当日使うターギの弦を張り替えてみたいと思います。
「ダキスト」と言うメーカーの弦を、生まれて初めて使ってみます。
よく、ズージャ屋さんが使うメーカーですね。
ズージャ屋さん達は、フラットワウンドと言う、巻き弦がギザギザしていない弦を好みます。
画像の物は、通常のラウンドワウンドです。
舎弟が、ジャズギターを演奏していた頃に、よく耳にした事があったメーカーです。
と言っても、拙者がズージャを演奏する訳ではなく、
値段が安かったのと、太さがおもしろいんです。
普段、0,01~のセットを張っていたソレガシですが、
ブランクの長さに、根性無しに陥ったため、0,01セットを
避けてみようと思いました。
しかし、0,009では腰砕けな音なので、どっちにしようか迷って、
ネットサーフィンしていたところ、たまたま、この0,0095と言う
中途半端な太さの弦を見つけて、試しに使ってみようと思った次第です。
「この、いくじなしー!」って言われちゃいそうですね。
シュガビが、動き出してロイクを演る際には、0,01を張りますよ。
「ダキスト」と言うメーカーの弦を、生まれて初めて使ってみます。
よく、ズージャ屋さんが使うメーカーですね。
ズージャ屋さん達は、フラットワウンドと言う、巻き弦がギザギザしていない弦を好みます。
画像の物は、通常のラウンドワウンドです。
舎弟が、ジャズギターを演奏していた頃に、よく耳にした事があったメーカーです。
と言っても、拙者がズージャを演奏する訳ではなく、
値段が安かったのと、太さがおもしろいんです。
普段、0,01~のセットを張っていたソレガシですが、
ブランクの長さに、根性無しに陥ったため、0,01セットを
避けてみようと思いました。
しかし、0,009では腰砕けな音なので、どっちにしようか迷って、
ネットサーフィンしていたところ、たまたま、この0,0095と言う
中途半端な太さの弦を見つけて、試しに使ってみようと思った次第です。
「この、いくじなしー!」って言われちゃいそうですね。
シュガビが、動き出してロイクを演る際には、0,01を張りますよ。