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最近 ずっと頭の中にいる 最後の小牧猫 さくらこ
そして 石狩挽歌さんブログ 看取る覚悟に登場している 猫さんを想っている時
偶然流れた
この歌を聞いて なんだか 泣けた
僕らは いつも 試されている
立ち塞がる大きな壁に
だけど どうか ひとつだけ 信じて欲しいんだ
それは 僕らにしか越えられない壁だと
心がぎゅっと締め付けられて
不安が僕らを 押し潰そうとする
だから僕はずっと ここで叫び続けるんだ
どうか あなたに 届くといいな
哀しい事が多すぎて 窒息しそうになるのなら
大きく息を吸い込んで 果てしない空に吐き出せばいい
たとえ あなたが傷ついても 一人で泣いていても
何処にも行かないよ ずっとそばに
いつの日か 翼広げ羽ばたく その時
あなたと笑う それが僕の生きる意味
出会いの数だけ 別れはあるさ
それは 逃れようのない事実だけど
限りある この時間を 限りある この命を
共に生きてゆくと誓った
泪すら枯れ果てて しまいそうになっても そっと その目を開けてごらん
ほら ここにも あなたを必要としている 人がいるんだよ
そして誰もが 愛を探す時 時には 迷いながら
どこまでも続いてゆく 道の途中で
何度だって 乗り越えられる その先にある
明日へ僕ら進むんだ
風に吹かれて 転がり続けて 辿り着くんだ
始まりは突然 まだ見ぬ場所へ 時は連れてゆく
言葉では 伝えきれない こころを伝う想い
確かに ここにあるよ 決して消えない
たとえ あなたが傷ついても 一人で泣いていても
何処にも行かないよ ずっとそばに
いつの日か 翼広げ羽ばたく その時
あなたと笑う それが僕の生きる意味
かけがえのない あなたと いつまでも
彼が彼女を 親が子供を
誰かが 誰かを想う
人が猫を想っても 猫を想う人がいても
いいよね?
猫を想う人だって 沢山いるよね?
どんなに年老いたとしても
どんな姿になったとしても
そばにいて 支えて 見守って
無償の愛情を注ぎ続ける人達へ
ありがとう
一緒に笑う時がきたら 私も一緒に笑わせてね
この人達の対局にいる嘆かわしい人間達よ
バレないとでも 思っているのか?
猫達は みんな教えてくれるし
天からは 丸見えですよ
お気をつけて
ママーズ&ネェーネ
ぽちっとよろしく
↓
にほんブログ村
すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます
最近 ずっと頭の中にいる 最後の小牧猫 さくらこ
そして 石狩挽歌さんブログ 看取る覚悟に登場している 猫さんを想っている時
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この歌を聞いて なんだか 泣けた
僕らは いつも 試されている
立ち塞がる大きな壁に
だけど どうか ひとつだけ 信じて欲しいんだ
それは 僕らにしか越えられない壁だと
心がぎゅっと締め付けられて
不安が僕らを 押し潰そうとする
だから僕はずっと ここで叫び続けるんだ
どうか あなたに 届くといいな
哀しい事が多すぎて 窒息しそうになるのなら
大きく息を吸い込んで 果てしない空に吐き出せばいい
たとえ あなたが傷ついても 一人で泣いていても
何処にも行かないよ ずっとそばに
いつの日か 翼広げ羽ばたく その時
あなたと笑う それが僕の生きる意味
出会いの数だけ 別れはあるさ
それは 逃れようのない事実だけど
限りある この時間を 限りある この命を
共に生きてゆくと誓った
泪すら枯れ果てて しまいそうになっても そっと その目を開けてごらん
ほら ここにも あなたを必要としている 人がいるんだよ
そして誰もが 愛を探す時 時には 迷いながら
どこまでも続いてゆく 道の途中で
何度だって 乗り越えられる その先にある
明日へ僕ら進むんだ
風に吹かれて 転がり続けて 辿り着くんだ
始まりは突然 まだ見ぬ場所へ 時は連れてゆく
言葉では 伝えきれない こころを伝う想い
確かに ここにあるよ 決して消えない
たとえ あなたが傷ついても 一人で泣いていても
何処にも行かないよ ずっとそばに
いつの日か 翼広げ羽ばたく その時
あなたと笑う それが僕の生きる意味
かけがえのない あなたと いつまでも
彼が彼女を 親が子供を
誰かが 誰かを想う
人が猫を想っても 猫を想う人がいても
いいよね?
猫を想う人だって 沢山いるよね?
どんなに年老いたとしても
どんな姿になったとしても
そばにいて 支えて 見守って
無償の愛情を注ぎ続ける人達へ
ありがとう
一緒に笑う時がきたら 私も一緒に笑わせてね
この人達の対局にいる嘆かわしい人間達よ
バレないとでも 思っているのか?
猫達は みんな教えてくれるし
天からは 丸見えですよ
お気をつけて
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