こんにちは。
大変お久しぶりです。
ようやく移住先が決まりましたので、ご報告と、移住先を決めるまでの過程を情報共有できればと思い、ブログを更新することにしました。
移住先がどことは言いませんが、1つだけ情報を言うと、5歳から11歳のワクチン接種の接種券の一律送付を見送った市のうちの1つです。
今年の初め頃に大阪府外への移住を決め、本来であれば秋頃に物件を決めれれば良いなと思っていました。
探していたのは農地付きの物件で、今後確実に起こるであろう食糧難を考えてのことです。
秋までは必死にお金を貯め、少しでもましな物件を買おうと考えていました。
ところが、ロシアとウクライナのことがあり、小麦、パーム油、その他にもすでに影響が出始めています。
パーム油は、インスタントラーメンなど多くの加工食品で使用されており、今後は加工食品への影響も考えられています。
秋頃に物件を決めるスケジュールでもギリギリ間に合うかもしれませんが、早いほうが良いと思い、予定よりも安くてぼろ家でも、自分がやっていけそうだと思う物件が出たら購入しようと考えました。
ここから先は、同じ立場の人の少しでも役に立てばという思いで、今回の物件購入のいきさつを書かせていただきます。
私はいちおう農業研修などは受けていますが、農家ではありません。
また、専業で農家をやっていくというわけにもいかない状況です。
そのため、本格的な農地の購入は無理です。
農地を借りるという手もあります。
ただ、本格的な食糧難が起こったとき、借りていた農地はどうなるでしょう?
そう考えると、小さな農地、もしくはある程度大きさのある庭のついた家が必要です。
しかも、付近に畑のない場所では、野生の動物ばかりではなく、人間が食料を奪うということも想定しなければなりません。
日本人は倫理観がありますのでそういうことはあまりないかもしれませんが、今ものすごい勢いで外国の方も増えています。
外国の方にもきちんとした良い方はもちろんいらっしゃいますが、日本人とは異なる倫理観を持つ人がいることも事実です。
おそらく、食糧危機というのは、どうしようもない状況になってから明らかになると思います。
マスクのことを覚えていますか?
それ以前には安く平積みされていたのに、あっという間に商品棚からなくなり、法外な値段がつくようになります。
それと同じことが食料でも起こったら・・・・
私は農業の勉強もしてきましたので、種をまいたからすぐに作物ができるわけではないということを知っています。
マスクも店頭に普通に並ぶまでに時間がかかりましたが、食料は日々ある程度の量が必要な上、作っている人が限られています。
おまけに、来年は、年明けに起こった火山の噴火の影響で、冷夏になることも予想されてます。
マスクとは異なり、食べ物は天候にも大いに影響されます。
こうしたことを考えると、できるだけ早く移住先を決め、土地を耕し、少しでも多くの食料を作ることが必要だと思いました。
たくさんの人が同じ行動をすれば、ひょっとすると食糧危機は少しだけましになるかもしれません。
現在肥料を使って農家をされている人には、大きな問題があります。
肥料が手に入らないということだそうです。
日本は肥料も輸入に頼っていましたのが、輸出を控える国や中国が買い占めているという情報があります。
肥料がないとどうなるか。
農家さんは肥料を用いて土の中の栄養状態を最適に保つことで、収穫量をアップさせています。
肥料がなくなれば、収穫量が激減するという可能性もあるのです。
収穫量が減ると言うことも、食料が足りないということにつながります。
現在、肥料を用いない自然農が見直されています。
私も友人の自然農の畑や田んぼを手伝ってきましたので、肥料がなくても、作物本来の生命力を発揮させる環境を作ってあげれば、作物がきちんと育つということを見てきました。
考えてみてください。
現在のような化学肥料が戦前からあったわけではありません。
昔はみんな、有機農法でした。
化学肥料を用いれば、収穫量アップができるかもしれませんが、現在は元に戻る時期が来ているのではないかと思います。
私自身も化学肥料は用いず、自然農として作物を育てていく予定です。
話はずれましたが、農地付きの物件です。
最初のうち、農地付きの物件に問い合わせては、農家ではないので門前払いという状況が続いていました。
不動産屋さんによっては、「あれ(農地法)はザル法なんで何とでもなる」と言ってくれるところもありましたが、残念ながら予算が足りませんでした。
なので、農家資格のある人しか・・・という条件になっていても、不動産屋さんに直接問い合わせることで、なんとかなる可能性もあります。
ただ、空き家バンクを見るようになって、空き家バンクの場合は、小さな農地をつけて農家でない人に売ることができるということを知りました。
これから農地付き物件の購入を検討している人は、空き家バンクの農地付き物件をターゲットにすれば、農家経験のない人でも購入が可能です。
空き家バンクの情報については、調べればいくらでも出てきます。
私自身も各自治体の空き家バンクのページをブックマークをしまくり、新しい情報が出れば問い合わせ、自分が住めるかどうかを検討してきました。
空き家情報を見るのがもう嫌になるほど、物件情報を検索してきました(笑)
創価学会員なら、ここでお題目をあげて学会活動をするのでしょうが、私はとにかく時間を惜しんで情報を検索するということを繰り返しました。
さまざまな自治体の空き家バンクの情報をまとめて見れるところもありますが、最新の情報は、自治体のホームページにしか出ない場合がありますんで、直接各自治体の空き家バンク情報をブックマークしておいたほうが良いです。
掘り出し物物件は早い者勝ちのところがありますので、できる限りマメにチェックしてください。
空き家バンクの多くは、各自治体への登録が必要です。
地域行事に参加するなどの誓約も必要です。
そこは腹くくりが必要です。
ただ、空き家バンクの物件は、良心的なものも多く、補助金が出るものも多いです。
私自身が購入した物件も、リフォームに関して補助金が出るものでした。
年齢が若い人なら、購入した金額に対しても補助金が出ます。
もし移住を検討し、農地もほしいと考える人は、空き家バンクを利用してみてください。
できるだけ多くの自治体の空き家バンクを検索し、修繕箇所などの問い合わせをし、可能であれば内覧にいき、検討するのがおすすめです。
私の場合も、実際に自分が住めるかどうかを確かめるために内覧にいきました。
そしてそこで、不動産屋さんから、売主さんとの値段交渉も可能だということを聞きました。
結果的に、提示されていた条件よりも安く物件を購入することができました。
価格の交渉は必ずしてもらえるというわけではありませんので、おまけぐらいに考えていたほうが良いと思います。
そのほうがありがたみもわきます(笑)
昨日は小麦の高騰で某大手パンメーカーが7%程度の値上げを発表しました。
先日は、某お菓子メーカーが9〜10%の値上げを発表しています。
ロシア、ウクライナの問題は長引く可能性があります。
双方の国の後ろに、長引かせたい人物がいるのでしょう。
今後も食品の値上げラッシュは止まらないと考えられます。
まだ、食べ物があるうちに、行動を起こせる人は起こしたほうが良いと思います。
長くなりましたが、移住を検討する人に、少しでも役に立てば幸いです。
小生も今年一月移住完了。横浜からど田舎へ。古民家ゲット。
目的は自給自足とオフグリッド、あと真人間に戻ること。近所の農家に教えてもらいながらいろいろ勉強中です。あれこれくれるので食材は既にほぼタダになりました。今ライフラインの設計中。のんびりやってます。
人の価値観はそれぞれですが、都会の疲弊生活は地球人としての権利放棄と考えてます。
経済も環境も大動乱の時代がまもなくやってくるのは確実。自然の豊かな生命感の中で朝は小鳥と季節を眺め夜は満天の星に癒される。毎日が新鮮。移住してホント良かったです。
どうぞ無理せず頑張ってくださーい(^^)/
コメントありがとうございます!
移住の先輩ですね!
私が購入した家も古民家で、周りは山と川ばかりの田舎です。
すぐ下にご近所さんがいますが、農家の先輩なので、いろいろ教えてもらいながらやっていけたらなと思っています。
物件を案内してくれた不動産屋さんが、鮎とタケノコは余るほどもらうので買ったことがないと豪語していました(笑)
引っ越しが楽しみですが、これから来る時代のことを考えると、食糧不足の解消に多少なりとも貢献できるように頑張りたいなと思います。
せっかく田舎に引っ越すので、無理しない程度に頑張ります(笑)