*****
お困りごとは海外医療情報センターにご連絡ください。
■海外で・外国で・海外旅行で・外国旅行でお困りごと
○病気 になられた
○けが・ケガ・怪我 をした
○事故 に遭われた
○赤ちゃん病気 などになられた
○子供病気など などになられた
○入院 された
○危篤 になられた
○再発 された
○保険 についてわからない
○死亡
○自殺
○交通事故 に遭われた
○事件 に巻き込まれた
○費用 が心配である
*****
先日、在ホノルル日本総領事館の領事が報告してきました。聞けば、この半年の間、ハワイにおいて事件や事故で入院した方が16人に上ったのですが、このうちICU(集中治療室)で治療を受けた方が15人おり、そのうちの11人が海外旅行保険をかけておらず、自己負担を余儀なくされたそうです。同総領事館が扱った今年のケースをあげると次のとおりです。
・・・・略
米国の医療費は高額なことが知られています。ましてやICUともなれば、その医療費はぐっと高くなり、総額1千万円を超えることも珍しくなく、数千万に達したケースが報告されたこともあります。実際に、ある海外旅行保険会社によると、ここ5年間で扱った日本人医療費の最高額は、病気でハワイにある病院のICUで治療を受けたケースで3800万円だったそうですが、こちらは全額が海外旅行保険の適用となり、ご家族の金銭負担はありませんでした。
全文は外務省海外安全ホームページへ
医療費の高額な米国等へ旅行される場合は、最高額の医療費・緊急移送費等をカバーできる保険への加入を検討ください
万が一の場合は、海外医療情報センターをご相談・ご活用ください。
思いやりのあるサポートをさせていただきます。
(外務省海外安全ホームページから抜粋)
海外医療搬送、海外医療支援、海外遺体搬送を行う海外医療情報センターは海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。
海外療養費(海外医療費、治療費)還付(支給)制度の翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったとご相談もあります。
海外で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてご相談下さいませ。
ご連絡は海外医療情報センター ホームページからどうぞ
海外渡航者が感染症にかからないように体を守るための予防接種ですが、予防接種を受けていないと入国できない国や地域があります。主にアフリカの熱帯地域や南米の熱帯地域の国々では黄熱病の予防接種証明書の提示が求められることがあります。また、黄熱病の流行国から入国する時に予防接種証明書の提示が求められる国もあり、乗り継ぎの時に証明書が必要になる場合もあります。詳しくは渡航国の在日大使館や検疫所などでおたずねください。
また、予防接種の種類によっては数週間あけて数回(2~3回)接種を要するものもあります。海外渡航の予定がある場合には、なるべく早く検疫所や渡航医学に詳しい医療機関で、接種すべきワクチンの種類と接種日程などの相談をしてください。
主なワクチンの種類と対象となる人
種類 接種の対象
黄熱病 感染リスクのある地域へ渡航する人(主に熱帯地域)
A型肝炎 途上国に中・長期滞在する人(特に40歳以下)
B型肝炎 血液に接触する可能性のある人
破傷風 冒険旅行などでけがをする可能性のある人
狂犬病 イヌ・コウモリなどが多く医療機関の少ない地域へ行く人
動物と直接接触する可能性のある人
ポリオ 流行地域に長期滞在する人(主にアフリカ・中近東)
日本脳炎 流行地域に長期滞在する人(主に東南アジア農村部)
**********
最近、報道されている不正な 海外療養費の還付請求の問題ですが、報道後、当センターに問い合わせが増加しております。報道により 海外療養費が申請して給付されることを知られた方々が多いのではないでしょうか。所轄役所などに相談されることも大切な確認です。保険詐欺はもちろんの事ながら、二重請求は不正受給の対象となりますので、ご注意をお願いしております。請求期限は治療費を支払った日の翌日から起算して2年間となっておりますのでそれ以前のものは請求する事ができません。
*****
お困りごとは海外医療情報センターにご連絡ください。
■海外・外国・海外旅行・外国旅行から
○医療搬送 で日本に帰国したい
○緊急搬送 で日本に帰国したい
○患者搬送 で日本に帰国したい
○患者移送 で日本に帰国したい
○緊急移送 で日本に帰国したい
○搬送方法 がわからない
○医療相談 どうしたらいいのかわからない
○遺体搬送 早く日本に帰国させたい
*****
お困りごとは海外医療情報センターにご連絡ください。
■海外で・外国で・海外旅行で・外国旅行でお困りごと
○病気 になられた
○けが・ケガ・怪我 をした
○事故 に遭われた
○赤ちゃん病気 などになられた
○子供病気など などになられた
○入院 された
○危篤 になられた
○再発 された
○保険 についてわからない
○死亡
○自殺
○交通事故 に遭われた
○事件 に巻き込まれた
○費用 が心配である
*****
先日、在ホノルル日本総領事館の領事が報告してきました。聞けば、この半年の間、ハワイにおいて事件や事故で入院した方が16人に上ったのですが、このうちICU(集中治療室)で治療を受けた方が15人おり、そのうちの11人が海外旅行保険をかけておらず、自己負担を余儀なくされたそうです。同総領事館が扱った今年のケースをあげると次のとおりです。
・・・・略
米国の医療費は高額なことが知られています。ましてやICUともなれば、その医療費はぐっと高くなり、総額1千万円を超えることも珍しくなく、数千万に達したケースが報告されたこともあります。実際に、ある海外旅行保険会社によると、ここ5年間で扱った日本人医療費の最高額は、病気でハワイにある病院のICUで治療を受けたケースで3800万円だったそうですが、こちらは全額が海外旅行保険の適用となり、ご家族の金銭負担はありませんでした。
全文は外務省海外安全ホームページへ
医療費の高額な米国等へ旅行される場合は、最高額の医療費・緊急移送費等をカバーできる保険への加入を検討ください
万が一の場合は、海外医療情報センターをご相談・ご活用ください。
思いやりのあるサポートをさせていただきます。
(外務省海外安全ホームページから抜粋)
海外医療搬送、海外医療支援、海外遺体搬送を行う海外医療情報センターは海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。
海外療養費(海外医療費、治療費)還付(支給)制度の翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったとご相談もあります。
海外で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてご相談下さいませ。
ご連絡は海外医療情報センター ホームページからどうぞ
海外渡航者が感染症にかからないように体を守るための予防接種ですが、予防接種を受けていないと入国できない国や地域があります。主にアフリカの熱帯地域や南米の熱帯地域の国々では黄熱病の予防接種証明書の提示が求められることがあります。また、黄熱病の流行国から入国する時に予防接種証明書の提示が求められる国もあり、乗り継ぎの時に証明書が必要になる場合もあります。詳しくは渡航国の在日大使館や検疫所などでおたずねください。
また、予防接種の種類によっては数週間あけて数回(2~3回)接種を要するものもあります。海外渡航の予定がある場合には、なるべく早く検疫所や渡航医学に詳しい医療機関で、接種すべきワクチンの種類と接種日程などの相談をしてください。
主なワクチンの種類と対象となる人
種類 接種の対象
黄熱病 感染リスクのある地域へ渡航する人(主に熱帯地域)
A型肝炎 途上国に中・長期滞在する人(特に40歳以下)
B型肝炎 血液に接触する可能性のある人
破傷風 冒険旅行などでけがをする可能性のある人
狂犬病 イヌ・コウモリなどが多く医療機関の少ない地域へ行く人
動物と直接接触する可能性のある人
ポリオ 流行地域に長期滞在する人(主にアフリカ・中近東)
日本脳炎 流行地域に長期滞在する人(主に東南アジア農村部)
**********
最近、報道されている不正な 海外療養費の還付請求の問題ですが、報道後、当センターに問い合わせが増加しております。報道により 海外療養費が申請して給付されることを知られた方々が多いのではないでしょうか。所轄役所などに相談されることも大切な確認です。保険詐欺はもちろんの事ながら、二重請求は不正受給の対象となりますので、ご注意をお願いしております。請求期限は治療費を支払った日の翌日から起算して2年間となっておりますのでそれ以前のものは請求する事ができません。
*****
お困りごとは海外医療情報センターにご連絡ください。
■海外・外国・海外旅行・外国旅行から
○医療搬送 で日本に帰国したい
○緊急搬送 で日本に帰国したい
○患者搬送 で日本に帰国したい
○患者移送 で日本に帰国したい
○緊急移送 で日本に帰国したい
○搬送方法 がわからない
○医療相談 どうしたらいいのかわからない
○遺体搬送 早く日本に帰国させたい
*****