適正飼育されていた猫達

body

多分　今まで　そらママからの話を聞いてマリママの想像話になりますが


そらママは　前々より　気になる現場があり


いつもいる　老人にTNR の話をしにいき


その時に　既に子猫が産まれていたが


まだ乳飲み子なうえ


ワクチン未接種　米５　モガたん班がいたので


老人がTNR を承諾し　この子達にワクチンのメドがついたら


子猫を連れてこようと　思っていたんだと思います


なので　また現場に行き　老人からTNR の承諾をとり


いつ　連れてこれるかの段取りを頭の中でしていた


しかし　思ってもいないところで


UV シスターズを保護したので


現場の子達は　連れて来る事は出来ない


連れて来る事が出来ない　自分を情けなく感じながら


もう　少し　待って欲しいと　話に行ったんだと思います


すると　見た事のない孫息子がでてきて


連れていって　どうする気なんだ


猫を売って商売しているのか


警察を呼ぶぞ


こちらは　適性な飼育をしていると


そらママにくってかかってきたようです


猫を売って商売などしていない


生体を売買するなんて
発想そのものが　野蛮だと思っている

警察上等　どうぞ呼んで下さいと


喧嘩だわな


と　まあ　ここまでの話は　どうでもいいのですが


適性飼育されている猫達を見てやって下さい






猫の飼育方に決まりはありませんが


適性飼育していると言うのなら　最低　医療措置はしたれよな


この子達を放置すれば　苦しみながら死んでしまう子も出てしまうかもしれない


TNR もありますが　ほって帰ってはこれなかったんでしょうね


マリママ　子猫を保護してきたと聞かされ


はあ？　そらママ　頭大丈夫かと思いましたが


実際子猫達を見て　今まで聞いてきた話を整理すると


連れ帰らなければならない猫になります


そんな事で　現在子猫は21匹　隔離　隔離で

溢れ帰っておりますので


今から　お家探し　気合いいれますね


そらママ　がんばろな


　ママーズ&ネェーネ





ぽちっとよろしく
↓


にほんブログ村



すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます