



田舎娘のボクシルは、実は20年も行方不明になってた財閥のお嬢様

しかもスンヒが事故で死なせてしまった恋人ヘスの妹・ヘリムだった

凄い偶然


ボクシルは、実母と再会しソウルの家に住むことになりました。
実母は、今までのボクシルの暮らしは不幸だったと決め付け、元の暮らしのことは
全て忘れて新しい暮らしに馴染むようにボクシルに望みます

全てを否定されて悩むボクシルを見てると、何故か「アルプスの少女」のハイジを
思い出します。
田舎=汚いモノ のように言われ ハイジも哀しんでました

周りの思いとは、裏腹にどんどんスンヒに惹かれていく

スンヒもボクシルに惹かれているけれど、ヘスのこともあってボクシルを避けています

だって、実母は氷のように冷たいし会うたびスンヒに平手打ち

スンヒじゃなくても避けちゃいます

ボクシルの従姉がスンヒを好きみたいなんだけど、これがイマイチ

ボクシルがスンヒを好きみたいだと実母に告げ口したり

ロケでオーストラリアに行くだけのスンヒのことを、ボクシルに
「もう帰ってこないかも」
なんて言ったり

これを聞いたボクシルは、空港へ行って泣きながらスンヒを探します

スンヒが泣きじゃくってるボクシルを見つけて


わくわくしちゃいます

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