久しぶりにブログを書く時間が取れました。
世間はめまぐるしく動いていて、ワクチン問題でも、オセロの色がどんどん変わるように、ワクチンの不都合な部分が明らかになってきています。
先日は、山本太郎さんがワクチン問題に鋭く切り込んだことが話題になりました。
河野大臣、加藤大臣からの答弁も引き出しています。
河野大臣が2万回打って死んだ人はゼロと言っていたことは有名ですが、その時点で実はすでに1200名以上の方が死亡していた事実が明らかになって事について、山本太郎さんが質問した動画が以下のものです。
また、加藤大臣に対しては、ファイザーが裁判所に命じられて提出した有害事象報告を厚労省がきちんと周知しないのはなぜかという質問をし、答弁を引き出しています。
さらに山本太郎さんは、解剖医がワクチンと関連があるとして報告を挙げているのに、厚労省が勝手に「原因不明」にしてしまっていることについても、鋭い質問を投げかけています。
さらに山本太郎さんは、因果関係を判断するPMDAの収入について、製薬会社からの収入が78%だという答弁を完了から引き出しました。製薬会社からお金をもらっている組織が、因果関係をきちんと評価できるのかという問題を明らかにしました。
答弁の要所要所を紹介してきましたが、全部合わせても20分程度です。以下で全編見られますので、ぜひ見て頂ければと思います。