ネェーネは小学校三年生
犬のくるみと よく喧嘩をしていますが
くるみはネェーネが泣いていると そばから離れず涙を舐めてくれます
ネェーネが帰ってくると 体中で嬉しさを現してくれています
くるみは犬ですが
猫だって一緒だと思います
前にチンチラの子猫を譲り受けた若い奥様がうちにはまだ子供がいないから猫を
もらう事ができました
と おっしゃっり 違和感があった事を思い出しました
これから出産するかもわからないのに何が基準になっているんだろう?小さい子
供がまだ手のかかる赤ちゃんだったり あるいはアレルギー気味の場合なら
わからなくもありませんが
小さい子供がいるというだけで
何故? 猫と暮らす事ができないのか
私にはわかりません
私の場合は逆に子供の情操教育になるんではないの?っと思ってしまいます
確かに小さい子供は自分では可愛がっているつもりでも
可愛さ余って きつく抱いたり
動物にやきもちをやいてしまったりしちゃうと思います
でも そんな時 そばにいる大人が
動物の気持ちになってごらん
自分がされたら どんな気持ち?
っと 言ってあげれれば
小さい子供は言葉の話せない動物の気持ちを考えてくれるのではないかなっと
そして それは 子供同士にとっても 大切な事
相手の気持ちを思いやる事と一緒のように思います
そばにいる大人が動物を猫 犬ではなく
自分達と同じ命ある者と 考えていれば
私は小さい子供と猫や犬が一緒に暮らす事はとても いい事のように思っています
動物達はとても利口で相手が本当に自分の事が憎いのか?
それとも
遊んでくれているのだけれど遊び方が下手なのか?
ちゃんと見極めているように思います
私達
譲渡する側も利口な動物達のように
小さい子供がいても譲渡していいか?駄目なのか?
きちんと見極める事が大切だと思います
小さい子供がいる家庭は駄目
若い一人暮らしの人は駄目
老人は駄目
そんな事で決めつけてしまったら
動物達と暮らせる人なんて限られちゃいますよね
一人 一人の考えを聞いて
沢山の人が動物達と一緒に暮らせたら
私は嬉しいです
テレビやゲームのバーチャルな世界ではなく
誰もが本物の命と向き合って欲しい
そして命へのおもいやりを学んで欲しいと思っています
マリママ
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子猫の幸せのための架け橋になりますように!
応援して頂けたら嬉しいです!
犬のくるみと よく喧嘩をしていますが
くるみはネェーネが泣いていると そばから離れず涙を舐めてくれます
ネェーネが帰ってくると 体中で嬉しさを現してくれています
くるみは犬ですが
猫だって一緒だと思います
前にチンチラの子猫を譲り受けた若い奥様がうちにはまだ子供がいないから猫を
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これから出産するかもわからないのに何が基準になっているんだろう?小さい子
供がまだ手のかかる赤ちゃんだったり あるいはアレルギー気味の場合なら
わからなくもありませんが
小さい子供がいるというだけで
何故? 猫と暮らす事ができないのか
私にはわかりません
私の場合は逆に子供の情操教育になるんではないの?っと思ってしまいます
確かに小さい子供は自分では可愛がっているつもりでも
可愛さ余って きつく抱いたり
動物にやきもちをやいてしまったりしちゃうと思います
でも そんな時 そばにいる大人が
動物の気持ちになってごらん
自分がされたら どんな気持ち?
っと 言ってあげれれば
小さい子供は言葉の話せない動物の気持ちを考えてくれるのではないかなっと
そして それは 子供同士にとっても 大切な事
相手の気持ちを思いやる事と一緒のように思います
そばにいる大人が動物を猫 犬ではなく
自分達と同じ命ある者と 考えていれば
私は小さい子供と猫や犬が一緒に暮らす事はとても いい事のように思っています
動物達はとても利口で相手が本当に自分の事が憎いのか?
それとも
遊んでくれているのだけれど遊び方が下手なのか?
ちゃんと見極めているように思います
私達
譲渡する側も利口な動物達のように
小さい子供がいても譲渡していいか?駄目なのか?
きちんと見極める事が大切だと思います
小さい子供がいる家庭は駄目
若い一人暮らしの人は駄目
老人は駄目
そんな事で決めつけてしまったら
動物達と暮らせる人なんて限られちゃいますよね
一人 一人の考えを聞いて
沢山の人が動物達と一緒に暮らせたら
私は嬉しいです
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