1月29日(日)津野町役場に集合貝ノ川に移動棚田オーナーの説明会がありました。
棚田保存会会長の大崎さんのお話を聞き約10名の参加者で棚田を回りました。貝ノ川地区は
お米作りでは絶対欠かせない水がとても豊かで冬の今でもご覧の通り、この水がここの棚田の命だそうです。
ポンプで水を吸い上げるのでは無く、山から棚田の周りを取り囲む水路に一番上の棚田から
順番に引き入れていくのだそうです。一通り棚田を廻った後は、集会所でおかあさん達が
棚田米のおにぎり、玉子焼き、芋天、猪汁を用意してくれました。
どれも美味しくお腹一杯頂きました。
その後抽選で各自の棚田が割り当てられました。私の棚田は127.85㎡
この棚田で10月の稲刈りを目指し頑張って行く事になりました。保存会の皆さんに教えて貰いながら。
帰り道こんな物発見。子供も含め6匹程いました。
これからいろんな事を沢山の師匠に教えて貰い、人の繋がりを大事に、楽しみながら、先ずは
「おまん、よう来るにゃぁ、頑張りゆうにゃぁ」とそんな思いです。まずはそこからぼちぼちと・・・
棚田保存会会長の大崎さんのお話を聞き約10名の参加者で棚田を回りました。貝ノ川地区は
お米作りでは絶対欠かせない水がとても豊かで冬の今でもご覧の通り、この水がここの棚田の命だそうです。
ポンプで水を吸い上げるのでは無く、山から棚田の周りを取り囲む水路に一番上の棚田から
順番に引き入れていくのだそうです。一通り棚田を廻った後は、集会所でおかあさん達が
棚田米のおにぎり、玉子焼き、芋天、猪汁を用意してくれました。
どれも美味しくお腹一杯頂きました。
その後抽選で各自の棚田が割り当てられました。私の棚田は127.85㎡
この棚田で10月の稲刈りを目指し頑張って行く事になりました。保存会の皆さんに教えて貰いながら。
帰り道こんな物発見。子供も含め6匹程いました。
これからいろんな事を沢山の師匠に教えて貰い、人の繋がりを大事に、楽しみながら、先ずは
「おまん、よう来るにゃぁ、頑張りゆうにゃぁ」とそんな思いです。まずはそこからぼちぼちと・・・