いつ? どっからきた?
最近 多いぞ!
突然 登場した フランシスがいる 経緯を報告します
7日 ミント バターお届け帰りの車中で
そらママ マリママ ほぼ同時にメールがあり
見てみると
名古屋多頭飼育崩壊
小牧猫
いつも私達 そらママプロダクションを支え 拡散 ご支援頂いている
Oさんからの連絡でした
内容は Oさんを通して
私達が取り組んだTNR現場
の餌やりさんである
キャサリンの飼い猫 フー君の新しい飼い主を探せないか?と言う内容でした
キャサリンと言う人は
結構シルバーなお年頃で入退院を繰り返しているのか?
最終TNRを終えた時 本人よりフー君の里親募集を依頼された記憶があります
うちには連れてけないよ
まずは写真を撮って 募集掲示板に掲載しましょうと
写真撮影しようとすると
隠れるフー君
なので私達がいない時に撮影しておくよう伝え
後日 連絡を入れると
やっぱり 寂しいと言うので
じゃあ フー君の里親募集は無しね
次に言われても 知らないよ
そう言ったのが 多分一年半程前だと思います
その話を本人覚えているか
いないか?
全く ふぅーな事なのです
今回の件は キャサリンが入院で
こんな時フー君のお世話をしてくれている
ナンシーが もう勘弁して欲しいと
言われたそうですが
いやいや そう言われても
アメスコ まるちゃんや
名古屋多党飼育崩壊の
現場たろう
で
FIPキャリアの さかな君に随分 負担をかけてしまった
と言って 貧乏所帯に自分達以外の人が保護した猫や
まして今回は 飼い猫を
おく余裕なんて ありません
とキャサリン本人になら言うのですが
Oさんも 私達と立場は同じだと思うんです
キャサリンの事は お母さんを通して知っているだけで
関係ないって言えば それで済んできた事を
猫が好きだけの気持ちで
多分 今までの経費もOさん負担だと私達は思っていますし
今回も どんなに依頼し辛かっただろうと 想像できます
なんとか協力できればと思うものの
やはり さかな君への影響を考えると
里親募集のお手伝いのみで
そのように伝えると
十分ですと言っていただけましたので
では 津会場の譲渡会に間に合うよう
健康診断 ワクチン接種を済ませておいて下さいと伝え
譲渡会 前日 ナンシーからフー君を受け取りにいきますと
ナンシー本人もシルバーなお年頃で
1日 二回 フー君のお世話に来るのが 気の毒に見えて
本猫のフー君は 過剰なまでの医療措置をしてあるにもかかわらず
毛並みが悪くて 写真ではゴージャスに見えるかもしれませんが
実際は 小汚いし
一人ぼっちの部屋で しかも 夏に 締め切りでは
可哀想すぎ
で さかな君や他の猫さん達の
様子を見ながらになりますが
里親決定権をいただき
少し そらママプロダクションでケアしながら
お家探しをする事になったのです
とっても いい子で
自分のおかれた立場が わかっているように見えて
こう言う 成猫さんの 里親募集は
正直 切なく感じてしまいます
まあ 長期戦覚悟
どこかで 目にとまれば
インパクトをつけたくて
フランシスと名付けてみました
フランシスについては
まだ 報告がありますが
それは また 今度
ママーズ&ネェーネ
ぽちっとよろしく
↓
にほんブログ村
すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます
最近 多いぞ!
突然 登場した フランシスがいる 経緯を報告します
7日 ミント バターお届け帰りの車中で
そらママ マリママ ほぼ同時にメールがあり
見てみると
名古屋多頭飼育崩壊
小牧猫
いつも私達 そらママプロダクションを支え 拡散 ご支援頂いている
Oさんからの連絡でした
内容は Oさんを通して
私達が取り組んだTNR現場
の餌やりさんである
キャサリンの飼い猫 フー君の新しい飼い主を探せないか?と言う内容でした
キャサリンと言う人は
結構シルバーなお年頃で入退院を繰り返しているのか?
最終TNRを終えた時 本人よりフー君の里親募集を依頼された記憶があります
うちには連れてけないよ
まずは写真を撮って 募集掲示板に掲載しましょうと
写真撮影しようとすると
隠れるフー君
なので私達がいない時に撮影しておくよう伝え
後日 連絡を入れると
やっぱり 寂しいと言うので
じゃあ フー君の里親募集は無しね
次に言われても 知らないよ
そう言ったのが 多分一年半程前だと思います
その話を本人覚えているか
いないか?
全く ふぅーな事なのです
今回の件は キャサリンが入院で
こんな時フー君のお世話をしてくれている
ナンシーが もう勘弁して欲しいと
言われたそうですが
いやいや そう言われても
アメスコ まるちゃんや
名古屋多党飼育崩壊の
現場たろう
で
FIPキャリアの さかな君に随分 負担をかけてしまった
と言って 貧乏所帯に自分達以外の人が保護した猫や
まして今回は 飼い猫を
おく余裕なんて ありません
とキャサリン本人になら言うのですが
Oさんも 私達と立場は同じだと思うんです
キャサリンの事は お母さんを通して知っているだけで
関係ないって言えば それで済んできた事を
猫が好きだけの気持ちで
多分 今までの経費もOさん負担だと私達は思っていますし
今回も どんなに依頼し辛かっただろうと 想像できます
なんとか協力できればと思うものの
やはり さかな君への影響を考えると
里親募集のお手伝いのみで
そのように伝えると
十分ですと言っていただけましたので
では 津会場の譲渡会に間に合うよう
健康診断 ワクチン接種を済ませておいて下さいと伝え
譲渡会 前日 ナンシーからフー君を受け取りにいきますと
ナンシー本人もシルバーなお年頃で
1日 二回 フー君のお世話に来るのが 気の毒に見えて
本猫のフー君は 過剰なまでの医療措置をしてあるにもかかわらず
毛並みが悪くて 写真ではゴージャスに見えるかもしれませんが
実際は 小汚いし
一人ぼっちの部屋で しかも 夏に 締め切りでは
可哀想すぎ
で さかな君や他の猫さん達の
様子を見ながらになりますが
里親決定権をいただき
少し そらママプロダクションでケアしながら
お家探しをする事になったのです
とっても いい子で
自分のおかれた立場が わかっているように見えて
こう言う 成猫さんの 里親募集は
正直 切なく感じてしまいます
まあ 長期戦覚悟
どこかで 目にとまれば
インパクトをつけたくて
フランシスと名付けてみました
フランシスについては
まだ 報告がありますが
それは また 今度
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