン大会と違うのが、沿道の応援がまったく途切れないことで、特に銀座あたりではすごい人出で、常に元気をもらいながら走ることができました。
10kmぐらいからトイレに行きたくなり、どこも大人数が並んでいたのですが、15kmぐらいを過ぎると若干すいてきはじめて、19kmのところで3分ぐらいロスしましたが少し並んで入りました。反対側車線のトイレは既にがらがらのようでしたので、そちらを使うのも手かもしれません。
35kmぐらいでかなりきつくなりましたが、何とか6分/kmを守ってゴールしました。
ゴール後はすごい流れ作業で、アミノバリュー、完走タオル、完走メダル、SOYJOY、バナナ、東京の水、みかん、サロンパス、カロリーメイトドリンクなどを次々と受け取り、荷物受け取り場所に入りました。
グロスで4時間2分、ネットで3時間53分ということでもう少し頑張りたかったのですが、良しとします。
また来年も当たるかな~。
休日は東京タワーが階段で上がれるということで、子供と3人で行ってきました。
建物部分の屋上が階段上りの出発地点で、まずは屋上まで階段で上がり、出発地点では缶バッチを頂き、さっそく出発です。
上りと下りの階段は別になっていて、交差してらせん状になっています。約600段で150m部分まであがるということで、それほど高いということもないですが、10分少々で展望台に到着です。
展望台では「昇り階段認定証」なるものをいただきました。