漫画喫茶で怪獣8号読んできました。
主人公の日比野カフカは作者の分身みたいな感じしました。
作者の松本直也先生はwiki調べですが40歳越えてらして漫画家としては遅咲きの方ですね。
日比野カフカも年齢制限ギリギリで防衛隊員諦めきれずに目指してる所が重なりました。
昔「ホモ・ルーデンス」という本を読んだのですが、
要約すると「すべての物事は遊びから発展した」そうです。
楽しんでる人はず~っとやってるので誰も敵わない領域まで行ってしまう可能性があるわけです。
作中の保科は「刀」でしたが人によって違うのでしょう。10号は「拳」だったわけで。
「遊」という漢字には「神様と一緒にいる」という意味があるそうです。
スポーツでいう「ゾーン」という状態の事なのでしょうか。
昔格ゲー(ゲームセンター)で20連勝した時いつも勝てない人にも勝てたりするんです。
そういう意識状態が奇跡を生むのかもしれません。最後はチップに負けました。
12巻まで読みました。面白かったです。
主人公の日比野カフカは作者の分身みたいな感じしました。
作者の松本直也先生はwiki調べですが40歳越えてらして漫画家としては遅咲きの方ですね。
日比野カフカも年齢制限ギリギリで防衛隊員諦めきれずに目指してる所が重なりました。
昔「ホモ・ルーデンス」という本を読んだのですが、
要約すると「すべての物事は遊びから発展した」そうです。
楽しんでる人はず~っとやってるので誰も敵わない領域まで行ってしまう可能性があるわけです。
作中の保科は「刀」でしたが人によって違うのでしょう。10号は「拳」だったわけで。
「遊」という漢字には「神様と一緒にいる」という意味があるそうです。
スポーツでいう「ゾーン」という状態の事なのでしょうか。
昔格ゲー(ゲームセンター)で20連勝した時いつも勝てない人にも勝てたりするんです。
そういう意識状態が奇跡を生むのかもしれません。最後はチップに負けました。
12巻まで読みました。面白かったです。