師匠のその後

昨日、「タモタモ師匠」と昼ご飯を食べたのですが、実はまだ頭にタンコブがあるそうです。
けがなく良かったと言っていましたが「師匠」の頭には、怪我ありました
発言を訂正させていただきます。
おまけに頭にラケットをぶつけられたショックで、いままでかかってなかった花粉症になってしまったらしく、「タモタモ師匠」はマスク姿でした。
「キッシー」のバックハンドの威力は凄かったみたいです。
テニスボールを打っていたらそんなに威力はなかったと思いますが。

雪が降りませんが週末は出かけたいと思います。
釣行ではなくホームゲレンデへ。
「琴引の雪猿（大）さん」に私の板をチューンナップしていただいたので早速試しに・・・。
もう怪我はいたしません。

アイテム１

怪我もだいぶ快復してきました。
鈍ってしまったボディをケアしなければなりません。
そのアイテム１を紹介いたします。
写真の棒はストレッチポールです。
３年前から愛用しています。
主たる目的は脊柱のバランスアップです。
人間の脊柱は、たえず重力におされている状態です。
それを重力から解放するためのものです。
ポールの上に仰向けに寝るだけでＯＫです。
応用としてはその上で手を動かしたり足を動かしたり・・・
バランスアップとコアトレもできます。
タレントの藤原紀香やソフトボールの上野も愛用しているのをテレビでみたことがあります。
みなさんも使ってみてください。
使用方法にはお間違えのないようお願いします。

師匠の頭

昨日は体育館でテニスでした。
「タモタモ師匠」・「キッシー」も参加でした。
最初アップのためのストロークをしている時でした。
いきなり「タモタモ師匠」が頭を抱えて倒れこんでいました
私は何が起こったかわかりませんでしたが、どうやら隣にいた「キッシー」が。
詳しく聞いてみると、「キッシー」のバックハンドが球と「タモタモ師匠」の頭を間違えて打ってしまったらしいのです。
そんなことがあるのでしょうか
打つ直前「タモタモ師匠」の頭を確認したけど、そのまま打ってしまったとのこと。
ん～「キッシー」には気をつけなくては・・・
幸い「タモタモ師匠」の頭には怪我はなかったです。
けがなく良かったです。
よかった良かった。
その後の「キッシー」は何故か調子良く、いつもよりサービスの確立も良かったです。

またまた

先週は急な出張がはいって急遽本土へいきました。
ついでに、ホームゲレンデにも行ってしまいましたが。
現場検証も行い、無事滑走いたしました。
昨日はまたまた、蟹カニ鍋でした。
参加者は「タモタモ師匠」・「ムシキンさん」・「カブヌシさん」・「チンさん」・「キッシー」そして久々の「ぶっこみさん」・私で行いました。
使用したカニは全部で１３杯。
ん～美味しかったです。
また、「カブヌシさｎ」が持参した隠岐誉のにごり酒の一升瓶は１０分ぐらいで空になってしまいました。
太りそう

室内テニス

昨日は西ノ島の体育館でテニスをしました。
昨日は西ノ島でも雪が降り寒い１日となりましたが体育館は暖かく無風状態でしかも滑らない病み上がりの私にとってはありがたいコートです。
サーブはまだ右手でトスをしながら打つことしかできませんが、そこそこできました。

でも「キッシー」のサーブのトスの時だけは突風が吹くようでトスが乱れていました。
私が右手でトスするよりも・・・。
まぁなによりテニスができるということは良いことです。
あとは、スキーそして釣行へと幅を広げていきたいものです。

お見送り

昨日は隠岐での撮影も終わりタレント・スタッフの皆様も島を去っていかれました。
本当は別府港で見送るはずでしたが、天候が悪く来居港からとなり西ノ島の人は見送ることができなくなりました。
そうです先週からＮＨＫの朝ドラ「だんだん」の撮影が西ノ島と知夫村であったのです。
夜には吉田栄作が歌ってくれたりしたそうです。
あいにく私は本土にいたので有名な人には逢いませんでした。
唯一あったのが桂米朝さんでした。
本土から隠岐へのフェリーがたまたま一緒で西ノ島でフェリーから降りるとき私の後ろにいました。
いろいろなタレントさんが来て島は賑わっていました。
最近芸能人の上陸が多いです。
次は誰がくるかなぁ
ちなみにドラマでは３月の最終週ぐらいに隠岐がでるらしいです。
皆様の知り合いもエキストラとして出演してるかもしれません

復活パート５

先週金曜日、病院に行ってきました。
レントゲンを撮ってもらい最後の確認です。
チーム脱臼のリーダーの部長先生から完全復帰宣言が発令されました。
１２月末からの脱臼劇に終止符がうたれたのです。
まだ、関節は痛みますがこれからは腕立て伏せをして筋肉を作れということでした。
目指せ「千代の富士」脱臼に負けない筋肉の鎧を身につけたいと思います。
あと、けがによってストレスおよび運動不足になりプラス７ｋｇとなったウエイトも落とさねば・・・。
さぁ来週からはスキー復活です。

復活パート３

病院を転院し、新たにレントゲンを撮ってもらい今度はＣＴも撮ってもらいました。
ＣＴ画像では、はっきりと骨がとんでもないところから出ていることがわかりました。
どうして前の病院では・・・・ってぐらいです。
脱臼ということが確認できたので、いよいよ骨をもとに戻す作業開始です。
チーム脱臼のスタッフは総勢７名。
レントゲン技師さん２名に看護師さん整形外科医３名により画像を見ながら私の左腕を強引に曲げたり、引っ張ったり。
物凄い痛さでした。
私の右腕は女医さんに握ってもらっていましたが、あまりの痛さに女医さんのうでを思いっきり引っ張ってしまったりしました。
脱臼してから１０日も経っており、無理かもしれないともいわれました。
ダメだったらまた転院し、今度は全身麻酔でやらなきゃ駄目だともおどされました。
２０分ぐらいたったでしょうか。急に痛みがきえました。
そうです。腕が入ってくれました。
腕が入ってからは今までの痛みが嘘のように消えました。
が、骨のまわりはかなり炎症しているらしく腕を上にあげたりすると関節が痛みます。４週間の三角巾生活となりました。
先週、晴れて三角巾生活から釈放され、今週末には「腕立て伏せ」ができるようになるとお医者さんに言われました。
金曜日に受診します。
ってことで、今から本土へ帰ります。
来週にはなんとかスポーツができる身体をとりもどすことができるはずです。

カニ蟹パーティー

昨日は「タモタモ師匠」が大量に若松葉を仕入れてきてくれました。
そこで、蟹パーティーを開催しました。
参加者はメインスポンサーの「タモタモ師匠」・鍋料理担当の「モリモリさん」・「ムシキンさん」・「ギター侍さん」・「チンさん」・「カブヌシさん」・忘れてならない「キッシー」・そして私でした。
蟹は全部で１２杯。サイズも大きく茹でカニとカニ鍋にしていただきました。
とても美味しくみんな満足していました。
今年最初のパーティーでしたが蟹のおかげでもりあがりました。
もう一度、蟹パーティーをすることも全員賛成で可決しおひらきとなりました。
やっぱり冬はカニですねぇ。
ほんとは、魚といいたいところですが、諸事情で漁にはでれません。
ん～ストレスたまりそう

復活パート３

誰もが予想したとおりスキーでやっちゃいました。
転んだ時、口の中も切りゲレンデは血の海となりました。
最初は肩なんて打っただけで大丈夫だと思っていましたが、起き上がろうとしたら、腕が上にあがりません。
その瞬間、やってしまった事に気づきました。
その後はパトロールのモービルで下山。
「救急車呼ぼうか」って言われましたが丁重に断り自力で車を運転し私の地元の病院へ直行しました。
１時間ぐらい運転したでしょうか。その間の肩の痛みは物凄かったです。
１２時３０分ぐらいに病院につき診察してもらおうと思ったら午前の診察は終わりレントゲンがとれないので午後３時にまた来いと言われてしまいました。
当然その間も肩は痛かったです。
我慢して３時に病院に行きレントゲンをとってもらって診察をうけたら
お医者さんは「骨折も脱臼もしていない」という診断をくだされました。
えっと思ったのですが、安心もしました。
これは復活は早かなと。
年末ということもあり痛み止めの薬と三角巾をもらい帰路に。
年明けにまた受診しにきなさいといわれ１０日間をすごしました。
当然その間も痛みは消えません。
満を持して正月あけに受診しにいった時です。
私が痛みが消えないことを訴えたら、もう一度レントゲンをとってくれました。
そこでやっとで脱臼と判明したのです。
私の肩は１０日間も外れっぱなしだったということです。
脱臼とわかったので早速先生が私の腕をむりやり引っ張りいれてくれようとしましたが入りません。３０分ぐらい格闘してもらいましたが入りません。
私も無理やり痛い肩をこねくりまわされ悲鳴をあげる寸前でした。
そうしていたら先生が諦めたらしく他の病院を紹介するといわれ私は病院をかわることになったのです。
つづく・・・