秋田解禁で浸かることを考える。

今年の秋田解禁時もあいにくの雨で、腰まで浸かっていると、ボディーブローの様に寒さがきいてきました(--;)去年もそんな感じだったような…全然学習能力がありません…orz

今年はSkinsのアンダータイツに、キャンプ用の速乾パンツ、そして透湿ウェーダって感じの装備でしたが、寒いので途中から、速乾パンツの上にスエットを履いてました(爆)

何か良いレイヤリングはないものか…うーん。

ネオプレーンを履けば、かなり寒さからは身を守れるとは思いますが、ネオプレーンは素材に浮力があるので、ちょっと怖いかな～と。

冬季の櫻鱒は、BREATH THERMOのタイツにThermotronのVARIVASライトシェルスーツ、そしてネオプレーンウェーダって感じの装備なので、このネオプレーンを透湿ウェーダにすれば、寒さが伝わることなく、安全に浸かってられるかな…。

その日の天気と日中の気温を見据えて、アンダーウェアを選択する必要があることは確か…来期のための備忘録でした(^^;)