太陽光を 活用する機器紹介

太陽光を最大限に活用する持続可能な脱炭素社会を拓く

床下のカビ・湿気対策

2013年05月02日 | 日記

住宅にとって土台に何か問題が有れば、家の構造そのものを揺るがす大きな問題を起こします。
この問題を起こす最大の要因は湿気です、湿度のある空気が床下に滞留しカビやシロアリの発生を誘引し、土台・大引き・根田・束柱などを腐朽させ、家に大きなダメージを与えてしまいます。ダメージを受けてからでは、多大なリフォーム費用が掛かってしまいますので、事前に対策をした方が賢明です。カビ・シロアリの発生の要因である湿気を排除するには風通しを良くすれば解決します。当社では、ソーラー発電利用の床下換気扇を開発しています、日照時に換気扇が稼働し乾燥した空気を床下に送り湿った床下空気を排出するものです。換気扇は排気だけだと、換気扇の周りの空気しか排除せず、床下全体の空気は排出されません、吸気(南側)と排気(北側)のバランスを考え空気の導線を上手く作る事が必要です。

ソーラー床下換気扇の詳細は当社ホームペジでご確認下さい。
株式会社ソーラー・カンキ社



 

http://house.blogmura.com/construction/

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住まいのカビ・湿気対策

2013年05月02日 | 日記

住まいの最大の敵は湿気(湿気の多いこの国ではとても深刻な問題)

湿気が増すと結露が発生しカビ・ダニの発生、その結果、室内の床・壁にカビが繁殖し住まいをダメにしてしまいます。またカビ胞子が飛散し健康を害する事もあります。

湿気対策の一番の方法は通風換気です、こまめに窓開け換気を行えばカビの繁殖を抑えることが出来ます。昔の日本家屋は風通しが良く自然換気ができた、夏場はいいとしても冬場はとても住めません。最近の住宅は省エネ設計で、気密性・断熱性に優れているため、自然通風はほとんど無く、窓を開けるとか強制換気をする必要があります。

換気さえ行えばカビの発生は防げます、ところが別荘や空き家のように普段お住まいじゃない建物はそうは行きません。換気扇や除湿機を連続的に運転すれば問題ないでしょが安全面で心配になります、電気機器が壊れて事故でも起こさないかとか。管理会社に委託するのは良策ですが費用面で結構負担が掛かります。

弊社の提案はソーラー換気扇の導入です、一般電源の使用では無くソーラー発電の電力利用の換気扇です、日照が有れば運転、日照が無くなれば停止する自動運転の換気扇です。筐体はステンレス製で耐久性に優れ、安全面では低電圧・低容量の電力利用で事故回避できる製品です。是非、弊社のホームペジで詳細ご確認下さい。

株式会社ソーラー・カンキ社

http://house.blogmura.com/construction/

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