公式に先駆けて、こちらでちょとお見せします。
CGの綺麗さと神咲さんの演技で、とても官能的で美しいシーンになったと思います。
バフィーとかダークエンジェルはご覧になられている方は多いんですね。
しかし、日本はいいアクションドラマがないですよね。
今、正月の大江戸捜査網に期待してますが…
半分くらい、アースファイターの編集が終わったのですが、
たぶんみなさまのご期待に答えられるのではないかと。
レオーナはだいたい構想は決まったのですが、サブのキャスティングでまだ不透明なところがありかけませんが、
アリスに関しては、絶対的な強さを持たないヒロインにしようかなと思ってます。
バトルスーツは装着しない設定にしようと思ってます。
なので、怪人に勝つのは無理があるかなと。
普通の人よりも強く、戦闘員には勝てるが、怪人にはかなわない。
ということでパートナーを出しますが、
男がバトルスーツをまとうとうっとうしいし、
女性の装着できるキャラを出すとぶれそうだし
ということで
電●ザ●ーガー的感じで、バトルスーツをまとった女キャラを出そうかなと思ってます。
ま、彼女は痛みも感じませんが、ウイルスを打たれてアリスを襲う的になってもいいかなと思います。
CGの綺麗さと神咲さんの演技で、とても官能的で美しいシーンになったと思います。
バフィーとかダークエンジェルはご覧になられている方は多いんですね。
しかし、日本はいいアクションドラマがないですよね。
今、正月の大江戸捜査網に期待してますが…
半分くらい、アースファイターの編集が終わったのですが、
たぶんみなさまのご期待に答えられるのではないかと。
レオーナはだいたい構想は決まったのですが、サブのキャスティングでまだ不透明なところがありかけませんが、
アリスに関しては、絶対的な強さを持たないヒロインにしようかなと思ってます。
バトルスーツは装着しない設定にしようと思ってます。
なので、怪人に勝つのは無理があるかなと。
普通の人よりも強く、戦闘員には勝てるが、怪人にはかなわない。
ということでパートナーを出しますが、
男がバトルスーツをまとうとうっとうしいし、
女性の装着できるキャラを出すとぶれそうだし
ということで
電●ザ●ーガー的感じで、バトルスーツをまとった女キャラを出そうかなと思ってます。
ま、彼女は痛みも感じませんが、ウイルスを打たれてアリスを襲う的になってもいいかなと思います。
めぐりさんに決まりました。
「女宇宙刑事アリス」です。
ブルーマーメイドの割れ面です。
「探偵の探偵」は、万能鑑定士の推理要素もありつつ、ハードなアクションで読み応えあります。2巻もちょっと読んだのですが、物語開始早々に格闘で苦戦してました。
ダルナは最新のやつよりも、一つ前のシリーズのほうがいいですよね。あそこのTV局のやつは、サイドストーリーにも力を込めているので、言葉がわからないとそこらがうっとうしいですよね。
同じチャンネルだと、スーパーツインがすごかったですよね。女の子二人が変身すると成長してオレンジとブルーのセーラー戦士になるやつ。
主人公二人より、敵に追われて放浪しているお母さんのほうがひどい目にあってましたけど。こっちもサイドストーリーがすごくて
継母(たぶん)に、主人公二人が、屋上から突き落とされたり、生き埋めにされそうになったりとしてましたね。
韓国のワンダーウーマンって、チームウィザードが作ったやつですよね。あれ、良かったですよね。
初めてみたとき、おおって言っちゃいましたよ。
レオーナの私服に関しての個人的な見解は、私服シーンがないから良かったというより、良かったやつがたまたま私服シーンがなかったのではないかと思っています。
すいません。物語を考えて、必要がなければ私服シーンはなしになりますし、必要があれば私服シーンはあり、になると思います。
バフィーもシーズン1あたりは好きでしたね。エンジェルが人気でたあたりから、エンジェルのヤラレばっかになってうんざりした記憶があります。
最近みた海外ドラマだと、ブラックリストが良かったですね。海外ドラマのアクション系の女性主人公ものって女優さんがけっこう年配だったり好みじゃなかったりするものが多いんですよね。
一話でけっこう良いアクションやられをみせてくれたコバートアフェアも、そのあと、これといったシーンがなくて、見るのやめてしまったし。
マギーQのニキータは良かったですね。鉄のベッドに拘束されての電気ショック拷問はすばらしかったと思います。
あ、ブラックリストに戻ると、主演のリジー役の女優さんがけっこう好みでしたね。
ほとんどが肉体的というより、精神的に追い詰められる感じなんですけど。
確か4話のシチューメイカーの回。いいです。悪人に恨みを買い、その悪人がリジーを殺してくれとシチューメイカーに依頼する。
そしてリジーは、シチューメイカーに拉致されてしまう。
シチューメイカーのアジトで椅子に拘束されるリジーに向かってシチューメイカーが拷問道具の針などを用意しながらいう。
「悪いね、思い切り苦しめてから殺してくれと頼まれてるんだ」
そういって、リジーの肩をなでながら言う。
「このあたりは神経が集まっているんだよね」
そして肩に針をさす。
絶叫をあげるリジー。
まあ、引いた絵で、次はぐったりしたリジーの姿になってしまい、助けられてしまうのですが。
シーズン2やるみたいなので、楽しみです。
でんぱ組.incにはまりつつある。
「W.W.D」→「でんでんぱっしょん」→「W.W.D II」のときにリアルタイムで追いかけてたら、ずぶずぶにはまってたな。
「W.W.D II」なんど聞いても、萌えじゃなく、燃える!ヒャダイン、すげえ歌つくるな。それをエモーショナルに歌う6人もすばらしいけど。
「女宇宙刑事アリス」です。
ブルーマーメイドの割れ面です。
「探偵の探偵」は、万能鑑定士の推理要素もありつつ、ハードなアクションで読み応えあります。2巻もちょっと読んだのですが、物語開始早々に格闘で苦戦してました。
ダルナは最新のやつよりも、一つ前のシリーズのほうがいいですよね。あそこのTV局のやつは、サイドストーリーにも力を込めているので、言葉がわからないとそこらがうっとうしいですよね。
同じチャンネルだと、スーパーツインがすごかったですよね。女の子二人が変身すると成長してオレンジとブルーのセーラー戦士になるやつ。
主人公二人より、敵に追われて放浪しているお母さんのほうがひどい目にあってましたけど。こっちもサイドストーリーがすごくて
継母(たぶん)に、主人公二人が、屋上から突き落とされたり、生き埋めにされそうになったりとしてましたね。
韓国のワンダーウーマンって、チームウィザードが作ったやつですよね。あれ、良かったですよね。
初めてみたとき、おおって言っちゃいましたよ。
レオーナの私服に関しての個人的な見解は、私服シーンがないから良かったというより、良かったやつがたまたま私服シーンがなかったのではないかと思っています。
すいません。物語を考えて、必要がなければ私服シーンはなしになりますし、必要があれば私服シーンはあり、になると思います。
バフィーもシーズン1あたりは好きでしたね。エンジェルが人気でたあたりから、エンジェルのヤラレばっかになってうんざりした記憶があります。
最近みた海外ドラマだと、ブラックリストが良かったですね。海外ドラマのアクション系の女性主人公ものって女優さんがけっこう年配だったり好みじゃなかったりするものが多いんですよね。
一話でけっこう良いアクションやられをみせてくれたコバートアフェアも、そのあと、これといったシーンがなくて、見るのやめてしまったし。
マギーQのニキータは良かったですね。鉄のベッドに拘束されての電気ショック拷問はすばらしかったと思います。
あ、ブラックリストに戻ると、主演のリジー役の女優さんがけっこう好みでしたね。
ほとんどが肉体的というより、精神的に追い詰められる感じなんですけど。
確か4話のシチューメイカーの回。いいです。悪人に恨みを買い、その悪人がリジーを殺してくれとシチューメイカーに依頼する。
そしてリジーは、シチューメイカーに拉致されてしまう。
シチューメイカーのアジトで椅子に拘束されるリジーに向かってシチューメイカーが拷問道具の針などを用意しながらいう。
「悪いね、思い切り苦しめてから殺してくれと頼まれてるんだ」
そういって、リジーの肩をなでながら言う。
「このあたりは神経が集まっているんだよね」
そして肩に針をさす。
絶叫をあげるリジー。
まあ、引いた絵で、次はぐったりしたリジーの姿になってしまい、助けられてしまうのですが。
シーズン2やるみたいなので、楽しみです。
でんぱ組.incにはまりつつある。
「W.W.D」→「でんでんぱっしょん」→「W.W.D II」のときにリアルタイムで追いかけてたら、ずぶずぶにはまってたな。
「W.W.D II」なんど聞いても、萌えじゃなく、燃える!ヒャダイン、すげえ歌つくるな。それをエモーショナルに歌う6人もすばらしいけど。
佐山さんのアクション稽古に立ち会ってきました。予想以上に動けるのでびっくり。キックボクシングのエクササイズを習ってるそうです。
神咲さんの写真に特に意味はなかったりします。
徒然に…
松岡圭祐著の「探偵の探偵」を読んだ。
千里眼シリーズや万能鑑定士Qや特等添乗員αのシリーズを書いた作者さんで、好きで全部読んでるのです。昔は千里眼シリーズでスーパーヒロインを主人公にしたアクションものを書いてくれてたが、最近の万能鑑定士や特等添乗員では、推理メインになってアクション的なピンチはほぼなくなってしまっていたんですよね。でも面白いのですが。
だけど、この「探偵の探偵」でアクション大復活!千里眼ではスーパーレディで強すぎるところもありましたが、今作の主人公は普通の女性でリョナ小説と言っていいくらい、主人公の女探偵と、そのパートナーの女の子がボロボロにされます。
何かの参考になればと、小説も女性が主人公のアクションものっぽいのはけっこう読むんですけど、グロ系じゃなく、女主人公がここまでボロボロにされる作品は久しぶりに読んだな。
ネタバレするのは、あれだけど、稽古でボコボコにされたり、殺されかかって海に落ちたり、屈強な男に痛めつけられたり、パートナーは太ももをナイフで刺されて、腹を蹴られたり踏みにじられたりと、さんざん。
千里眼も万能鑑定士も映画化されているので、これもいつかして欲しいな。
と思ってネットでちょっと調べたら、もう二巻出てるのか!買わねば。
マジカルセーラーナイトはサファイアだけじゃなく、オニキスもいます。サファイアの名前は愛(めぐみ)、オニキスの名前は乃亜です。
マジカルというぐらいなので、二人は魔女界から、魔界の女王の命令をうけて、人間界に逃走した邪悪な魔女ストリガを追ってやってきました。
二人は魔界の女王候補生で、乃亜は愛にライバル意識を持ってます。愛は天真爛漫な感じです。
オニキスはストリガに操られてサファイアを襲います。
やめてと必死に訴えるサファイアですが
痛めつけられて、ストリガが生み出した魔物アルスとケミアスに拉致されてしまいます。
ストリガ役は、セクシー女優のあすか綾納さんです。
拷問シーンです。魔道具を使っての拷問。電気と振動で神経をいたぶる道具です。
いいですよね、こういう表情。
魔道具でいたぶった胸を。
拷問で満身創痍のサファイア。
我に返ったオニキスに救われますが…
アクションシーンをもう少し。
アースファイターは三話構成です。
1話がブルーマーメイドが一人異次元につれていかれる話です。
2話が復讐に燃えるジャクラが記憶喪失の渚に襲い掛かり、それを助けようとする翔子がピンクフェニックスに変身する力をえる話。
3話がジャクラの姉ゼイレンが新幹部として地球に来て、ピンクフェニックスとブルーマーメイドを痛めつけ拷問にかける話です。
セクシャルダイナマイトは、割合簡単に勝たないように心がけてますが、3話構成にすると少し淡白になってしまいますね。
気絶シーンはあります。
動きのある拷問シーンは、今回はアクションヤラレに比重を置いたので、時間に余裕があれば撮るつもりでしたが、無理でした。
ブルーマーメイドは、拘束されずに、拘束されているピンクフェニックスの前で痛めつけられるのですが、そんなに動きはないです。すいません。
三部作ですか…私も撮りたいですけど、それを決定する権利はないんですよね。
もうモモクロも「GOUNN」を最後にCDもDVDも買うのやめてたのに…
特に誰が好きというわけでもないのに「バリ3共和国」のMV欲しさにでんぱ組.incのCD買ってしまった。
橋元さんのジャクラ。コスチューム変わってます。
異次元に一人飛ばされて単身、ジャクラ、そして二体の怪人と戦うブルー。
日本に帰ってきた翔子と渚の前に現れるジャクラ。
渚がなぜ翔子の後ろに隠れるかというと、一人異次元で戦ったときのショックで、アースファイターになってから後の記憶を失ってるのです。
翔子は渚を助けようと必死にジャクラと戦うが勝てるはずもなく。
渚が記憶をなくしていることを知っても、ジャクラの復讐心は消えるはずもなく
痛めつけられる渚。
渚を助けたい一心で、翔子にピンクフェニックスになる力が宿る。
現スチはないのですが、ピンクフェニックスになっても、戦士になりたてのピンクは大苦戦。それを観て、渚は記憶は戻らないが、聞いていた通りの変身コードを言って変身する。
力を合わせて戦うピンクとブルー。
調子にのって深追いしたピンクは、新幹部に捕まってしまう。
おお!少しだけ、コスチュームが破壊されているような!少しだけね
胸に貝殻の新幹部は藤岡範子さんです。
ピンクフェニックスは神崎セリナさんです。
藤縄さんと神崎さん、アクションを頑張ってくれました。ご期待ください。
向こうには、マジカルセーラーナイトの現スチをアップしました。
さて、年明けはセクシャルダイナマイトのレオーナ。そしてその次の月は、同じくセクシャルダイナマイトのカウガールの女宇宙刑事です。