蒸し暑い日が続き、から~いタイカレーが食べたくなりました。
きょうは、簡単にタイ製の「グリーンカレースープ」を使い具に、<鶏肉・茄子・しめじ
赤パプリカ・たけのこ>をサラダオイルで炒め、タイカレースープに入れ少し煮て
具だくさんの「グリーンカレー」をつくりました。
パクチーを添えます。
*「グリーンカレースープ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/6d/c9c2536d7a20cc48e2e7aac7233e4e07.png)
きょうは、簡単にタイ製の「グリーンカレースープ」を使い具に、<鶏肉・茄子・しめじ
赤パプリカ・たけのこ>をサラダオイルで炒め、タイカレースープに入れ少し煮て
具だくさんの「グリーンカレー」をつくりました。
パクチーを添えます。
*「グリーンカレースープ」
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古いブログに載せた「リビアの旅」を想い出しながら、転載しますので
ご覧になってください。
2010年に旅行した時には、ガダフィイ大佐はお元気でした。
ご覧になってください。
2010年に旅行した時には、ガダフィイ大佐はお元気でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/79/3ce3d7b6cfd73aefbda2d451903250cf.png)
リビアの道路には日本車がたくさん走っていましたが、よく見ると「TAYOTA]
「タヨタ」の
中国車も走っていました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/88/fecfae899f78888e510b6afdeb1058fd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/73/758b0617f702d606eb291ce55318fb2c.png)
リビアの国土の93%を占める広大な砂漠の地下には、石油や天然ガスなどの他に、3万8000年ほど前の
時期に貯められた巨大な地下湖<化石水>がたまっているのを農業促進のため、この地下水をくみあげて
巨大なパイプラインを運ぶというプランの現場に遭遇しました。
時期に貯められた巨大な地下湖<化石水>がたまっているのを農業促進のため、この地下水をくみあげて
巨大なパイプラインを運ぶというプランの現場に遭遇しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/de/23ae3eeb3a1bf7acdd0b1b7e47403ca6.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0d/292f3598eead0a9b7848002bd14a70b9.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/5c/dd10efe04306ebca65614b9191f4e376.png)
リビアには、世界遺産のギリシャ遺跡やローマ時代の立派な遺跡もあり、遺跡から地中海も望めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6e/c54e2cbe729e2e5987678a72a3b22a43.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/33/b50de4121ae7bb4e65eceee443a56a1e.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/63/99581b4288af2a13e030e7781ccb4a37.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/51/45a7a62b22e3516b61f005103cbf8e7d.png)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/1eb74fbc2b236136971970a4c5daff6d.png)
辺りに何にもない砂漠のテントにてミントティーと、おいしい砂漠のパンをいただきました。
*リビアではいろいろなおいしい食事をいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/cd/83e652a6c1b1a1ba2f3f252ad7935a90.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1a/1582067a37369bff6288447b44118c53.png)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/4b/0abfbf1ad663a4c317fbef55eccd60a8.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/34/c577859f6d7151cf49c769f89bf08eaa.png)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d3/098c0dbe823f2ea6ac43cd5538110693.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f1/a2ad382bc832b778aeb1a4258d01d2a7.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/44/1e21872c35561e91e3464344e5097db1.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/99/6937580ed8d94941e82f33dc04d6558d.png)
リビアでは、魚は高級料理です。
きょう料理する鶏肉は、「名古屋コーチンもも肉」を使うので、気合が入りました―!!
肉自体がジューシーで旨味があるので、シンプルに塩・コショウの味付けにしました。
*鶏もも肉を包丁できり開き、肉の厚みを平均にして塩麹大さじ1をまぶして揉みこみ
1~2時間ほどおいておきます。
*フライパンにオリーブオイルを熱して、ニンニク1片<包丁でたたきつぶす>を入れ
弱火でオイルにニンニクの香りを移します。
鶏もも肉に付いた塩麹をキッチンペッパーで拭き取り、塩<塩麹の塩分でしなくても良い>
粗引き黒コショウして、ローズマリー2枝と入れ皮目から弱火で両面焼きます。
*焼きあがってすぐ切るとおいしい肉汁が流れ出てしまうので、少しおいてから切り分けます。
フライパンに残った肉汁を肉にかけます。
*付け合わせ野菜:メ―クィーン、インゲン、茄子の塩・コショウ炒め
肉自体がジューシーで旨味があるので、シンプルに塩・コショウの味付けにしました。
*鶏もも肉を包丁できり開き、肉の厚みを平均にして塩麹大さじ1をまぶして揉みこみ
1~2時間ほどおいておきます。
*フライパンにオリーブオイルを熱して、ニンニク1片<包丁でたたきつぶす>を入れ
弱火でオイルにニンニクの香りを移します。
鶏もも肉に付いた塩麹をキッチンペッパーで拭き取り、塩<塩麹の塩分でしなくても良い>
粗引き黒コショウして、ローズマリー2枝と入れ皮目から弱火で両面焼きます。
*焼きあがってすぐ切るとおいしい肉汁が流れ出てしまうので、少しおいてから切り分けます。
フライパンに残った肉汁を肉にかけます。
*付け合わせ野菜:メ―クィーン、インゲン、茄子の塩・コショウ炒め
毎日猛烈な暑さです。
お昼は簡単に済ませたいものです。
わが家のぬか漬け<キュウリと新生姜の古漬け>で、サッパリとちらし寿司をつくりました。
*キュウリと新生姜の漬け過ぎで、少し酸っぱくなった糠漬けを薄切りにして流水でサッと
洗い流して塩抜きして硬くしぼっておきます。
*甘塩鮭を焼いて皮と骨を取り除き、身をほぐしておきます。
*塩少々と砂糖で味をつけた卵でかき卵をつくっておきます。
*炊きあがったごはんを人数分ボウルに入れ、すし酢をふりかけ、すしめしをつくります。
古漬け物、ほぐした塩鮭、かき卵を入れごはんをきるように混ぜ合わせます。
お昼は簡単に済ませたいものです。
わが家のぬか漬け<キュウリと新生姜の古漬け>で、サッパリとちらし寿司をつくりました。
*キュウリと新生姜の漬け過ぎで、少し酸っぱくなった糠漬けを薄切りにして流水でサッと
洗い流して塩抜きして硬くしぼっておきます。
*甘塩鮭を焼いて皮と骨を取り除き、身をほぐしておきます。
*塩少々と砂糖で味をつけた卵でかき卵をつくっておきます。
*炊きあがったごはんを人数分ボウルに入れ、すし酢をふりかけ、すしめしをつくります。
古漬け物、ほぐした塩鮭、かき卵を入れごはんをきるように混ぜ合わせます。