1999年制作。監督はスタンリー・キューブリック。
試写会上映後数日で監督のキューブリックは心臓発作で他界。
医者のビルは大学時代の旧友でピアニストをしているニックから謎の屋敷で演奏する仕事をしていることを聞き、
自身も変装し仮面舞踏会秘密パーティに参加する。中での一部始終を目撃後変装がばれて追い出される。
その後関係者がなぜか失踪したり死亡したりして主人公のビルはなにがなんだかわからない・・・みたいなお話。かなりはしょった。
感想:儀式パーティの後、主人公の不安・困惑を煽るのに儀式中のピアノの曲を要所に仕込んでるのは良かったです。
儀式がベースになって展開していくので筋道が立ってる演出になってると思いました。
ネットで調べましたが沢山の方が考察書いてるので私が書いてもなんだかな~なので、
主人公のビルは秘密パーティの終盤で赤い儀式おじさんに「このことを他言したらお前と家族に恐ろしい事がおこるだろう」
と言ってますがラスト辺りで普通にビルはアリスに起こったことを告白してますよね。
なので私はアリスはあちら側で仮面を横に置くことでアリスに試されたように見えました。
すげ~~~~適当です。おわり。
試写会上映後数日で監督のキューブリックは心臓発作で他界。
医者のビルは大学時代の旧友でピアニストをしているニックから謎の屋敷で演奏する仕事をしていることを聞き、
自身も変装し仮面舞踏会秘密パーティに参加する。中での一部始終を目撃後変装がばれて追い出される。
その後関係者がなぜか失踪したり死亡したりして主人公のビルはなにがなんだかわからない・・・みたいなお話。かなりはしょった。
感想:儀式パーティの後、主人公の不安・困惑を煽るのに儀式中のピアノの曲を要所に仕込んでるのは良かったです。
儀式がベースになって展開していくので筋道が立ってる演出になってると思いました。
ネットで調べましたが沢山の方が考察書いてるので私が書いてもなんだかな~なので、
主人公のビルは秘密パーティの終盤で赤い儀式おじさんに「このことを他言したらお前と家族に恐ろしい事がおこるだろう」
と言ってますがラスト辺りで普通にビルはアリスに起こったことを告白してますよね。
なので私はアリスはあちら側で仮面を横に置くことでアリスに試されたように見えました。
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