以前から新型コロナワクチンに対して警笛を鳴らしている泉大津市の南出市長が、直近の死亡者を調べてみたところ、40名中18名が7回接種済みだったそうです。
泉大津市の7回接種済みの方は市民の人口の10%以下とのことで、かなりの高確率で7回接種済みの方が亡くなられているとのこと。
さらに7回接種から100日以内に亡くなられている方が多いということです。
南出市長は以前から市民に対してワクチン接種に慎重な意見を発信していたので、泉大津市の接種率自体、他の自治体に比べるとそれほど高くないはずです。
それでもこれだけの確率で接種者が亡くなっているのは驚きでした。
他の「打て打て」言われて打ちまくった自治体では、いったいどのような状態になっているのか、考えるだけで恐ろしいです。
SNSを見てると、8回目接種にいったとかいう投稿があってちょっとめまいがしました。
ちなみに、この方も8回目接種してきたらしいですが、ぜひロット番号とか接種証明書を公表していただきたいですね。
明日5月13日は、れいわ新選組の大石あきこさんが、30分の質疑時間を使い、新型コロナワクチンの被害者救済やパンデミック条約についての質疑を行うそうです。ぜひチェックしなくては!