2011年のミステリー映画。監督は デヴィッド・フィンチャー。
主人公の雑誌記者ミカエルが40年前に起きた未解決の少女失踪事件を調査するお話です。
並行して天才ハッカーリスベットの生活、生い立ちなどが描かれ
やがて二人で事件を究明していく感じです。
犯人は聖書のレビ記に沿った犯行を重ねていましたが映画「セブン」の七つの大罪に重なりました。
監督同じです。七つの大罪自体は聖書に直接言及されてはいないみたいですね(wiki調べ)
私(日本?)はキリスト教自体なじみが薄いのでピンとこないです。
えーと・・・ハリエットは生きていた・・・でいいんですね・・・?
キャッチコピーが「悪だけが唯一悪を制す」ですが、
これはリスベットを指していると思います。
かっこいいコピーですがリスベットの人物像の掘り下げがもう少し欲しかったです。悪くないけど。
「蜘蛛の巣を払う女」がそのへんカバーしてるのかな?
監督違うけど見てみよ~。
主人公の雑誌記者ミカエルが40年前に起きた未解決の少女失踪事件を調査するお話です。
並行して天才ハッカーリスベットの生活、生い立ちなどが描かれ
やがて二人で事件を究明していく感じです。
犯人は聖書のレビ記に沿った犯行を重ねていましたが映画「セブン」の七つの大罪に重なりました。
監督同じです。七つの大罪自体は聖書に直接言及されてはいないみたいですね(wiki調べ)
私(日本?)はキリスト教自体なじみが薄いのでピンとこないです。
えーと・・・ハリエットは生きていた・・・でいいんですね・・・?
キャッチコピーが「悪だけが唯一悪を制す」ですが、
これはリスベットを指していると思います。
かっこいいコピーですがリスベットの人物像の掘り下げがもう少し欲しかったです。悪くないけど。
「蜘蛛の巣を払う女」がそのへんカバーしてるのかな?
監督違うけど見てみよ~。