SDH 女捜査官 桜

今回、久々にＯＰなどを作ってみました。



タイトルロゴも動きます。


ＥＤは敵の女子高生暗殺集団をちょっとフィーチャー


現スチやキャプは次回から。






しかし、ウルトラマンＸがっかりだったなぁ。
ギナ・スペクターはアスナとアリサに倒されて欲しかった。

ＳＤＨ 女戦闘員物語 キャプ０４

ピンクを探して戦闘員を倒し続けるレッドとイエロー



ある戦闘員のマスクを外すと、それは桃香だった。







襲い掛かる桃香に、レッドとイエローは手出しできずに、殺されてしまう。


二人の屍をみて、頭を押さえて苦しみ始める桃香



ブルーがかけつけて、桃香に何が起こったか問いかけるが、桃香は頭を抱えたまま動かない。



そこに女幹部と怪人が現れる。



ブルーは一人挑むが見習いなのでかなうはずもなく


桃香は、ブルーの悲鳴にも、助けを呼ぶ声にも反応しない。


そしてブルーまでも殺されてしまう。


妹のように可愛がっていたブルーの死顔をみて、自分を取り戻す。


もう遅いと笑う女幹部。



桃香は倒された３人のためにも、女幹部と怪人を倒そうと挑みかかる。



だがピンクフェニックスに変身できない桃香が勝てるはずもなく、痛めつけられていく。



楽しそうに見ている女幹部



さらに痛めつけられる


女幹部も痛めつけるのに参加




いたぶられて倒れる桃香。




去ろうとする女幹部を力をふりしぼり倒す





だがそれで力を使い果たした桃香は、怪人の攻撃をかわす力はなく、攻撃を受けて絶命するのだった。



終わり



以前、ぽんぽこさまが、サウナ攻め好きといわれてましたが、
この間ボックスが発売されたザ・スーパーガールの一話で、牧れいさんと樹れい子さんのサウナ責めというか
サウナに閉じ込められて殺されかかるという話がありましたね。
あと、チャーリーエンジェルの「陰謀！男子禁制女の園」の回で、シェリル・ラッドが蒸しタオル責めという珍しい拷問を受けてます。
チャリエンのほうはレンタルできると思います。

エンジェル・ハートの一話目、意外に良かったですね。
ナイフで傷つけられた太ももを踏みにじられるとか。

佃井皆美さん、ライダーでは変身前も後もやってますし、格好いいですよね。
なんか最近の戦隊って、未熟な戦士の成長物語ばかりなんで
プロフェッショナルな戦隊が見たいですね。それで佃井皆美さんに変身前も後もやって欲しいですね。

ＳＤＨ 女戦闘員物語 キャプ０３

拷問に耐え続けた桃香にたいして情報を引き出すことをあきらめた女幹部は、洗脳して女戦闘員にしようとする。





洗脳マシンにかけられ続けて、ぐったりしはじめる桃香。


弱った桃香に女戦闘員はある映像をみせる。



それはレッドとイエローがピンクを痛めつける映像だった。


それから視線をそらせない桃香は、自分がリアルに痛めつけられているかのように、苦しみむ。


レッドとイエローが悪で、正義のために戦うピンクを苦しめているという言葉に混乱しはじめる桃香。




映像の中で、桃香の危機を救う女戦闘員たち



レッドとイエローが敵だと思い込まされる桃香。


ともに正義のために戦い、レッドとイエローを倒しましょうという女幹部の言葉にうなずく桃香。




自らマスクをかぶって女戦闘員になり敬礼する。


続く


ＫＩＲＩ、見ましたけど、なんかがっかりでしたね。

デカレンジャー、ウメコの単独ピンチがちょっとだけありましたね。

ウルトラマンＸ、佃井皆美さんが悪の女宇宙人で登場して、アスナ隊員と肉弾戦。
今回、それほどのピンチにはならなかったけど、簡単に倒されないで
戦隊ではなくなったヒロインと悪の女幹部みたいな因縁の関係で出続けてくれるといいな。
１３話で死なないことを祈る。

しかし、海外はすごいですね。
スーパーガールだけじゃなく
ジェシカ・ジョーンズに、エージェント・カーターと女性が主役のアクションドラマが作られて。
エージェント・オブシールドも、シーズン３でスカイの戦闘能力が数段にあがって、完全に戦うヒロインになったみたいだし
どれも早く見たいですね。

日本だと今のところ期待はサイレーンくらいか。
かなりオリジナルの展開をいれるみたいなことをいってたけど、猪熊が拉致されるところは原作に忠実にやってほしいですね。

ＳＤＨ 女捜査官 スチール

主演の若菜かなえさんは、空手を１２年していた黒帯所持者。さまになっています。

ＳＤＨ 女戦闘員物語 キャプ０２

戦うことを放棄して逃げる女戦闘員たち。




ピンクフェニックスは逃げていく女戦闘員たちの最後尾の一人を撃って、なりすます。





逃げてきた女戦闘員たちを待ち構える怪人。
逃げるようなやつはいらんと皆殺しに。


少し遅れて来たピンクフェニックスが成りすました女戦闘員は命拾い。


帰っていく怪人。
ピンク戦闘員は、あの中に入れば、敵の基地がわかるかもと考えるが、躊躇する。


するとまだ隠れていた女戦闘員たちが、どこからか現れて入っていく。


チャンスとばかりにまぎれて、潜入するピンク戦闘員。


他の女戦闘員とともに基地に潜入したが、


その前に女幹部があわられる。


逃げ帰った女戦闘員を、できたばかりの女怪人の能力をみるために襲い掛からせる。



女戦闘員たちを殺していく女怪人。



反撃するピンク戦闘員。


おまえ、誰だ。ただものじゃないな！


覆面を取る桃香。



ピンクフェニックスに変身しようとするがブレスレットが壊される。



生身で戦うが、かなわずに気絶。






拷問にかけられる桃香。







そのころ、レッドとイエローは桃香を姉のように慕う見習いのブルーとともにピンクを必死に探していた。



女怪人に襲われ、ブルーがピンチ！


そこに助けに入るレッドとイエロー。




連続攻撃で女怪人を撃破。


だが、ピンクの行方はわからないまま。

続く

石原さんや馬場さんも女戦闘員を演じているシーンはあります。