Gaijin Entertainment開発のクラフトゲーム。
映画のマッドマックスみたいな世界観でパーツを組み上げて車両を作成し戦う。
基本プレイ無料。1000時間プレイした。クラフト系だと一番好き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e4/5e66ee739b92d436581a2516ed41b5a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/ec/d56bb5584c9fc584cf0c64c0f391be76.jpg)
PVPとPVEモードがあります。どちらも素材がもらえます。
PVPは負けてももらえる素材がちょっと減るだけでカジュアルなバトルが楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/4d/c42ca52a1d669f107e5fc21062b5ffcf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/20/844b95138909e990807f39ef27373ee2.jpg)
作成可能な車両はタイヤで変わります。車、クローラー、ホバー、機械脚など。
最近ヘリコプターが追加されました。
武器はマシンガン、ショットガン、キャノン、ミサイル、近接武器など種類が豊富。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6a/55583b78161d87c194a10da2c0482d52.jpg)
車輌の作り方の解説。
基礎となるフレームブロックを接続。これにキャビン、タイヤ、武器を接続します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/64/2a69fc49ea8afab436712f806527141d.jpg)
適当にくっつけてほぼ完成しました。3105パワースコア。
パワースコアはパーツごとに設定されていてたくさん接続するとどんどん高くなっていきます。
パーツはレアリティが設定されており性能がいいほどパワースコアが高くなります。
「パワースコアが高いとどうなるの?」高いと相手側も性能の良い強力な車両とマッチングすることになります。
余剰なパーツを抑えて設計することが大事な要素です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/4d/dc35ed65905ff8cc53bffd404a742055.jpg)
今回はてけとーに装甲パーツを貼りつけます。
車輌の耐久値(HP)はキャビンの耐久値+装甲パーツの合計値となります。
装甲パーツでうまく壊されたくないパーツを守りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/40/1ccfa9024e3a23fbaffea3ac8cbc2bc4.jpg)
ハードウェアというパーツカテゴリがあります。
レーダーや車両のステルス機能、外付けエンジンなど色々あります。
今回はエンジンだけキャビン後方に取り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ac/18cd958a09a3b63e18959ba25fff3545.jpg)
という事で完成。カラーリングやステッカーなどの装飾オプションも充実しています。
ステッカーは大きさや角度など自由に貼りつけられます。今回貼ってないけど・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e6/4f3fd0d7a239e96f4280be9c0242de5a.jpg)
完成したらテストドライブで試運転!
何か不備があったら再度ビルド!→テストドライブ!→不備があったら再度ビルド・・・・・・という幸せな時間。
映画のマッドマックスみたいな世界観でパーツを組み上げて車両を作成し戦う。
基本プレイ無料。1000時間プレイした。クラフト系だと一番好き。
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PVPとPVEモードがあります。どちらも素材がもらえます。
PVPは負けてももらえる素材がちょっと減るだけでカジュアルなバトルが楽しめます。
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作成可能な車両はタイヤで変わります。車、クローラー、ホバー、機械脚など。
最近ヘリコプターが追加されました。
武器はマシンガン、ショットガン、キャノン、ミサイル、近接武器など種類が豊富。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6a/55583b78161d87c194a10da2c0482d52.jpg)
車輌の作り方の解説。
基礎となるフレームブロックを接続。これにキャビン、タイヤ、武器を接続します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/64/2a69fc49ea8afab436712f806527141d.jpg)
適当にくっつけてほぼ完成しました。3105パワースコア。
パワースコアはパーツごとに設定されていてたくさん接続するとどんどん高くなっていきます。
パーツはレアリティが設定されており性能がいいほどパワースコアが高くなります。
「パワースコアが高いとどうなるの?」高いと相手側も性能の良い強力な車両とマッチングすることになります。
余剰なパーツを抑えて設計することが大事な要素です。
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今回はてけとーに装甲パーツを貼りつけます。
車輌の耐久値(HP)はキャビンの耐久値+装甲パーツの合計値となります。
装甲パーツでうまく壊されたくないパーツを守りましょう。
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ハードウェアというパーツカテゴリがあります。
レーダーや車両のステルス機能、外付けエンジンなど色々あります。
今回はエンジンだけキャビン後方に取り付けます。
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という事で完成。カラーリングやステッカーなどの装飾オプションも充実しています。
ステッカーは大きさや角度など自由に貼りつけられます。今回貼ってないけど・・・。
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完成したらテストドライブで試運転!
何か不備があったら再度ビルド!→テストドライブ!→不備があったら再度ビルド・・・・・・という幸せな時間。
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