ユトリロ展が東京で開催されます(NORIさん情報ありがとう)
モーリス・ユトリロは、20世紀初めのフランスの画家で、
詩情で静寂な風景画が有名な画家です
私はユトリロが大好きで、昨年ひとつ、
夢を叶えました。
フランスに旅行し、パリ市内からタクシーをとばして、
モンマルトルまで行きました。時刻はもう夕方でした。
モンマルトルの街並みはユトリロが題材にした場所が多くあり、
その中でも有名な「ラパン・アジル」を描いた場所に行ったのです。
モンマルトルでも、少し奥行ったところにあり、道を聞き聞き
たどりつきました
写真がラパン・アジルです。目の前には小さなブドウ畑があり
ユトリロがいた頃のような風景でした
ユトリロ展は、損保ジャパン東郷青児美術館で4月17日~7月4日
まで開催されます。
すごーい、楽しみです
(その時、またユトリロのことを思う存分話題にしたいと思います)
モーリス・ユトリロは、20世紀初めのフランスの画家で、
詩情で静寂な風景画が有名な画家です
私はユトリロが大好きで、昨年ひとつ、
夢を叶えました。
フランスに旅行し、パリ市内からタクシーをとばして、
モンマルトルまで行きました。時刻はもう夕方でした。
モンマルトルの街並みはユトリロが題材にした場所が多くあり、
その中でも有名な「ラパン・アジル」を描いた場所に行ったのです。
モンマルトルでも、少し奥行ったところにあり、道を聞き聞き
たどりつきました
写真がラパン・アジルです。目の前には小さなブドウ畑があり
ユトリロがいた頃のような風景でした
ユトリロ展は、損保ジャパン東郷青児美術館で4月17日~7月4日
まで開催されます。
すごーい、楽しみです
(その時、またユトリロのことを思う存分話題にしたいと思います)