蒸し暑い日が続き、から~いタイカレーが食べたくなりました。
きょうは、簡単にタイ製の「グリーンカレースープ」を使い具に、<鶏肉・茄子・しめじ
赤パプリカ・たけのこ>をサラダオイルで炒め、タイカレースープに入れ少し煮て
具だくさんの「グリーンカレー」をつくりました。
パクチーを添えます。
*「グリーンカレースープ」
きょうは、簡単にタイ製の「グリーンカレースープ」を使い具に、<鶏肉・茄子・しめじ
赤パプリカ・たけのこ>をサラダオイルで炒め、タイカレースープに入れ少し煮て
具だくさんの「グリーンカレー」をつくりました。
パクチーを添えます。
*「グリーンカレースープ」
古いブログに載せた「リビアの旅」を想い出しながら、転載しますので
ご覧になってください。
2010年に旅行した時には、ガダフィイ大佐はお元気でした。
ご覧になってください。
2010年に旅行した時には、ガダフィイ大佐はお元気でした。
リビアの道路には日本車がたくさん走っていましたが、よく見ると「TAYOTA]
「タヨタ」の
中国車も走っていました。リビアの国土の93%を占める広大な砂漠の地下には、石油や天然ガスなどの他に、3万8000年ほど前の
時期に貯められた巨大な地下湖<化石水>がたまっているのを農業促進のため、この地下水をくみあげて
巨大なパイプラインを運ぶというプランの現場に遭遇しました。
時期に貯められた巨大な地下湖<化石水>がたまっているのを農業促進のため、この地下水をくみあげて
巨大なパイプラインを運ぶというプランの現場に遭遇しました。
リビアには、世界遺産のギリシャ遺跡やローマ時代の立派な遺跡もあり、遺跡から地中海も望めます。
辺りに何にもない砂漠のテントにてミントティーと、おいしい砂漠のパンをいただきました。
*リビアではいろいろなおいしい食事をいただきました。
リビアでは、魚は高級料理です。
きょう料理する鶏肉は、「名古屋コーチンもも肉」を使うので、気合が入りました―!!
肉自体がジューシーで旨味があるので、シンプルに塩・コショウの味付けにしました。
*鶏もも肉を包丁できり開き、肉の厚みを平均にして塩麹大さじ1をまぶして揉みこみ
1~2時間ほどおいておきます。
*フライパンにオリーブオイルを熱して、ニンニク1片<包丁でたたきつぶす>を入れ
弱火でオイルにニンニクの香りを移します。
鶏もも肉に付いた塩麹をキッチンペッパーで拭き取り、塩<塩麹の塩分でしなくても良い>
粗引き黒コショウして、ローズマリー2枝と入れ皮目から弱火で両面焼きます。
*焼きあがってすぐ切るとおいしい肉汁が流れ出てしまうので、少しおいてから切り分けます。
フライパンに残った肉汁を肉にかけます。
*付け合わせ野菜:メ―クィーン、インゲン、茄子の塩・コショウ炒め
肉自体がジューシーで旨味があるので、シンプルに塩・コショウの味付けにしました。
*鶏もも肉を包丁できり開き、肉の厚みを平均にして塩麹大さじ1をまぶして揉みこみ
1~2時間ほどおいておきます。
*フライパンにオリーブオイルを熱して、ニンニク1片<包丁でたたきつぶす>を入れ
弱火でオイルにニンニクの香りを移します。
鶏もも肉に付いた塩麹をキッチンペッパーで拭き取り、塩<塩麹の塩分でしなくても良い>
粗引き黒コショウして、ローズマリー2枝と入れ皮目から弱火で両面焼きます。
*焼きあがってすぐ切るとおいしい肉汁が流れ出てしまうので、少しおいてから切り分けます。
フライパンに残った肉汁を肉にかけます。
*付け合わせ野菜:メ―クィーン、インゲン、茄子の塩・コショウ炒め
毎日猛烈な暑さです。
お昼は簡単に済ませたいものです。
わが家のぬか漬け<キュウリと新生姜の古漬け>で、サッパリとちらし寿司をつくりました。
*キュウリと新生姜の漬け過ぎで、少し酸っぱくなった糠漬けを薄切りにして流水でサッと
洗い流して塩抜きして硬くしぼっておきます。
*甘塩鮭を焼いて皮と骨を取り除き、身をほぐしておきます。
*塩少々と砂糖で味をつけた卵でかき卵をつくっておきます。
*炊きあがったごはんを人数分ボウルに入れ、すし酢をふりかけ、すしめしをつくります。
古漬け物、ほぐした塩鮭、かき卵を入れごはんをきるように混ぜ合わせます。
お昼は簡単に済ませたいものです。
わが家のぬか漬け<キュウリと新生姜の古漬け>で、サッパリとちらし寿司をつくりました。
*キュウリと新生姜の漬け過ぎで、少し酸っぱくなった糠漬けを薄切りにして流水でサッと
洗い流して塩抜きして硬くしぼっておきます。
*甘塩鮭を焼いて皮と骨を取り除き、身をほぐしておきます。
*塩少々と砂糖で味をつけた卵でかき卵をつくっておきます。
*炊きあがったごはんを人数分ボウルに入れ、すし酢をふりかけ、すしめしをつくります。
古漬け物、ほぐした塩鮭、かき卵を入れごはんをきるように混ぜ合わせます。