-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

ウイングマン、さすがです

2024-11-06 07:23:14 | Weblog
さすが坂本監督
ウイングマン、いいっすね。
ヒロインがどんなピンチにあうか、ドキドキしながら見られるドラマがこのご時勢に現れるとは。

三話、襲われ殴られる美紅。
超能力を使い消耗していく姿と、キータクラと単独で戦っていたぶられるアオイ。
さらに、操られた先生に襲われ首を絞められる久美子。
このご時勢でもできるんだな。

日アサは変なところに使わなくてもいい気を使ってるんだろうな。

ウイングマン、一年間やってほしい。


■YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ

中国の自主制作作品かな。
個人的にすごく好きです。

《微電影》小弟處女作品

で検索すればみれると思います。
誘拐された女友達を助けにいく女の子の話。
女の子が女の子を助けるために戦うってかなり好物です。
主人公が可愛くて強いです。そしてポニーテールがすごく似合ってます。
助けに行って最初は男ども簡単に倒してしまうのですが、
最後に突然現れた男が、強く。ヒロインをボコボコにしていきます。
傷メイクの加減もよく、けっこうう痛めつけられますんで、ヤラレ声も可愛いので、萌えること間違いなし。
ストーリーもシンプルなので、言葉が分からなくても楽しめるのでは。



■レスです

Unknown (kk)

フェアプリンセスを親子2人がかりでのヤラれ楽しみです
一番ひどいヤラれもどのくらいか楽しみです
スーツ破壊はありますか?

>スーツ破壊はないです。



Unknown (巨大ファン)

フェアナイツ、今回は太ももとタイマー責めみたいですが、
割合的にはタイマー責めはどれくらいになりますか?

タイマーを破壊されるまでも、
結構タイマーは攻撃されますか?

>どれくらい?という質問は結構困ったりします。多い、少ないは人によって感じ方が違ったりしますので。



Unknown (Unknown)

コメント41

東村さん、次にまた監督作の機会が有りましたら、出来れば今度は鈴原さんのフブキが観たいなって思ってます
荒ぶる神々さんとのラジオは聴きました 光姫のロンリーバトルの理由は恐らくそうだろうと納得してました

実は、鈴原さんが何物かに取り憑かれて苦しむ、そんなシチュが観たいと思い
監督の過去作「心霊捜査官 久遠寺命」とのクロスオーバーなんてどうでしょう?かと思ってます

久遠寺命の名称は疋田紗也さんを継ぐ二代目の俳優、悪霊は実は人で無い怪人の仕業、正にシャリバンのレイダーのごとく
呪をかけられた杏奈を久遠寺命が救援する、敵が怪人に成ると今度は杏奈がフブキになり助けるという…
タイトルは「忍エージェントフブキ 吹雪杏奈VS久遠寺命」 なんてどうでしょう?

戦隊もスピンオフで様々な形体を見せてますよね 以前、久遠寺命もまた出してみたいと仰ってましたので

>久遠寺命ですか…あれは、かなり好きな作品ですが、主役の疋田さんはもちろん、悪役の金城君がいてこその作品なので。
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7 コメント

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Unknown (巨大好き)
2024-11-13 05:02:51
フェアナイツの現場スチール最高ですね!
ダウンロード開始を勝手に11月後半と思っていたので
結構残念です。早く見たい!
SNSでもっと現場スチールアップされるの楽しみにしています!
返信する
Unknown (Unknown)
2024-11-10 10:54:23
疋田さんや橋元さんにもまた出てほしいけど現在は家庭を持たれてお忙しいので難しいですよね

でもせっかくの20周年だったのでアクションはなくても母親役みたいなちょっとした役や声の出演だけみたいなのでもいいのでまたどこかで何らかの形で出てくれるとファンとしてうれしいです
返信する
Unknown (Unknown)
2024-11-09 04:38:28
コメント45

先のGメンとは逆に近い時代の物で絶賛してるのが多岐川裕美さんの女囚さそり

これですね、普段おしとやかな役の多い多岐川さんがやってるのがよりツボなんですよね
恋人に裏切られた瞬間、猫の目の様にガラッと表情が変わるのが良いんですよね
椅子に縛り付けられて鞭で叩かれるところは、ある意味女性であるらしさも出てるいるくだり
何てのかな?この場のヤラレなんかは力業では無い部分で逆に制圧してるようにも見える格好良さなんスよね
ただ単純にヤラれを見せてるだけじゃなくて、何かしたたかさな部分も感じて深いんですよね
で、予め仕組んでた刑務所内のクーデターを利用して劣勢を掻い潜り、まずは悪徳刑務所長の仕留め
最後は国会議事堂前で悪の根源である代議士を背中から一撃で仕留めんです

まぁずっと忘れないくらい印象に残ってるんですよね
返信する
Unknown (Unknown)
2024-11-09 03:21:21
コメント44

いつもながら個人的感想です

今、東映ChにてGメン観てるのですが、夏木マリさん扮する津川螢子警部補が何だか嫌だぁ〜て感じです
う〜ん、特撮ヒロインじゃないんだから必ずしも格闘に長けてなくてはならいって訳では無いんだけど、
何度もパンチ一発で気絶、じゃあ他のセールスポイントはどうかというと
たった一階級上の立花警部に射撃場で怒鳴られまくるし、捜査も迅速に見えないし、その上メンタルも弱く見えるし
あの見た目でしかも警部補なのにいくらなんでもダサくない?と思ってます
あ、藤田美保子さん・響刑事はちゃんとキャラは保ってると思いますね 巡査だから
警部補の地位なんて要らなくないか? まぁこの時代の描き方なんだろうけど、こうなると却って女性軽視にも感じます
後の中島はるみさんの吹雪杏子刑事の方が武闘派なだけに、その分上回って感じたら警部補なのに可笑しいです
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Unknown (Unknown)
2024-11-08 16:02:59
ウイングマン
早朝と深夜、テレ朝とテレ東、子供むけと大人むけ以外にも決定的な違いがあるような気がします
少なくとも坂本監督くらいしか希望の光はないのか
原作リスペクトが素晴らしい
返信する
Unknown (Unknown)
2024-11-06 18:10:50
コメント43

汀マリア、桃井あきら、桃園ミキ、フラッシュマン・サラ、岬めぐみ、星川和美、巽マツリ、ユウリ
宇崎ラン、須塔美羽、夏目美緒・ミオ、明神つかさ、ヒメノ・ラン
私が役名をフルネームで尚且つ女優さん顔もすぐに浮かぶってこの辺りなんですよね 
記憶に残るというのはハマってたという事なんですよね
ま、ペギーは昭和戦隊ヒロインのモデルケースなんですけどね

ビックリされるかも知れないですけど、今のピンクの役名は流し見で覚えて無いんですよね 笑
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Unknown (Unknown)
2024-11-06 16:04:17
コメント42

微電影・小弟處女
観てみましたけど、萌えるという意味では私は無いなぁ
何ていうか、味方がわざわざ助けに来なくても何とかなっちゃってる強さなんですよね
私の中では萌えるいうよりか、むしろ格好良いの一択として悪く無いんですよね
これ、何か以前にあった中村ゆりかさんのエージェントファミリーもそんな気分だったんですよね 

監督とはキャラによっては萌えポイントが一致するところとそうでないところが存在しますよね 笑
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