-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

魔法美少女戦士リミュエール 現スチラスト

2014-07-15 01:29:51 | Weblog














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17 コメント

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Unknown ()
2014-07-17 08:48:52
前作のスパンデクサー拝見しました!

ピンチシーンが豊富で、特に良かったのが最後の逆転シーンであっさり勝ってしまわず苦戦しつつも逆転するところは最高でした!

今作ももちろん購入します!
この作品の流れはどのようになっておりますでしょうか?
戦い→戦い→拷問→逆転のような感じでしょうか?
今回もあげてたら逆転せずに苦戦しながらなんとか倒す流れをきたいしております!
また、個人的にはマスクを外されるシーンがあれば最高です!

楽しみにしています!
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Unknown (のり)
2014-07-18 14:39:56
この作品も前作のスパンデクサー同様、今までzenにはあまりなかった、過激なアクションを期待して良いのでしょうか?
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レスします (東村)
2014-07-18 19:29:41
>戦い→戦い→拷問→逆転のような感じでしょうか?
そんな感じです。

マスクははずされるというより、殴って割られます。

>過激なアクションを期待して良いのでしょうか?

過激なアクションというのは、股間などへの攻撃をさすのでしょうか?股間でしたら、今回はしていないです。
スパンデクサーと同じ流れのものを撮ってもしょうがないと思っているので、少し変わっていますが、簡単には勝たしていないです。
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Unknown (のり)
2014-07-18 20:05:15
レスありがとうございます!まさかレス頂けるとは思いませんでした。

過激なアクションでは言葉不足でした、申し訳ありません。
監督の作品は私の好みにあっていて、2012年以降の作品は全て購入していて、それ以前の作品も全て拝見しているのですが、少し残念に感じていたのが、あっさりとした逆転です。アースファイターでは解毒剤や仲間の助けが来たら一気に形勢逆転、マリンでは執事の激励であっさり逆転とそれまでの内容が良かったのに最後で少しもったいないなと感じていました。しかし、海さんもコメントされてますがスパンデクサーではあっさりと逆転出来ずに苦戦が最後まで続きとても満足いく内容でした!

今作品のスチールの中にエネルギーを吸いとられるとあったので、マリン、アースファイターの様にエネルギーを取り返してあっさり逆転してしまうのであれば少し残念に思っていたのですが、簡単には勝てないと言うことは、エネルギーを取り返しても苦戦は続くという認識でよろしいでしょうか?教えて頂ければ幸いです。

今回の作品、そして今後の作品も楽しみにしています!

長文失礼しました。
返信する
レスです (東村)
2014-07-18 20:21:36
実はエネルギー取り返してないです。
博士は、ジュースを売るために、
飲むとこんなに強くなれるということをアピールするために
エネルギーを奪われてフラフラのリミュエールを表につれだし、痛めつけ、それを部下に映像に撮らせるのです。
ということで
今回は復活しないで、フラフラのまま最後まで戦います。
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Unknown (のり)
2014-07-18 21:40:29
最後までフラフラなんですね!

それでは逆転のシーンも苦戦が続くんですね!
ますます楽しみになってきました!

貴重な情報ありがとうございます!
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ミスミネルバは製作する計画がありますか? (海外のファン)
2014-07-18 23:21:28
監督のスパンデクサ非常に感銘深く見ました。これまでZenでファンが望むアクションピンチを適切に監督できる人は、松浦監督だけだと確定していた今回スパンデクサは、それを確実に壊れてしまいました。これこそ私が望んでいたアクションのピンチでした。もちろん、アクションを長い間練習していない理由で少しずつ粗雑な点が見えましたが、本当に最善を尽くした作業でした。一律的な展開だった一方的な強勢、あるいは卑怯な策略で瞬く間に形勢が逆転してしまい、完全劣勢に陥った状態での苦痛、捕虜に捕まってしまった刑務所でのルーズな拷問シーンの連続、最終決戦でのひんやりとした勝利、このような公式が、今回の作品では、一つも表示されていない作品を見ても、これはさすがに私が知っていた、その監督の作品か?して疑問を抱くほどでした。何より俳優の美貌の素晴らしさとあえてしようとしていなかった股間攻撃やダメージ表現、拷問シーンでのハードさが非常にショックでした。それは当然Gixx社からでも出ることがあるのだという固定観念を破ってしまってくださったので、さらに良かったです。ヒロインのファンのすべてが敗北した後陵辱につながるGixxの展開が好きなわけではないと思います。どうしてもこれZen自体ヒロインだったレオナの大成功とそれに対する数多くのファンからのフィードバックを果敢に受け入れられた結果だと思います。勝っても簡単に勝てない、されている状況だとして無気力に当たってますがいない場合は、絶対不利な状況に直面してもヒロインは決してあきらめや希望を裏切らないような内面の心や声。そのようなものをレオナが示したの数多くの賛辞があふれたと思います。もちろん、大川氏の招待レオナ以来2作目はほぼ黒歴史と言えるほど凄惨な作品となったが...今回の変身ヒロインはどんな展開になるのか、すでにから期待されます。監督の場合は、高解像度の静止ショットを惜しみなく上げてくれ発売までの待ち期間の間それとストーリーを予測することがあって本当に良かったです。ややもすると諸刃の剣になることができるいくつかの写真公開だが、ファンが望む展開であれば、むしろより一層期待感を高めることができていて想像していたその場面を動画で見てみたいのが購入につながるので、よりいいと思います。なにとぞ今回のスパンデクサで始まった名作の系譜をずっと継続がいただき心から願います。一つ質問があります。ミスミネルバは製作する計画がありますか?
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Unknown ()
2014-07-19 01:18:27
レスしてくださりありがとうございます。

最後までフラフラですとなにがきっかけで逆転するのか創造するとワクワクします!

スパンデクサー同様ピンチシーンが豊富な予感がするので楽しみです!
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レスです (東村)
2014-07-19 03:47:38
>ミスミネルバは製作する計画がありますか?

ないです。
返信する
お目当てのシーン♪ (ギガンテス)
2014-07-19 14:38:50
東村先生(監督)、こんにちわ。
いつも楽しい作品提供していただきありがとうございます。 今回の作品で楽しみなのは、古川さんが怪盗に変身するシーンです。昨今この手のキャラクターは決まってエナメル系のキャットスーツが多い中、王道のレオタード系コスチュームをチョイスしていただいてワタシ的にはたいへんうれしくてワクワクします。

もしいつか女怪盗メインの作品を御執筆、制作される機会がありましたら、ぜひこのコスチュームでの女優さんのアクションを切に希望します。
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