-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

4月撮影のセクシャルダイナマイトヒロインのキャラクターと女優さん。

2015-02-27 00:19:12 | Weblog
4月に松本メイさんでスパンデクサーを撮ります。
どんな話にしようかな、
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5 コメント

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絶命エンド (ひろひろいん)
2015-03-01 17:32:55
絶命エンドのストーリーを見たいです。「ヒロインは宿敵の三兄弟を倒したが三兄弟のペットの凶暴怪獣にヤられてしまう。母星を滅ぼした三兄弟を倒して両親の仇討ちを果たしたヒロインは、両親の墓前に仇を討ったことを報告し母星を再興するために、ここで息絶えるわけにはいかないのに・・・。」あるいは、「ヒロインは悪の超能力者軍団と対決し、苦戦したがすべての超脳力者を倒した。しかし、最期の敵が放った時間差サイコキネシスによって心臓を握り潰される。やっとすべての敵を倒し安堵して立ち去ろうとしたヒロインを襲う激しい胸の痛み。その場に胸を押さえて倒れ込み激しく苦しみ悶えながらヒロインは息絶えていく。」などどうでしょうか?
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要望 (ヒロ)
2015-03-01 19:54:18
リクエストさせていただきます。まず主演の松本さん、物凄いスタイルですね。スパンデクサーに最適だと思います。
セクシャルダイナマイトなので多少のエロ要素も入り、ストーリーとして見たいのは、
スパンデクサーと対立している女幹部が、どうしたらスパンデクサーを倒せるか~・・と考え、思い付いたのが『洗脳』。
スパンデクサーが助けた一般人女性。この女性はストーリーに対してスタイル等に対してかなりの憧れ、羨望を持ち、スパンデクサーをストーカーするようになる。
そこに目をつけた女幹部が女性を拉致し、『憧れのスパンデクサーを自分の手でめちゃくちゃにしてみないか?』と持ちかける。女性は最初
は拒むものの、女幹部は女性の心の奥底に潜む歪んだ願望をうまく引きずり出し巧みに洗脳してゆく。そして『わ、わたしが本当にあのスパンデクサーを・・・?』
女幹部『力をやろう』 そして女性はついに人間をやめ、悪の女戦闘員、もしくは女獣に成り果てる。(心はそのまま)
そしてスパンデクサーの前に二人で現れ、ほのかに面影の残る女性を見て『あなたは!』と一般人として見てしまい手が出せない。歪んだ願望に負け悪に染まった女性を倒していいか?と葛藤しながら力が出しきれないスパンデクサー、この心の心理等の戦いが見てみたいです!!
また、2対1のハードドミネーション、股間パンチ、キックの復活、是非宜しくお願い致します!!監督の作品に期待しております!
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Unknown (アクション一直線)
2015-03-02 22:41:26
いたずらに何か理由を作ってドミネーションされるスパンデク書となっているような展開は魅力がありません。
アクション一直線に純粋にアクションでの劣勢によって危機に落ちるそんな展開を願います。
一進一退、優勢に戦ってもカウンターを迎えて劣勢に陥る、力がすべて底をつき、このままでは
敗北かと考える時に力を絞った反撃、そしてまた形勢逆転
このようなことを求めます。
それを比較的忠実に具現した作品が名作だと称賛グラマラスレディと思います。
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誰も死なない話 (レオ)
2015-04-03 20:13:27
出てくる人が誰一人として死ぬことがなければあとはなんでもいいです
たまには後味がいい話を見たいのですが、期待するのは無意味でしょうかね……
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Unknown (ヌー)
2015-04-22 11:17:00
この作品の撮影はもう終わられたんでしょうか?
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