正直、自分のエゴだけの内容になりそうなんで
「このテーマの記事は、ブログとして残すのは止めようか。」
と、ちょっと考えました。
しかし、以前の記事で予告もしちゃっているので書いちゃいます。
まず、先に結論を書きます。
「GCBという素晴らしいゲームを世に送り出してくれて、感謝。
今迄、素晴らしい時間を過ごせました。本当に感謝。」
正直、これに尽きるんです。
尽きるんですが、あ・え・て不満を書きます。
なので、タイトルのアムロのように今から私の書く事はただの我侭。
ブライトにぶん殴られるような話です。
で、どんな我侭かと言えば
「筐体がゲームセンターで稼動している以上、ネットワークサービス終了だけはしないで欲しかった。」
という事です。
「費用対効果」から見て、「ネットワークサービスに対する対価が見合わないから中止。」というビジネス的理屈に対抗手段は無いんですが、それでも「筐体」という「可能性」だけをプレイヤーに残すのでは無く「筐体撤去までネットワーク継続」する「対戦ゲームの可能性」を平行して残して欲しかったのです。
「物事には全てに終わりがある。」のは判っているんです。
それでも残存プレイヤーから「ネットワークサービス」を取り上げて欲しくなかった。
子供の駄々っ子のような願いを書いてしまい、後味悪いだけですが、どうしても「ただのボヤキ」であっても書いておきたかったので、記事にしました。
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