★★お手伝い編★★
其の1 経緯
今年に入ってすぐからの事になりますが
そらママプロダクションの里親様である
Nさん現場の一部のみ お手伝いをさせて
いただいていますが
何から伝えればいいのか?
わからないまま時は流れて
まさに その通りで
何をどう お知らせすればよいかなので
とりあえず 今日は そこに至った経緯を
報告させていただきます
里親N さんに譲渡をさせていただいた時点では
N さんは 活動家ではありませんでしたが
猫好きで 何か自分にできる事をと考えていらっしゃったのだと思います
そらママプロダクションに支援を申し出て下さいましたが
猫事を始めてから今まで そうママプロダクション個人では 支援を募った事は一度もありませんし
すべて辞退させていただいてきていますので
どうぞ支援を募っている方を助けてあげて下さいと
N さんからのお申し出も辞退させていただきました
と その後 ここからは 私達が知るところではありませんが
N さんは あるSNS でお友達の個人ボランティア
K さんと親しくなられたようで
K さん案件での現場でTNR の お手伝いをされる事になったようなのと
また別の個人ボランティアR さんのお手伝いもされているようでした
私達もSNS 上 K さん R さんともお友達ではありました
しかし あくまでSNS 上のみで そこで知る以外の事は全く存じてはいませんでしたが
そらママはK さんのみ すこ~しお話をした事がありました
間違いかもしれませんが
N さんのお手伝いしているK さん R さんは お互い情報交換などされ 交流があるお友達と認識していました
ながいな すまぬ ( ̄▽ ̄;)
こっからじゃな
そのSNSで見た写真から 私達が保護に走ってしまった
松ブラから事が始まりました
N さんがお手伝いをされている K さんの方の現場です
どうしても 子猫のいた場所まではたどり着けず
K さんに連絡をして教えてもらえ 松ブラを保護する事ができましたので
その報告をすると 見た事のない母猫の避妊をして下さいと言われました
見た事はないけれどK さんの言う事は正論だと思いましたので
母猫の特徴を聞き なんどか捕獲に足を運ぶものの
姿さえ 見えないので
現場入りしているK さんとN さんに
避妊費用は私達が負担しますので もし
そちらサイドで捕獲できるようならお願いしますと頼みました
私達の目的はあくまで母猫捕獲のみで
その他事で この現場に携わる気は全くありませんでしたので
N さんが時々 報告をくれても
見守る事しかできず申し訳ないが 私達ごときが手負える現場ではないと
その都度 言わせていただいていました
無謀な現場と言っていい場所だと思います
そんな事でしたから この現場がどうなっているのかは
わからなかったのですが
年末ぐらいでしょうか? 違う現場を抱えているR さんも
お手伝いできる時は K さん現場に入るような感じになっている時
たまたま マリママとR さんが顔を会わせる事になりましたので
R さんにも母猫の捕獲のお願いをした
その日に 何がどうなってしまったのか
わかりませんが
K さんが現場放棄をされたようでして
これは撤退なのかな?と思っていましたら
現場の猫をほっておけない このまま見捨てられないと
捕獲経験0のN さんが現場を引き継ぐようなかたちになってしまったようで
それは ちょっと あんまりなんじゃね?と思い
かと言って またですが 私達ごときが手に負える現場ではない
でも 何かはお手伝いできるかもとなりまして
自分達の活動優先で あいている時間に
捕獲のみのお手伝いの約束で 広範囲に猫だらけの
現場に介入する事になりました事を
報告しておきますね
はい 今日はここまで
※現場は遺棄多発で 虐待の疑いもあるため
場所をお知らせする事はできません
ママーズ&ネェーネ
ぽちっとよろしく
↓
にほんブログ村
すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます
其の1 経緯
今年に入ってすぐからの事になりますが
そらママプロダクションの里親様である
Nさん現場の一部のみ お手伝いをさせて
いただいていますが
何から伝えればいいのか?
わからないまま時は流れて
まさに その通りで
何をどう お知らせすればよいかなので
とりあえず 今日は そこに至った経緯を
報告させていただきます
里親N さんに譲渡をさせていただいた時点では
N さんは 活動家ではありませんでしたが
猫好きで 何か自分にできる事をと考えていらっしゃったのだと思います
そらママプロダクションに支援を申し出て下さいましたが
猫事を始めてから今まで そうママプロダクション個人では 支援を募った事は一度もありませんし
すべて辞退させていただいてきていますので
どうぞ支援を募っている方を助けてあげて下さいと
N さんからのお申し出も辞退させていただきました
と その後 ここからは 私達が知るところではありませんが
N さんは あるSNS でお友達の個人ボランティア
K さんと親しくなられたようで
K さん案件での現場でTNR の お手伝いをされる事になったようなのと
また別の個人ボランティアR さんのお手伝いもされているようでした
私達もSNS 上 K さん R さんともお友達ではありました
しかし あくまでSNS 上のみで そこで知る以外の事は全く存じてはいませんでしたが
そらママはK さんのみ すこ~しお話をした事がありました
間違いかもしれませんが
N さんのお手伝いしているK さん R さんは お互い情報交換などされ 交流があるお友達と認識していました
ながいな すまぬ ( ̄▽ ̄;)
こっからじゃな
そのSNSで見た写真から 私達が保護に走ってしまった
松ブラから事が始まりました
N さんがお手伝いをされている K さんの方の現場です
どうしても 子猫のいた場所まではたどり着けず
K さんに連絡をして教えてもらえ 松ブラを保護する事ができましたので
その報告をすると 見た事のない母猫の避妊をして下さいと言われました
見た事はないけれどK さんの言う事は正論だと思いましたので
母猫の特徴を聞き なんどか捕獲に足を運ぶものの
姿さえ 見えないので
現場入りしているK さんとN さんに
避妊費用は私達が負担しますので もし
そちらサイドで捕獲できるようならお願いしますと頼みました
私達の目的はあくまで母猫捕獲のみで
その他事で この現場に携わる気は全くありませんでしたので
N さんが時々 報告をくれても
見守る事しかできず申し訳ないが 私達ごときが手負える現場ではないと
その都度 言わせていただいていました
無謀な現場と言っていい場所だと思います
そんな事でしたから この現場がどうなっているのかは
わからなかったのですが
年末ぐらいでしょうか? 違う現場を抱えているR さんも
お手伝いできる時は K さん現場に入るような感じになっている時
たまたま マリママとR さんが顔を会わせる事になりましたので
R さんにも母猫の捕獲のお願いをした
その日に 何がどうなってしまったのか
わかりませんが
K さんが現場放棄をされたようでして
これは撤退なのかな?と思っていましたら
現場の猫をほっておけない このまま見捨てられないと
捕獲経験0のN さんが現場を引き継ぐようなかたちになってしまったようで
それは ちょっと あんまりなんじゃね?と思い
かと言って またですが 私達ごときが手に負える現場ではない
でも 何かはお手伝いできるかもとなりまして
自分達の活動優先で あいている時間に
捕獲のみのお手伝いの約束で 広範囲に猫だらけの
現場に介入する事になりました事を
報告しておきますね
はい 今日はここまで
※現場は遺棄多発で 虐待の疑いもあるため
場所をお知らせする事はできません
ママーズ&ネェーネ
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