生きていればこそ

3710TNRプロジェクト

メンバー石狩挽歌さんLittle Paw Aid

の更新されたブログを拝見し


時の流れの早さを実感しながら
様々な感情が沸いてきていますが


嵐の中 雪の中 酷暑の中 また明日も今日と一緒のように生きていたいと

ただ それだけを願っているだけが罪なのか？


懸命に耐え生きてきた猫達が何故 あんな無残な殺され方をされなければならなかったのか？


今でも 悔しさや物言えぬ猫達の無念さを思うと一番に来るのは残念ながら怒りの感情になってしまいます


そらママプロダクションが携わった事は
メンバーの方々からすれば ほんの少しの事

その私達でさえ こんなに悔しい出来事だったのですから
実際 毒殺された猫達を見たメンバーの方々は どんな想いだったかと考えると 悔しさで押し潰されそうになります


今 現在 そらママプロダクションにいる3710猫は ジェシカのみですが

人なれは出来ていません


それでも生きてさえいれば 幸せな家猫になれる可能性は０ではないのです


命を輝かせる事は 生きていればこそ出来る事なのです


そして生かすために メンバーの方々は今も現場で頑張っています


ママーズ





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すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます