【世界の兼・渡辺】を始め【SUV不倫の原田龍二】も【海岸の堤防不倫の鈴木杏樹】も【スィーツ>キャンドル不倫の広末涼子】だって男女の性を問わず浮気(不倫)に求めるモノはいつの世も肉体関係である。
(【厚木野太一】)
嘗て【おねえちゃん】との不倫を疑われた【ビートたけし】は不倫はしてないと言った。尚も【ビートたけし】は【おねえちゃん】とラブホに泊まった疑惑を追求された。【おねえちゃん】とラブホに入ったコトは認めたが泊まってない、休憩しただけだと言ってお泊まりを否定した。更に【おねえちゃん】との肉体関係の有無にまで追求が及ぶと入れてはいないと言った。更に強く真実を追求されると【おねえちゃん】の中には入れたけど中には出してない、外に出したんだという禅問答の様なやり取りがあった。
某番組で共演女性に【ある女性と不適切な関係を持ったのではないか】的な疑問を投げ掛けられた【お笑い界のレジェンド松本人志】は【当たり前やないか、オレを誰や思うてんねん!?】と啖呵を切ったことで、我々【世の妻子持ち男性】に少なからず希望を与えてくれた。
そんな彼が今回の『文春』の記事を否定するとは思わなかった。
【妻子持ちの男性】が【妻を除く他の女性】との【不適切な関係(不倫・浮気)】が世間に露呈した時、その【対処の仕方】以前に【これ迄の生き様】によって【3種類の男性】に分かれると言われている。
1つ目は【癌を患っているコトを公表した妻を気遣うコトなく威風堂々と一般女性との逢瀬を重ねても非難されるどころか一切触れられるコトさえ無い世界の兼・渡辺の様な男性】
2つ目は【愛車のRVの中で、しかもやるコトだけ済ましてそれじゃまたの様な扱いにも拘らず人柄の良さからか極めて短期間にみそぎを済ませ、夫婦揃ってCM出演のオファーまでゲットするRV不倫の原田龍二の様な男性】
3つ目は【引く手数多の超売れっ子芸人であるコトに天狗になって周りの関係者を軽んじていた真っ最中にトイレの目的を拡大解釈してやらかした『多目的トイレ不倫』の渡部建の様な男性】
これら3つの浮気は三者三様とは言え【1つ目の浮気】【2つ目の浮気】が【アンジャ渡部建】によるモノだとしたら、決して赦されるコトは無いし【1つ目の浮気】【3つ目の浮気】が【原田龍二】によるモノだとしたら、二度と浮気は出来なくなってしまったけれどCMのオファーはくると思う。
そして【2つ目の浮気】【3つ目の浮気】が【世界の兼・渡辺】によるモノだとしたら、咎められるどころか一切触れられるコトは無いし、3回目、4回目それ以降の浮気についても一切触れられるコトの無い聖域として保たれるコトだろう。
浮気の経歴について【お笑い界のレジェンド松本人志】には是非【世界の兼・渡辺】と同格になって欲しかったし、同格でいられたにも拘らず、あぁそれなのにそれなのに『文春』の記事を否定してしまった挙げ句の果てに訴え迄取り下げた【お笑い界のレジェンド松本人志】の言動が悔やまれてならないのである。