灯台から、伊王島の玄関口にあたる沖ノ島へ戻りました。
馬込教会（まごめ）。
またの名を、沖ノ島教会と呼ばれているらしい。
小高い場所に建ち
島と海を、両手を広げ
見守ってくれているようです。
今回、御堂内に入ることが出来なかったけれど
ステンドグラス越しに、やさしい光が注ぎこむ
きっと、素敵な御堂なのでしょうね。
静寂の中に、パイプオルガンの音色が流れてきそう・・・。
空へ向かって祈るマリア像の姿が、美しい。
とっても素敵な教会でした。
再び、伊王島大橋を渡って本土へ。
今回は、やすらぎ伊王島～灯台までのコースを周りましたが
島の裏側へ行くと、高島や軍艦島が望めるんですよ。
そちらへは、また今度訪れてみようと思います☆
少し湿り気を感じる初夏の雲って、二三雲（にぞうぐも）みたいね。
さぁ～これから本格的な暑さがやってくるぞーーっ
ってことで、
ミナミの島 完結編でした
ゴシック建築なんかな～？
大浦天主堂とはまた違った趣ですね＾＾
soracoさんと灯台と教会巡りして、
それかサイクリングして＾＾
ヘルかぶって軍艦島クルーズして、
ワイン片手にオリーブ収穫し...って
ほんといつか実現できたらいいなo(^-^)o
二三雲での完結編も楽しませてもらいました('-^*)/
PS.
長崎のところてん、教えて下さってありがと～♪
ほな、黒蜜は関西だけなんかな？！
綺麗な教会でしょう。
そうそう、大浦天主堂と共に、ゴシック建築なんだよ。
長崎はキリシタンの街やから、教会が多いとよ。
世界遺産の認定へ向けて、PRしてずっと働き掛けてるんだけどね
なかなか、その道のりは長いようです。。。
うんうん！ほんと、実現できたらよかね～。
そんじゃぁ、私もオーナーになって、オリーブ育ててみよっかな～☆
山本二三さん背景画をたくさん拝見して、
夏のもくもくとした白い雲をみると、あ！二三雲だ～って思うよ♪
しらたまちゃんオススメの作品も、今度観てみたい☆
それと・・・ところてん！！
関西は黒蜜ってことはさぁ、デザート感覚でいただいちゃうってことやね？
こちらは、酢醤油。
胡麻と青のりたっぷりかけて、ご飯の部類で食べちゃってるよ～。
全国的に、酢醤油だと思い込んでたばい{汗}
伊王島、大橋が繋がっているため、車でもわたれる便利な離島ですね。
長崎市内にも近いようだし。 綺麗な島ですね！
おっ、マリア様の腰巻き（私もわからん！）のブルー、お気付きになりましたね！
そうそう、マリア像の色合いっていろんなものを拝見してきたけど
白の全体像に、ワンポイント、しかもブルーで彩色されてるところが
とても惹かれましたよ。
海を見下ろす場所に立つマリア様らしいような、とても美しいですね～。
宗教的というより、芸術的な見方としてとても興味があって、
お顔の表情とか、手の合わせ方とかいろいろありますもんね。
マリア像って、なんか惹かれるんですよ☆
それから、伊王島へは
車ならば、市内の中心部から３０分もあれば行けるかと・・・結構近いとよ。
橋が開通して、訪れる人がかなり増えてきたなぁと感じましたよ☆