body石狩挽歌管理人のリトルパウエイド記事で
レスキュー前 わたくしが
うどん屋閉店の時間を心配し
まるで緊張感がないのかと言いたげでしたが
何故わたくしが うどん屋閉店の時間を心配したかと言うと
その前に「ねぇ ねぇ 一緒にうどん食べよ」と石狩挽歌に誘われたからでっす
その時 何考えとんのや
それどころとちゃうやろ
と思いましたがな
多分 石狩挽歌は
自分が言い出しっぺの事は
忘れてしまったんだろう・・・・・・・
年はとりたくないもんだ(^^;)
とにかく 何でか知らないうちに
残る現場猫の確保は そらママプロダクション担当になっていまして
また あの部屋に入るのかと言う憂鬱な気持ちと
現場は一回しか行ってないので
その状況を把握出来ているのか?
限られた時間の中で 出来るのか?
しかし 何としてでも
猫達を あの部屋から出したい
全く余裕無しで
テンパって テンパって
一週間 あまり寝ていません
現場で動けるスペースはとても狭く
沢山の人が入っては逆に 効率が下がる
動物病院に行かなければならない猫もいて
病院の診察時間も決まっている
私達が確保して私達が病院に行っている時間はないので
病院搬送は 幸せの切符 haruさんと
各医療措置を伝えてある石狩挽歌担当に
捕獲には もう一人仕事の為遅れてくる
前の週 山盛り うん○処理担当の
Shippoさん
現場に来る電話やメールを受ける担当を
おかんに決め
その時は 代表がいて下さるとは
知らないので
全ての段取りを伝え
レスキューに向かいました
haruさんと おかんが到着までに前の週と今回確保できた猫達を
ネットに入れてからキャリーに入れ 名前や医療措置を書いてキャリーに貼っていると
haruさん おかん到着
猫達を車に乗せ
今回は帰宅が遅くなるので
一緒に来て 階段待機のネェーネと一緒に 福太郎で石狩挽歌到着を待ち病院行き
うん うん 段取り通り
もう その時点で捕獲器でとなっていたので
現場のフードを片づけていると
病院搬送を申し出てくれたけど
本人が今 とても大切な身体なので
自宅待機をお願いした
Eさんが
差し入れ持ってきました~って・・・・・・・・・
空気読もか?
あの部屋で 何か食べたり 飲んだりしたら
100パーセント確実に吐く自信ありますから
まぁ でも ありがたい
片づけたフードと
おかんを乗せて福太郎で待機してもらう事に
その後 Shippoさんが来てくれて
捕獲器を仕掛けるのですが
その捕獲器が ちょっと誰も今まで
扱った事のないタイプで
また焦っちゃってるのに
でれないと言ったのに携帯が鳴る
おかんから そらママにで
私の傘 忘れてあったら 持って来てね~って
傘の世話まで知らんがな(>_<)
しばらくすると
また携帯が鳴り
今度は石狩挽歌で
どの猫 病院連れてくんだったっけ?
お前なぁ~
あんなに何回も何回も言って
キャリーに名前まで貼ってあるじゃろwwwwww
全く どいつも なんか呑気と言うか
ズレてんだよね
捕獲器の持ち主に仕掛け方を電話で聞いて
中に入れる唐揚げを買いに行き
現場撤収
Shippoさんは代表を送ってから
私達は直接
福太郎に向かう事になりました
福太郎に向かう車中でShippoさんから連絡
腰を捻挫してしまったから帰宅するとの事だったけど
Shippoさん 捕獲器仕掛けるだけで腰痛めたのかと思っていましたら
どうやら私達が唐揚げを買いに行っている間
キャットタワーで遊んで腰を捻ったようだった(・・;)
福太郎に到着すると
みんなで飲み食いして盛り上がっていたのか?
テーブルの上は
いつものオフ会状態になっとった
haruさんと石狩挽歌が帰ってきたので
うどんを注文して食べながら 猫達の事を話し合っていると
福太郎さんが目を閉じるので
わからんのやと思い
もう一度同じ事を言うと
目の閉じ方が段々固くなってきて
いきなり ボソッと一週間に2つの事しか覚えられないのに
とか言いながら
何故か パソコンの前に座り出す
あの行動は今だ意味不明
そんな感じで
一週間寝ずに考えた段取りは
みんな一切無視のレスキューでちた
あはっ
笑うきゃない
でもね こんなわが家道を行く奴ばっか
寄せ集めの おばたん集団なんだけど
そりゃ まだ里親探しは待っていますが
未確保も含め
現場猫 全18匹
行き先を決める事が出来ました
恐るべし おばたんPower だわな
ふふっ
変な奴の集まり
リトルパウエイドの仲間達
お前ら全員
たまんなく大好き だよ~
\(^o^)/
ママーズ&ネェーネ
ぽちっとよろしく
↓
にほんブログ村
すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます
レスキュー前 わたくしが
うどん屋閉店の時間を心配し
まるで緊張感がないのかと言いたげでしたが
何故わたくしが うどん屋閉店の時間を心配したかと言うと
その前に「ねぇ ねぇ 一緒にうどん食べよ」と石狩挽歌に誘われたからでっす
その時 何考えとんのや
それどころとちゃうやろ
と思いましたがな
多分 石狩挽歌は
自分が言い出しっぺの事は
忘れてしまったんだろう・・・・・・・
年はとりたくないもんだ(^^;)
とにかく 何でか知らないうちに
残る現場猫の確保は そらママプロダクション担当になっていまして
また あの部屋に入るのかと言う憂鬱な気持ちと
現場は一回しか行ってないので
その状況を把握出来ているのか?
限られた時間の中で 出来るのか?
しかし 何としてでも
猫達を あの部屋から出したい
全く余裕無しで
テンパって テンパって
一週間 あまり寝ていません
現場で動けるスペースはとても狭く
沢山の人が入っては逆に 効率が下がる
動物病院に行かなければならない猫もいて
病院の診察時間も決まっている
私達が確保して私達が病院に行っている時間はないので
病院搬送は 幸せの切符 haruさんと
各医療措置を伝えてある石狩挽歌担当に
捕獲には もう一人仕事の為遅れてくる
前の週 山盛り うん○処理担当の
Shippoさん
現場に来る電話やメールを受ける担当を
おかんに決め
その時は 代表がいて下さるとは
知らないので
全ての段取りを伝え
レスキューに向かいました
haruさんと おかんが到着までに前の週と今回確保できた猫達を
ネットに入れてからキャリーに入れ 名前や医療措置を書いてキャリーに貼っていると
haruさん おかん到着
猫達を車に乗せ
今回は帰宅が遅くなるので
一緒に来て 階段待機のネェーネと一緒に 福太郎で石狩挽歌到着を待ち病院行き
うん うん 段取り通り
もう その時点で捕獲器でとなっていたので
現場のフードを片づけていると
病院搬送を申し出てくれたけど
本人が今 とても大切な身体なので
自宅待機をお願いした
Eさんが
差し入れ持ってきました~って・・・・・・・・・
空気読もか?
あの部屋で 何か食べたり 飲んだりしたら
100パーセント確実に吐く自信ありますから
まぁ でも ありがたい
片づけたフードと
おかんを乗せて福太郎で待機してもらう事に
その後 Shippoさんが来てくれて
捕獲器を仕掛けるのですが
その捕獲器が ちょっと誰も今まで
扱った事のないタイプで
また焦っちゃってるのに
でれないと言ったのに携帯が鳴る
おかんから そらママにで
私の傘 忘れてあったら 持って来てね~って
傘の世話まで知らんがな(>_<)
しばらくすると
また携帯が鳴り
今度は石狩挽歌で
どの猫 病院連れてくんだったっけ?
お前なぁ~
あんなに何回も何回も言って
キャリーに名前まで貼ってあるじゃろwwwwww
全く どいつも なんか呑気と言うか
ズレてんだよね
捕獲器の持ち主に仕掛け方を電話で聞いて
中に入れる唐揚げを買いに行き
現場撤収
Shippoさんは代表を送ってから
私達は直接
福太郎に向かう事になりました
福太郎に向かう車中でShippoさんから連絡
腰を捻挫してしまったから帰宅するとの事だったけど
Shippoさん 捕獲器仕掛けるだけで腰痛めたのかと思っていましたら
どうやら私達が唐揚げを買いに行っている間
キャットタワーで遊んで腰を捻ったようだった(・・;)
福太郎に到着すると
みんなで飲み食いして盛り上がっていたのか?
テーブルの上は
いつものオフ会状態になっとった
haruさんと石狩挽歌が帰ってきたので
うどんを注文して食べながら 猫達の事を話し合っていると
福太郎さんが目を閉じるので
わからんのやと思い
もう一度同じ事を言うと
目の閉じ方が段々固くなってきて
いきなり ボソッと一週間に2つの事しか覚えられないのに
とか言いながら
何故か パソコンの前に座り出す
あの行動は今だ意味不明
そんな感じで
一週間寝ずに考えた段取りは
みんな一切無視のレスキューでちた
あはっ
笑うきゃない
でもね こんなわが家道を行く奴ばっか
寄せ集めの おばたん集団なんだけど
そりゃ まだ里親探しは待っていますが
未確保も含め
現場猫 全18匹
行き先を決める事が出来ました
恐るべし おばたんPower だわな
ふふっ
変な奴の集まり
リトルパウエイドの仲間達
お前ら全員
たまんなく大好き だよ~
\(^o^)/
ママーズ&ネェーネ
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