人生の記憶

30才になった記念に、これから日記をつけよう!

考えた

2010年03月17日 | 日記
結婚について考えた。
俺は男であり、お嫁さんは女である。
俺は26で、お嫁さんは22で結婚した。

人生は80年。
お嫁さんの残りの50年以上の生活を俺が頂き、お嫁さんがそれを認めたんだ。

俺が男であり、今の世の中まだまだ男が稼いで家族を養うものと俺は思っている。

今の多いとは言えない給料の中で生活をさせている不甲斐なさ。罪悪感。

果たして結婚前にこの生活をお嫁さんは想像してたかなぁ?

不安になる事がある

『全てはお嫁さんの笑顔の為に!』
これが俺の信念。

俺はお嫁さんの笑顔をみていたい。
一生俺の隣で笑っていて欲しい。

俺の結婚の定義は
女は笑って過ごす事。男はその為に努力する事。


ずーっと一緒に笑顔で歩いて行こう。