戦国の一級建築士 藤堂高虎 設計の 津城跡で
捨て猫を発見 台風11号が迫ってきていて
もうすぐ雨になるだろう
沢山の猫が里子に行けても 元々キャパオーバーで
今でも いっぱい いっぱい
保護すれば また 経済的 体力的 精神的にも 追い詰められるのは わかっています
でも 知って 見てしまったら ほっておく事は出来ません

捨てた奴よ 情けない人間じゃと 高虎公は泣いておられるぞ
と 勝手に思う
お掃除のおじさんによれば 昨日からいるらしい
捨て猫さんは 猫風邪 蚤 ガリガリの栄養状態の 三拍子なので
ネェーネの送迎後 夜7時半に 病院に滑り込み 受診してきました

白猫 ブルーアイ
410グラム 女子
熱なし 元気に泣いて 食欲もあるので
まあ 点鼻点眼100本ノックをしつつ
そらママ宅 隔離部屋で 2週間観察に入ります
受診前にカルテに書き込む名前を付けたいんだけど
思い付かないので どこかの国の言葉で白にすればいっかーとなり
あー なら イタリア語堪能なShippo さんにイタリア語で白を聞けばいーやと思いましたら
何故か 応えるのは 石狩挽歌さんで
ブランカと言う
おしゃれ~とネェーネが言うのでカルテをブランカにして帰宅あと
Shippo さんが ビアンカだと………
遅いし 聞いた時 教えてくれんだし
あ~あ と思いましたら ブランカはスペイン語だと
taka さんが 教えてくれ
またまた 何故か 威張る石狩挽歌さんに
細かい事を気にするなに言われましたので
白猫さんは ブランカちゃんに決定しました
で 病院から帰宅 夕飯 くるみの散歩を済ませてから
ブランカちゃんが増えて ケージがいる事になり
ちょうど 少し前に買ってあったケージを組み立て

今まで使っていたケージを洗浄して そらママ宅に設置する事に

ふつうなら ケージ組み立ても簡単なんだろうけど
なんせ か細い マリママですから
時間がかかる
また 寝るのは 夜中になりました
まあ なんでもいーや
とにかく ブランカちゃんが 無事に2週間を過ごし
猫風邪が完治しますように
ママーズ&ネェーネ
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