毎日の日記

日々のたわいもないプラモデル作成記録をまったりと日記形式で記述してゆきます。

模型の作り始め

2025年01月03日 20時44分33秒 | 模型製作
DDoS攻撃によるネットワーク輻輳
のため今gooのサービスがダウンしています。ブログを書こうと思ったら先日から書けません。今日も書けません。しかたがないのでFacebookに書きました。
お話のネタですが、今年初めて先日アマゾンで買い物をしました。
昨年の暮れにプラモは当分プラモは買わないと宣言しました。
プラモじゃなくてエアソフトガンを2丁も買ってしまいました。
アメリカ軍制式採用カービン銃とグロック19 Gen.4です。
どちらも東京マルイのものです。正月なので予算は5万円くらいとしました。どちらも4日、5日には到着予定です。
グロックのスペックですが
■可変ホップアップシステム 搭載
■セミオート(単発)発射のみ
全長 185 mm(バックストラップ未装着)
銃身長 87 mm
重量 640 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源 専用ガス(※1)
装弾数 22 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名 GLOCK 19 Gen.4
種類 ハンドガン(オートマチック)
です。東京マルイホームページよりコピペしました。
カービン銃M1A1Rなんですが
スペックは
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発) / セミオート(単発)切替え式
全長 767 mm / 851 mm(ストック伸長時)
銃身長 34 mm
重量 2,825 g(空マガジン、バッテリー含む)
弾丸 6mm BB(0.2g)
動力源 ミニSバッテリー(※1)
装弾数 65 発
※1:バッテリーは、「8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー」をご使用ください。
これも東京マルイのホームページよりコピペ
です。
FaceBookの新年あいさつには、プラモ3日より作り始めと書きましたが1/72のAFVです。
作る候補は、かなりストックしてあるので迷っています。
ホビーボスのドイツLWS水陸両用トラクター中期型が第1候補です。
部品数もほどほどでリハビリには良いかと思います。
第2候補ですが、これもホビーボスのレオパルド2A6EX主力戦車なんかいいのかなと思っています。

今日はいろいろあって、模型は作りませんでした。
そのかわりに

に装甲列車の情景写真を投稿しました。

イタリア 90/53高射砲をつくりながら今年のあったことと反省

2024年12月31日 03時40分19秒 | 模型製作
イタリア 90/53(1/72)高射砲を作っているのですが、以前に作った記憶がり、いままでイタリア軍のどんなAFVを作ったのか調べてみました。
イタリア軍用の完成品箱を開いてみたところ90/53高射砲を積んだトラックと90/53高射砲がありました。以前作っていたのでした。
なぜ90/53高射砲を予約注文したのかと自分に問いただすよ新製品とは言っていませんでした。
実際購入履歴で90/53を検索すると2017年の7月に購入していました。
かなりテンションが下がりました。でも良いこともありました。

その理由はイタレリ空の箱があればすぐにわかったのですが、それがなぜか見つからないのです。どこかにしまい忘れしたのでしょう。
空箱捜索の時にガルパンのヤークトティーガー、4号戦車H型(改)が見つかりました。購入したはずなのに見つからなかったのです。
その他の組み立て前の未開封AFVが数車輛みつけることができました。かなり忘れていたものがありました。年末に見つかって大変良かったです。

年末に購入したものとしては、ウクライナ戦争や軍事関係の本・雑誌を購入しました。今後何かの資料として役立てばと思っています。
アマゾンの今年最後の本のセール(ポイントを増やせるやつ)もあったのも一役ありました。

なるべく出費をおさえるべく倹約すると言ってながらいろいろと購入してしました。2025年は倹約するぞ。

新年に続く


怪しげな1/72 ティーガー1型後期型

2024年12月29日 14時15分40秒 | 模型製作
さて、組み立ててみました。
部品はやすり掛けなどしなくとも、普通のバリとりでOK。
問題なく組み立てられました。
インストも間違いなし。
後期型と言っている通りエーアークリーナー部品は付いてなくOK。
転輪はスチールホイールでないので後期型でなく中期型ないか。
戦時下で混乱の中で作られたと仮定するとOKかも。

最終の後期型ではない。
かぎりなく中期型の後期型なのか。

基準をドラゴンものと車幅、車長を比較してみるとOKです。
車高も感じ良い。

インストに印刷されている図は組み立てに問題なし。
組み立てに必要な部品番号の間違いはない。

スモーク部分の基部はかなりオーバースケールなので取り付けなかった。
後期型にはもともといらない。

塗装は、強そうなジャーマングレーの単色塗装。

スライドマークは、新品のようだが貼りつかない。
そこで、ターレットナンバー、国籍のスライドマークはジャンク品から。

履帯の外側は彫刻なしなので、タミヤのウェザリングステックで履帯に詰まった泥を表現。そこをいうとトランペッターの同様なパーツは良くできている。
履帯内側も同様に泥表現。
転輪まわりの彫刻は、非常に感じが良い。

牽引ロープは、黒を混ぜたダークアイアンで塗装。

そんなこんなでとりあえず組み立て塗装とも完了。

組み立て中の写真は、あえて写さなかった。

今日は29日なので今年中に2台は、組み立てたい。と思う。

予約注文していたイタレリのイタリアの高射砲が予定より約1か月早く届く。
それに取り掛かりたい。

フィギュア8体いり。
砲1門。
昨日パーツの中性洗剤で洗浄。
フィギュアにサーフェーサーを塗る。

乾燥まで待つ。

明日に続く。


怪しげなティガー1型後期型 1/72 購入

2024年12月26日 16時13分56秒 | 模型製作
怪しげなティガー1型後期型(1/72)を10月23日に購入しました。
入手元は、アマゾン。
アマゾンが、悪いのではなく出店元です。

なにやら
商品説明には、Catonlife ライフィールドモデル 1/72 ドイツティーガー1後期型 ヴイレル・ボカージュの戦い ツィメリット・ドイツ パンツアーエース プラモデル RFM5101 (A)とか書いてある。
が、商品写真はどう見ても1/35のパーツ写真でここまでやるかという感じ。
ほんとに怪しげ。

でも買ってしまいました。ティーガー1型とパンテルG型を買いました。
箱なしで、ビニール袋で梱包されていましたが、
組み立て説明書とデカール付きでした。
ライフィールドモデルというので購入したのですが・・・・。
どんな感じかというと。
パーツは、それほどダルくなくいい感じです。
履帯回りは転輪と履帯が一体式(ロコ組みたいなやつ)。
砲塔部分の砲身基部は2種類入り。

組み立ててみると僕にはいい感じと思いました。

明日に続く

水を飲む兵士

2024年11月09日 23時38分36秒 | 模型製作

北アフリカ戦線にて

戦車はIV号戦車D型(1/72)

 

続く