楽々園

日常の記録です。登山、マラソン大会、釣り、読んだ本、子供との遊び、旅行記などなどを紹介します。

暮らし上手の知恵袋

2018年11月20日 07時33分00秒 | 本と雑誌
「暮らし上手の知恵袋」という本を読みました。
以下、実践しようと思ったところです。
・使い古しのタオルでぞうきんスリッパ作る(タオルを縦半分に折る、横半分に折る、1/3を折り返して両端を縫う)
・洗面器エステ(洗面器に熱いお湯を張って蒸気を顔に当てる、バスタオルを頭からかぶって効果を高める)
・バスルームの鏡の白い斑点とり(レモンの輪切りを張り付ける、さらに重曹を小麦粉でペースト状にしたものを布に付けて磨く)
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なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣

2012年09月07日 08時35分03秒 | 本と雑誌

すぐにやることが重要なことはわかっているのですが、なかなかすぐにできないで、することがたまってしまいます。。。。

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八つの鉄則が書いていました。

1.書類を読むのは一度ですませる

 後回しにすると何度も読み返す必要があるので余計に時間をつかうことになる。

2.重要でない仕事を先に終わらせる

 やりかけの(やらなければならない)仕事がたくさんあると気になって集中できない。

 →まずはやるかやらないかを明確にしないといけないですね

3.問題は小さなうちに解決する

 問題が大きくなると解決に時間がかかるので「危険信号」に敏感に反応する。

4.仕事の邪魔になる原因となる業務を、真っ先に処理する

 周りから問合せを受けると業務が中断されるので、問合せが来ないようにする。

5.やり残したことを片づける

 残務は余計な仕事を増やしていくので以下を取り組む。

 (1)残務の正体をはっきりさせる

 (2)最初に片づける残務を優先する

 (3)一日ひとつの残務を片づけれるように、時間を組む

 (4)残務の原因をはっきりさせる

 (5)原因を取り除き、再び発生しないようにする(もしくはそれ以上増えない)

6.過去ではなく、未来を目指して仕事を始める

 過去にこだわるのでなく未来にこだわることで健全な思考ができる。

 物事をやり遂げるには意識の力が重要で、心身が健全でないと意識の力は生まれない。

7.「時間がかかるから」を先のばしの言いわけにしない

 先延ばしにすると状況は悪化する、くよくよ思い悩むことは何の得にもならない。また、取り組まないから時間がかかる気がしているだけで、取り組むと早く終わったりする。

8.先のばしから解放されれば、もっと元気になる

 『「すぐやる」方式に従って、やっかいな職務をいちばんに終わらせ、大きな職務を少しずつ片づけていくことで、仕事から受けるおびただしい量のストレスと不安を追い払うことができる。より大きな自信がつき、自尊心にも磨きがかかるだろう』です。

ということです。

その他にこの本には以下も書かれていました。

・整理する方法

・作業の効率化

・計画の立て方

・振り返り

・コミュニケーションの取りかた(コミュニケーションが余計な仕事を減らす)

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週末海外 (吉田友和)

2012年05月06日 14時06分54秒 | 本と雑誌

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こちらの本を読みました。今すぐにでも海外旅行に行きたくなります。いくつかの旅行記が書いてあって、どれもとてもわくわくします。

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●台湾

九処(きゅうふん)で昔ながらの街並み。革製品の直売所で皮のポーチ。淡水。

●香港・マカオ

セドナ広場(石畳)。女人街。深水歩(サムスイポー)の市場。

●パラオ

バベルダオブ島ツアー。全部入りツアー(ミルキーウェイ、シーカヤック、クラゲ、シュノーケル)。夕日を見る。

●フランス

モンサンミッシェル(夜景のために一泊)。アヴィニョン(オランジュ、ポン・デュ・ガール観光)。ゴルド(天空の村)。

●オーストラリア

レンタカーでエアーズロック。ポートオーガスタでオイスター。クーバーピディでオパール掘り。マルセイユのブイヤベース。

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などなど。行ったことのあるところはオーストラリアだけでしたが、ぜひ行ってみたくなりました。

年始出発は意外と安いやマイルの使い方のようなノウハウも満載です。

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一勝九敗(柳井正)

2009年05月04日 00時02分51秒 | 本と雑誌

こちらの本を読みました。

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ユニクロを大企業に育ててきた手法や経営理念などが書かれているのですが、私なりにポイントと思ったことは以下です。

・お客様の立場で考える。体験する。

・アイデアを実現することが大切で重要。難しいけど。

・現実を直視して、ライバルを知る。情報を持つ。

・一人一人が自立して、一人前になる。

・国際化。。

・全体最適。全員がこの気持ちにならないと難しい。。

・スピード、変化。常に組織替えを考えるぐらい。

・公明正大。正直。オープン。

・失敗事例の振り返り。足りていない。。

・強い意志をもったチャレンジ。

・一貫した長期ビジョンを持つ。

そのほかに企業家十戒、経営者十戒なども公開されていました。

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遊ぶ奴ほどよくデキる(大前研一)

2009年04月11日 08時54分15秒 | 本と雑誌

この本もオフをいかに楽しんで充実した楽しい人生を送るかという本です。

かなり具体的なことが書いてあるので、いろいろと参考になりました。

  • マリンレジャーを楽しむ(日本は高いので海外が狙い目)
  • カバンや靴は定番アイテムを作る(ストレスが無い)
  • サイクリングする(レンタサイクルも活用)
  • 人気飲食店を攻略する(築地大和寿司)
  • ビジネス書は1時間が目安(要点を読む)
  • デジカメを会話ツールとして使う
  • 家庭の定期点検の時間を作る
  • 子供の悩みは散歩中に聞く
  • 子供の小遣いは労働の対価として渡す

などなどなど

おすすめです。

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「残業ゼロ」の人生力(吉越浩一郎)

2009年04月10日 21時31分17秒 | 本と雑誌

先に「残業ゼロ」の仕事力を読みたかったのですが、図書館の順番でこちらが先になりました。

私もサラリーマンなもので、残業はできるだけ無くして、オフの時間を楽しみたいと思っているのですが、なかなか現実は難しいです。土日もぐったりしていることが多いですし。

もう少し残業を減らす為のアドバイスが書いてあるかと思ったのですが、そちらは「仕事力」のほうかな。とりあえず、夏休みの計画を頑張ります。

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椿山課長の七日間(浅田次郎)

2008年05月02日 14時43分24秒 | 本と雑誌

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こちらの本を読みました。とても面白くて、一気に読んでしまいました。

内容はデパートの販売課の椿山課長が突然死んでしまって、あの世で不服申し立てをして、初七日までの間、仮の体で現世に戻ってくるというとても不思議な話です。

日ごろの生き方や死後の世界についても考えさせられます。。。

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人生愉しみの見つけ方

2008年04月25日 01時14分41秒 | 本と雑誌

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読みました。字も大きめで内容も読みやすくためになりました。

・遊び心で仕事する

・いい加減(他人も楽にさせる)

・まず笑う

・知らないことを知りたい、素直、プラス発想

・現在を充実させる(未来は現在の結果)

・どんどん忘れる

・ギブアンドギブ

・毎年の成長(何かできるようになる)

・視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚をフル活用

・歩く

・やるべきことがあればまず行動

・アフターファイブの行動を広げる

・植物を愛する

・欠点を直すより長所を育てる

・失敗は宝の山

・行間を読み取る

・老人を子ども扱いしない(されない)

・本人の前でいえない悪口は言わない

・他人との差異より類似点を探す

・自然のサイクルにあわせて生きる

・変化を愉しむ

・何にでも首を突っ込む(好奇心)

・独断と偏見、自己主張も大切

などなど。

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アップルの法則

2008年04月08日 00時34分41秒 | 本と雑誌

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こちらのアップルの法則を読みました。最近マックを使う機会ができて、アップルに興味を持っていたのですが、アップルの戦略やこれまでの歴史がよくわかりためになりました。

・選択と集中で製品ラインナップを整理する

・製品(サービス)をシンプルにして使いやすくする

・品質管理部門が重要

などなど参考にしたいと思います。

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人を育てる100の鉄則 畠山芳雄

2008年03月22日 00時42分04秒 | 本と雑誌

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会社の先輩に紹介されてこちらの本を読みました。なるほどとか自分も気をつけないとと思うことが整理されて書かれていてとても役に立つのでお勧めです。

・育てることは変化させること

・部下を玉砕させるな

・人を長所から見よ(口に出してほめよ)

・部下の方から言い出させよ(言われてやるのはおもしろくない)

・注意は1対1(見せしめは厳禁)

・過去はすべて"時効"(大事なのはこれから)

・注意は一時に一つ(直すことはシリーズに)

・背伸びの余地を残せ(全部は手伝うな)

・"未経験"を与えよ(やらねば能力はつかない)

・指導の順序を誤るな(まず正しく・次に速く)

・指示を確認させよ(頼まれたことは1回でこなす)

・実行報告をしつけよ

・クイック・リスポンス

・悪い報告を早くさせよ

・簡潔明快な報告をしつけよ

・かげ口は組織の破壊者

・標準化の腕を与えよ

・表現力を仕上げよ(にが手のことこそ多くやれ)

などなどなど、新入社員、中堅、管理職とそれぞれの段階でどのように育てる(自分で気をつける)100か条かが書いています。

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こんな遊びがおもしろい

2008年03月22日 00時06分33秒 | 本と雑誌

「こんな遊びがおもしろい」という本を読みました。

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子供とのおもしろそうな遊びがたくさん載っていたので、今度やってみようと思ったものをメモしておきます。

◆目かくし鬼・・・鬼がタオルで目隠しをして手探りで逃げ手をつかまえる

◆しま鬼・・・地面にチョークで島を書いて、島の中を逃げる逃げ手を鬼が捕まえる

◆三週まわり・・・地面にひまわりのような円と波線の2重丸を描いて、円の中と外のチームに分かれて、外のチームは2重線の間を3週回ったら勝ちで、中のチームは円の外に全員押し出したら勝ち

◆五目並べ・・・囲碁盤を使って五目並べ

◆宝探し・・・宝物を決めて決められた場所の中に隠して、それを探す

◆家作り・・・椅子などの家具や布団などを使って家をつくる

その他にもおはじきやビーダマの遊びやかまぼこ板を使った工作などの楽しそうな遊びが紹介されてました。

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お金がなくても平気なフランス人お金があっても不安な日本人

2008年02月22日 23時04分03秒 | 本と雑誌

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フランスにはコンビニや自動販売機がない。人を自宅に招くことが大人。子供をよその家にお泊りさせるのがおすすめ。リスト・ド・マリアージュという合理的なシステム。など、初めて知ることも多くて楽しかったです。

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硫黄島玉砕戦~生還者たちが語る真実~

2008年02月18日 22時58分27秒 | 本と雑誌

NHK取材班が書いた「硫黄島玉砕戦~生還者たちが語る真実~」を読みました。以前映画で「硫黄島からの手紙」を見ていたのですが、本で読むと映画よりもさらに悲壮な現実があったことがわかります。戦争については実体験はもちろん無いのですが、悲しみを繰り返さない為にも事実を語り継いでいくことが大切だと思いました。

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NHKにはぜひ、再放送していただきたいです。

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オールドルーキー

2007年12月22日 11時25分14秒 | 本と雑誌

35歳で大リーガーになったジム・モリスの「オールドルーキー」を読みました。アメリカンドリーム達成の感動もあったのですが、それまでの、家や場所も、仕事も変わるものだという自由な生き方がアメリカらしくて、新鮮でした。次は映画を見てみようと思います。

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人前で話す基本

2007年11月04日 13時51分24秒 | 本と雑誌

「人前で話す基本」という本を読みました。読んでみて思ったことは、

  • あいまいな言葉は使わない「とか」「みたいな」「感じ」
  • 話すことは訓練が必要
  • 短い文で区切る(○○の○○の○○の。。。は伝わらない)
  • 目的を明確にする(何のために、どんな場で、誰に、どんな立場で、何を話すか)
  • 全体の内容を見せて常に現在の話が全体のどこに位置するか意識する
  • ユーモアを入れる

といったところです。おすすめです。

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