新星空の友

今年も地上の星(玉ねぎ)の種まきと苗床を撮影しました

 今年も地上の星(玉ねぎ)の種まきと苗床づくりの季節になりまして、記録撮影しました。
 9月25日晴れ時々曇り。離れた畑へ行って玉ねぎの苗床づくりして種まきしました。
 玉ねぎ種は中晩生です。来年5月末に収穫見込みで年末まで腐らずに保存できる品種です。
 早生は横から見る形が楕円形で夏場に腐って保存できませんので、私は使用しません。
 今年は玉ねぎが高値でしたので、自家栽培していて家計的に助かりました。
 我が家で収穫してからは、自家栽培の玉ねぎを使ってカレーライスを何回も食べることができました。それまではカレーライスを控えていました。 
 玉ねぎの苗床づくりと種まきも要領を得て一人で行いました。何年か前に父親から教わったやり方です。
 今年は玉ねぎの苗床を昨年よりも増やしました。隣の畑のおばさんが苗ができたら分けてほしいと依頼がありましたから。おばさんも高齢になって苗作りが面倒になったとのことです。
 作業は午前中に完了しました。これから玉ねぎの水やりの日が続きます。

 尚、9/19の台風14号の強風で白菜とカリフラワーの苗が被害に遭いました。種をまき直しました。自然現象てすから、仕方ないです。
 うまくいくかどうか心配でもあります。我が家の食料分だけは収穫できるようにしたいです。

 撮影した写真2コマを添付します。

①玉ねぎ種まき(筋まき)            2022年9月25日撮影


②たまねぎ苗床完成

種まき後、土をかぶせて培養土ともみ殻をまいて網で覆いしてあります。
もちろん、水やり済みです。
 



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