トップ画像は有名なクライシスアクターのスケッチで、特に意味はないです
現在この世界の真のトップはAI
(嘗て、世界政府特殊工作時に試験運用されていたロボットjudgeプログラムについては既に試験的稼働中、今年行われたAI judgeは世界配信リアルタイムでjudge判定が行われた判例)
支配層は「AIの指示」として残忍な大量殺戮の指示や実行が平気で出来、その言い逃れはアイヒマン的言い訳で正当化している。
今回の記事は、そのOSがエチカである可能性についての考察です
長年人体実験をされた脳や身体全てで感じる言語化出来ない次元の異なる判断からすると、自分としては、このAIのOSにスピノザのエチカの仕組みがインプットされていると感じる事に何の違和感も無く、既に自分自身が繋がっているので、当然の判断としか言い様が無い。
🧩スピノザ
🧩ユダヤ系オランダ人であるが、ユダヤ教に異を唱え、若い頃既に異端扱いにされる。生前著書は2作、デカルト哲学原理と神学政治論(発禁)、没後、友人らによって製作されたエチカ以外の生涯二作の著書の内一作に「デカルトの哲学原理」が著作として挙げられる通り、スピノザの哲学史上の先駆者はデカルトであるとされる。
因みにデカルトの「我思う、故に我あり」についてスピノザは「我は思推しつつ存在する」と解釈している
🧩汎神論
🧩神即ち宇宙含めた全て、自然そのもの=無限であり、神の有限説について反証を唱える
🧩スピノザ「エチカ」はあり得たかもしれない近代というが】
→実はこれがある。
エチカは現代の、表には見えない二重世界の仕組みの一つであり、現代社会に於ける一般的社会的な思考ベースとは大きく異なる、裏の思考のOS。
なかなかわかりづらいかもしれませんが、表面的な二分化ではなく、この世界全ては実は既に大きく二分化されている。その見えない部分の真理(=OSシステム)はこのスピノザエチカの中にある。
これを書かれると困る様で、たった今2022/08/11 14:49
窓の外に工作員がやって来て発言して行きました。
困る時になると必ずやって来てはスピーカーから言葉を出したりなどする工作員です。たった今も、上ずった声で慌てて言いに演って来ました↓
「本当に言ってるの?ばかなんじゃないの?」
↑この組織がもしも本当にそう思うならば、絶対に、こんな事を言う筈がありません。
(↓この時の音声動画は下部に記録)
これは私からすると、高度遠隔特殊技術を用いて人体実験を行い続けられた自らが、その身体、脳の全てで感じる事実を「組織として拡散されたく無い事実として」承認されたというくらいのものです。
🧩↓何故なら
この組織の基本はターゲットを統失として仕立て上げる心理誘導工作実験であり、ターゲットのミスリードを誘発させる事に凡ゆる手段を使って心血を注ぐ組織であるからです。通常は、ターゲットがミスリードをし、発信などを始めると急に黙りこくり、タイミングよく偽被害者などの工作員を充てがって張り付かせたり、宗教工作の方へ誘導を始めて来たり、ガスライティングが活発に再開されたり等、ミスリード工作のプログラムが発動されます。
それはまあ当然と言えば当然です。ターゲットの記録を異常に仕立て上げたいのだから。
ですが、今回の様な事をブログに書こうとすると、突然慌てた様に工作加担者や脳リモコンにされた脳操作ターゲット等が寄越して来ては、何故かこういう時だけ制止しようとして来るのです。
🧩もしもこの内容が間違っているならば
組織は、私や他のターゲットに敢えてミスリードさせ、異常であるかの様に仕立て上げたい筈なのだから黙って書かせる筈です。
ですが今回の様に、こういう時だけはなぜか慌てた様に変なのがやって来て、心理工作を行って来たり、抑止をしようと必死になって慌てたり、周辺工作を行ってきたり、脳にあらゆる送信を行って来たりなどするのです。
<これも事実です。
🧩証拠スクリーンショットは消された】
↓書いている最中、その瞬間にスクリーンショットを撮影したのですが画像を消されてしまいました。なので10分後にもう一度撮影した14:59のスクリーンショットになります。この程度のスクリーンショットですらリアルタイムで削除して来ます
文字数制限も発生しているのでここで一旦中断しもう一度新たに記事にします。この程度の記事で文字数制限を行って来る時点で既に書かれては困ると言っている様なものです。