ワクチン後遺症をコロナ後遺症にしようとしているのは、創価学会ブロック長

ワクチンの薬害を紅麹にすり替えようとしている厚労省ですが、ワクチン後遺症をコロナ後遺症にすり替えようとしている人がいます。

うちにはテレビがないのでよく分からないのですが、テレビにもよく出ていらっしゃるそうで。

新型コロナ後遺症で突然…体が不自由に「新型コロナが憎いと何度も思う。でも後遺症を乗り越えたい」支援を願い訴え続ける【長野】（テレビ信州） - Yahoo!ニュース

ここに登場する平畑医師は、創価学会のブロック長であることが明らかになっています。

私がこのブログでワクチンのことについて取り上げなくてはと思ったきっかけが、公明党が熱烈にワクチンを推進していたことです。

公明党は、ワクチンの推進に対してビルゲイツから感謝状までもらっています。

「公明が重要な役割担う」 | ニュース | 公明党

ワクチンを日本人全員が打つように仕向けたのは公明党だと、山口なつおも自白しています。

コロナ後遺症とワクチン後遺症の症状は似てると言われていますが、ワクチンを打っていないコロナ後遺症の人っているんでしょうか？

いなかったら、そもそもワクチンが原因では？となりますよね。

冒頭の女の子も可哀想ですが、ワクチン3回接種済みだそうです。

1回打っただけでも重篤な後遺症が残ることがあるのに、3回打って無事なわけないと考えるのが普通ですよね。

それなのにブロック長まで使ってワクチン後遺症をコロナ後遺症にしようとしているのは、ワクチンを推進してきた公明党としては、ワクチン後遺症だと都合が悪いということなのでしょう。