北海道の土地が、中国人によって爆買いされているという話は聞いたことがある人も多いかもしれません。
実際には以下の画像のように、あり得ないぐらい中国の土地になっています。
すでにニセコはもうほとんど日本ではなく、日本語表記のない地域もあるそうです。
なぜこんなことになったのかというと、円安というのもあるでしょうが、日本の土地が外国人にも買えてしまう点にあります。
外国では、外国人が土地を買うのは難しい国も多いです。
でも日本では、お金さえ出せば簡単に買えてしまいます。
特に今問題になっているのは、中国が日本の水源のある土地を買いあさっていることです。
北海道に限った話ではありません。
日本の各地で、土地や水源が中国人など外国人に買われています。
この重大な問題を、日本政府はほったらかしです。
ほったらかしどころか、今後、さらに外国人が土地を取得しやすいように法改正される予定もあります。
水を制されてしまえば、生きるということすら難しくなってしまいます。
地方では円安の影響だけではなく、空き家や土地を持て余し、すぐにキャッシュで買ってくれる中国人に売ってしまう人も多いです。
これ以上、日本を中国化させないためには、土地を絶対に中国など外国の人には売らないことが大切です。
北海道は多くの中国人に土地を買われてしまった結果、メガソーラーだらけの悲惨なことになっています。
北海道を代表する観光名所だった釧路湿原もこの有様です。
さらにメガソーラーは、知床にも設置されようとしています。
風の谷のナウシカを見たことがある方なら、上記の投稿文の意味も理解できるのではと思います。
円安で外国人が日本の土地を買うことを止められない今、私たちにできることは、こういう事実があるということを知ることと、外国自分には土地を売らないことだと思います。
また今は地方の土地や空き家が安い価格で販売されているので、移住などを検討されていたり、週末ダーチャ生活などを考えている方は、ぜひ土地を取得してみてはどうかと。
土地や空き家は購入してほったらかしというわけにはいかないので、そのリスクも理解した上で、日本人としてできることの一つとして、提案させていただきます。
特に空き家を購入した場合、山もついてくることが多いです。
どのあたりの山かっていうのは、よく分からないこともあります。うちも、このあたりとは言われたけど、はっきり分かっていません（笑）
ただその山の土地は、私が手放さない限り、外国人の手に渡る心配はありませんよね。
そこに水源が含まれている可能性もあるかもしれません。
私が現在の家と土地を購入する際に参考にしていたサイトを掲載しておくので、良かったら見てみてくださいね。
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日本政府（自公政権）は、日本人がどんどん土地を売らざるを得ないように法改正をしています。
今後は法改正で、誰も住んでいない空き家に対する固定資産税の減額がなくなったり、相続税が高くなったりします。
そうなると、安く売って手放そうとする人も出てくるでしょうし、それを狙う外国人もいるでしょうね。
今も法改正前に慌てて空き家を手放そうとしている人が多いようです。
その結果、更地の土地ではなく、古家付きの土地などは、タダ同然の値段で売られていたりします。
日本人がこれを買わなければ、どんどん外国に土地が売られていくのを止められないでしょうね。
政府は売国政策しかしないので、日本国民が土地を安易に手放さない、取得可能な土地を買うということしか対策はないのかなという気がします。
自民党の仕業です
情けない政治ですね
反日政治家が日本をあえて壊そうとします。
常に心配してます
中国本土は一ミリたちとも買えないのに
なんで日本はどんどん売ってしまうのだろう・・・