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７がつ８日から出雲市は大雨です。
テレビで報道されるように 島根県東部は大変です。
親戚は 川の近くで庭まで来たので
消防署にボートで助けられ、ホテルで一泊でした。
今夜はまずまずのようです。
八岐大蛇の斐伊川は川跡地区で
東へ向かい宍道湖へ。
その宍道湖がいっぱいになるので、 出雲市の入り口で
大量の雨になると西へ分岐、神戸川へ。
西部は迷惑な話ですね。
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今 線状降水帯は東へ抜けたので
間の抜けた 話題です。
茶畑の一部は 体力と草取りの時間がなく
諦めて 茶の木を抜きました。
伐根後半年 草は遠慮なく生えます。
何とか刈り 打ち込み 肥しを入れて植えます。
そこへ 草抑えに カボチャ苗をもらい
植えました。約100本。
苗は、昼前に抜いて 植え付けは16時。
暑かったので かなり弱っていた。
これから、水やりと
害獣 鹿、猪、小動物との闘い。
電気柵 その立てる材料費、私の労力、お手伝いさんのお礼で 8万ぐらいかかるか？
買って食べたほうが良いが、草だらけにしたくないのです。
<p
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以前のブログから集めています。
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料理ができる人になりたい。
ストレス解消に良い。
日曜日の朝は たまにホットケーキを
焼きます。
焼いたものは美味しいです。
さいわい ミックスが有りました。
これが食べたい
いまさら知っとるかたは除き、
気の長い方はお読みください。
横にはもちろんパートナーの
指導付きです。
卵を溶き
軽く白身が混ざる程度に混ぜ
ケーキミックスを入れます
長く混ぜると固くなるので白い粉が見えなく
程度に ふわーっと
その間に フライパンを中温で
熱さを感じる程度に焼く
これが定番の 濡らした布巾に置く
しゅわーっと音がしなくなる
油を大さじ１ ティッシュでひろげる
粉を流しこむ
約5分 中温で
泡がぷつぷつ
空気が抜けてきたので裏返します。
まずますの焼け具合
メイプルホテル？メイプルシロップがない
マスコバト糖 なんだこれは？
香ばしさが大好き。
ながらくやらせてもらえなかった。
台所が汚くなる片付けがめんどうと。
いかがでしたでしょう、合ってますか？
読んでもらいありがとうございました。
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過去の記事を集めています。
2022.12.30より。
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いよいよあと一日にですね。
あさから、急な修理対応でひやひやしました。
小回りが出来るから、ご贔屓していただけるから
頑張ります。
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今日仕事で 島根の出雲 平田の
十六島へ。うっぷるい と読みます。
冬の名物で 松江の殿様が 裃 かみしも に
して自慢した 藩の産物だったようです。
12月 荒波が 磯に打ち付けると、
島の皆さんでも、許可のある人だけ採りに行きます。
波が引く一瞬に必死で剥ぎ取る。
来たぞーの掛け声で 体を起こして耐える。
大変に危険な作業です。
この後、洗って砂を落とし 御簾に張り付ける。
料も限られた貴重な品です。
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これを正月のお雑煮で食べます。
旨いですよ。 来年 それをお伝えします。
みなさま、いい年になりますように
祈念します。
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出雲の平野もどんと寒くなりました。
夜は零度です。路面は朝はつるつるです。
ついカーブの手前でブレーキを踏むと、
スノータイヤなのに滑ります。
4Ｗでも、緊張感が必要ですね。
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早く来た寒波。
時々吹雪く中をお客様を迎え
コンサートです。
昨年末から定演のようなコンサート、
自主企画で開催できました。
コロナ過で お客様を100名に絞り。
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文化協会様やメセナ協会様のご支援で
立派な会場が借りられました。
曲数は私たちがやりたい曲と
どなたにも知って居られる曲を選び、
それで毎週練習をするという 高齢の私には
過酷な日々でした。
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拍手をいただいた感触では
喜ばれたようです。
18年前から再結成し 4-5人の時も
つぶれず 持ち堪えた。
みんなのやりきった感の笑顔。
ますます レベルアップするでしょう。
夜の🍺はひとしおでした。
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今日 15日は２２度言われていましたが
左程でもありませんでした。-
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元々のページ 酒とジャズと草刈りの日々
山村好き のページを読み返していたら、
2021-11-27 感想を書いた 南米から米国を目指す人々
「エクソダス アメリカ国境の狂気と祈り」
村山祐介著 が有りました。
先日難民法の改正が有りましたが
何もしない変えないものでした。
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2022 11月ごろ夜ドラマで日本沈没を放映していました。
以下は その時の感想です。
読んでもらえたら幸いです。
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日本沈没 新しい切り口で始まりましたね。
映画化された頃、映画館とテレビでも何度も見ました。
先週から 国民を何処へ移住できるか
官僚で対応が始まりました。
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当時の映画では 受け入れ国は友好的でした。
今では、世界中の移民難民が多くなりすぎて
反対する国が多くなった。
本心ですすね。
では、日本は移民受け入れは数パーセント。
入管職員は何十年前の法律を遵守するため
少ない人数で対応し、責められている。
政治家も私たちも触れたくないので
知らない顔をしてきた。
隣に外国人が暮して欲しくない。
本音です、私も。
先に購読した エクソダス (奔流）
村山裕介氏は三度歩いた。
主に南米の混乱した国では貧しいから
マフィアが暗躍し金を払わないと殺される。
怯えてアメリカを目指す。
コロンビアからパナマを歩いてメキシコを目指す。
アメリカへ入るまで、森林を強盗や
毒蛇にマフィア。
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著者が実際に歩いた森林を眼下に
最後にブラジルのトｳルボの空港から
メキシコ ティファナまで飛行機で10時間。
この下の森を命がけで歩く人々を思うと
祈るしかない と書いた。
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私たちの田舎？でも、誘致企業
村田製作所 が3千人のうち
かなりのブラジル人と家族を見るようになった。
今まで 子供は日本人と結婚してほしい、
と、思っていた。
齢を取ってどうでも良くなってきた。
いずれ、少子化で外国の人に頼らざるを得ないでしょう。
著者は 私は何処へでも自由に入れる。
その違いは、どの国のパスポートを
持っているか だけと書いてありました。
満たされないがまだまだ救いの有る日本国です。
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