昨日も繰り返し大和市でり当たり屋の類にしつこくつけ回されたので元神奈川県央地区地方議員カサマ・行政書士の看板を出していたナスムラカズオが出入りしていた建物を確認したところ、未だ朝5時に洗濯物を干しっぱなし。 pic.twitter.com/qOUUybbgTr
この物件はカサマ(ナカムラ)が直接出入りしていた時登記を確認したところ実際に飛び地番地のように近隣の番地と違う番地にしていたが明らかに未だ悪質なことに使っているのは明白で、汚職警官と半グレと称される程度のガキがそれを食い物にしている現状は変わっていないようだ。
大和市選出の甘利明議員の件程度のことでも難渋しているところをみているとほとほとバカバカしくなる。
リーク類の方法論でおだて挙げられて使われる汚職警官や半グレと呼ばれるガキの類が如何に多いかが容易に伺われるw
朝5時に洗濯物を干しっぱなしにしているどころか、ずっと干しっぱなし。
前記ナカムラカズオが阿部知子議員のバネルを長い間表に張っていたことを勘案すれば、国会議員にしては、マヌケか悪質のどちらかとしか考えられない。甘利とか言う議員も<地元を秘書に任せていたから>などと言っていたが、
そんなところはあるのかもしれないが、江田憲治議員の元秘書が甘利議員の容疑に関わっていることも報じられていることからすれば、汚職警官と悪質なガキを<利用していた>と考えるのが自然だろう。
当たり屋のガキが提示した大和市鶴間一丁目のマンションを確認したところ既に不審な連中がうろついていたところをみても政治的に汚職警官を利用するやり方があからさまに常態化している。他の件との引き合いによって肯定されるようなことでもなく、各摘発でもし続ければ公正な経済もクソもないだろう。
基本的にリークなどと言ったやり方は悪質なガキとバカをエビデンスに使い揚げ足取りをする程度。
あたりやの類をみていると下世話なガキと言うよりも、単なるバカが休むに似たりのごまかしを続けているところから田吾作や大衆との表現をされる場合もあり大半はそれが実相なのだろうが、
<壁>との表現がもっとも高尚かつ正確をきたしてしているとはいえ、それでは埒が明かないことがあの程度の連中が群がって右往左往やっていることが公然とまかり通っていることから周囲がバカを<ご利用>しているのだろう。言うなれば顧客満足の達成に汚職警官類も邁進している、とw
直接かかわっていたのである程度わかるが、芸能関係の西田ひかるのところの小野どころか市長選挙に出馬した俳優の娘のヤナギヤが言っていた芸能筋の連中を思い出せば、
ニナガワユキオさんの葬儀に参列していた芸能人が未だに薬物事件に関わっていても芸能活動と称しのうのうとやっているのがバカバカしく感じる主因の一つ。
あの類にとってはミナミダ夫妻同様葬儀に参列することも芸能活動の一環と捉えているのだろうが、それが最も故人を貶めることであり、それは親族も同様とだけは<オツタヘシテオク>powerd by OHSIMA
そんな筋からみても横浜・藤沢・相模原・小田原と各市長が再選している現実から、バカの口裏合わせだけで癒着・汚職の類がまかりとおっていることをご理解いただけるだろう。