離れた畑で栽培している地上の星(オクラ)を記録撮影して載せました。
8月13日晴れ一時雨。本日、最高気温38.9℃の猛暑です。7月から今夏35℃以上の日が22日目です。尋常ではありません。地球の温暖化は年々酷くなっています。台風や線状降水帯も大型化しています。
人間活動のつけが回ってきているように思います。人間の行動にブレーキを掛けなければ、地球が持たなくなるように思います。
今夏の猛暑の連続で地球の未来がより心配になってきました。
畑の地上の星(オクラ)は猛暑の中でも持ちこたえて、花が咲き実が生っています。
実は1日で大きく成長しています。数センチは長くなります。日照りにも強いです。
里芋は日照りに弱くて葉が枯れてきています。毎日夕方に水やりしています。
オクラはすでに何回か収穫して食べています。ねばねばした舌ざわりが良くておいしいですね。
オクラの実は成長が早いですから、毎日収穫するぐらいです。プランター栽培よりも畑の方が成長が早くて大きな実になります。大き過ぎる実のものは処分しています。
尚、畑の白ゴーヤも知らないうちに何個か実が成長していました。
撮影した写真2コマを添付します。
①畑のオクラ(花と実)
2023年8月10日撮影
②畑の白ゴーヤの実