前に書いたけど、FMヨコハマのマハラジャナイトのメガミックスに魅了されて、自分でもターンテーブルとか欲しくなって揃えました。
最初は1台で後からミキサーとタンテ追加した。
最初のミキサーはオーディオテクニカ、これは誰かのお下がりだったけど、どこからのお下がりかは、覚えていない。
その後はベスタクスを何機種か使った。
まぁ、スクラッチの練習したり、ピッチコントロールの練習したり、楽しく遊んだ。
ユーロビートでデッドオアアライブとかカイリーとか色々買い漁った。
この頃は、ハウスとかが出てきた頃なので、Frankie KnucklesやSteve"SILK"Harleyを買っていた。その後ラダデイーとか色々買った。
ユーロビートは、サビからサビへとぶっ込んでミックスする訳で、ミックスポイントを考えるのが、難易度高かったーー。マハラジャナイトと同じ様にやろうとも、8×4小節ではなく8×2小節とかよく、考えたものだ。そして、難しい。
その後のハウスミックスはそれに比べると簡単なモノだった。
BPM合わせれば、間奏、後奏までまつ、ドラムビートが長いのでロングミックスできる。途中、ビートがズレるとドラムドン・ドンではなく、ズレてド、ドンとなるが、bassで低音きったり、ちょいタンテ触って、ビート合わせつつ、ピチコンでも合わせて行く。
綺麗に決まると心地よい。
平成2年にはDJ始めてみたり
平成元年にはスノボ始めたり
なかなかミーハーである。